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(株)セルシス【3663】の掲示板 2018/02/15〜2018/05/01

・ホストとは高速なUSB(3.0)で接続が可能です。
・PCの性能に依存しない自立したスケジュール動作を行います。
・CANバスモニタ、エミュレータ、ロガーとして、開発現場や試験に活用可能です。
・microSDを搭載し、長時間のロギングに対応可能です。(※6)
・スタンドアロン(PCレス)でも動作可能です。
・シンプルで直感的に使えるユーザーインターフェースをご用意しています。

(※1)複数の電子制御ユニット(ECU)が、用途ごとの特徴や特性に応じて伝送速度や通信プロトコルの異なる複数の車載LANでつながっている状態。
(※2)ECU:Electronic Control Unitの略。自動車の電子制御ユニットを指す。
(※3)CAN:Controller Area Network の略。CANは車載LANの中でも現在事実上の標準となっているプロトコルです。独Robert Bosch GmbHが提唱している車載用のネットワーク仕様です。
(※4)LIN:Local Interconnect Networkの略。コストパフォーマンスに優れたシングルマスタの車載LANプロトコルです。LINコンソーシアムにて策定された通信規格です。
(※5)FlexRay:高い柔軟性・高い信頼性を持つ高速通信プロトコルです。独Daimler AGの登録商標または商標です。
(※6)microSDは、SDアソシエーションの登録商標または商標です。


実車には、コストと時間がかかる。それを最小にする


(実車試験について参考)
英語 actual vehicle test
計画された車両仕様、試験条件、装備品を装着した車両を使用して行う性能試験、耐久試験をいう。ユニット(部品)試験で開発された各ユニットを組み込み、車両としてユニットの相互影響、干渉、調和など総合的に評価するもの。試験は見栄えや積載性、乗降性などの実用性の静的試験と、走行試験があり、さらに性能試験と耐久試験がある。試験は路上走行、シャシーダイナモ、各種テスト室で行われる。おもなものは騒音試験(車内、外、風)、操縦安定性試験、ドライバビリティ試験、電雑、排気ガス(含無蒸発)などがある。各ユニット試験結果を受けての総合評価であり開発の最終段階で実施される。



長々と記載しましたがアートスパークは、もともと保守的な体質な為、株主へのアピールが下手くそである。

自動運転関連を手がけながらも自動運転コックピットと言う 言葉を記載したのもつい最近である。




決算書では、

数値目標については当面の間は2018年12月期の業績見通しを公表するにとどめ、新たな計画は体制が整い次第改めて策定し、適切な時期に公表する予定としている。


ここで、通期予想の大きな上方修正を必ずしてくると思います。


               以上