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KLab(株)【3656】の掲示板 2015/11/29〜2015/12/01

俺は許さない。

出てくるキャラは一体のボスを除き、焼き直しだし、はっきり言えばなぜここまで遅延したかわからない。また現在の仕様もいただけない。よって取締役責任を追求する。
個人的意見クソモリ取締役不要論
みんな次の定時株主総会でクソモリ選任に一票入れられるか?俺はとてもではないが入れられない。

非選任理由A
進捗管理能力がなく、予告したゲームリリース遅延の原因とみられる。

1.klabは1週間前に予告した幽遊白書アップデート日の1日前に遅延を発表した。しかもその原因を解消しアップデートするまで2週間かかった。最初にアップデート予告したとき、遅延発表したとき、幽遊白書はどこまでできていたのだろうか。
2.ブレソル共闘はクオリティのために9月25日に遅延するとirした。しかし実はこの時点でランダムマッチのプログラムすら作っていなかった可能性が高い。10月末頃の共闘体験版実装からランダムマッチ実装11月16日まで実に誤差2週間強。体験版からランダムマッチ実装まで、ほぼ共闘の内容が変わっておらず、単にランダムマッチのプログラムを作っていなかった可能性が高い。そこからクオリティのためにブレソル共闘を遅延すると9月25日に発表した訳だが、ランダムマッチは共闘のクオリティと関係ない部分なので最初からプログラムされていないとおかしい。8月6日irにおいて、9月中にブレソルを共闘実装すると発表した時点でどこまでブレソルは進捗していたのだろうか。

クソモリに進捗管理能力があったら正確にゲームリリースを予告していたはずである。

非選任理由B
ゲーム開発者として仕様変更センスがない。少なくともブレソルから。

3.直近では2週間強の準備期間はあったのにかかわらずブレソル観戦モードをプレイヤーの視点を動かせるようにしなかった。(死んだ人も視点を動かせて他の人の戦いを観れるからこそ観戦モードであり、他の人のキャラクターを欲しくなるタイミングでもあり、課金戦略上も重要である。)
4.またオーナーの回線が切れてもサブ回線の人はプレイを続けられるように変更しなかった。(オーナーの人は死んだら回線を切る可能性がある、最後まで見てられない状況があるからだ。ゲーム運営側は通常、ランダムマッチのような他人率が高くなる場合ほど一方的な回線切れの問題が起こらないように、オートに切り替えるなど、回線を切っていないユーザーに損失がいかないように気をつけなければならない。)

以上は当たり前のごく一般に求められる仕様変更であると考える。

自己反論
ブレソルに対する貢献度が高い可能性がある。ブレソルのベース自体は面白いゲームだ。

5.ブレソルは、基本システムは白猫のパクリであり、ドラマとエフェクトの演出面は本家に劣る。しかし、ブレソルは当たり判定の明確さ、強攻撃を出しやすくしたことによる爽快感、展開性の高さ(共闘モードはモンスターハンター、バトルはキングオブファイターズ、ストーリーはファイナルファイトと、それぞれが邪魔することなく一つの作品として成り立つ構成をしている。)は白猫よりも優れていると思われる。これらの優れた点にクソモリが貢献したとしたら、クソモリは優れた開発者であると言える。良いipを得てもクルーズのナルトなどクソゲーを出すアプリ会社はいくらでもある。だがここでの問題は、株主としては外側から見ている限り貢献につき確証がもてないのである。

以上より、論考した結果、ブレソルに対する貢献が見えず、シルバーウィークの遅延が致命的であったので現時点でクビというのが俺の意見だ。反論募集している。