(株)ディジタルメディアプロフェッショナル【3652】の掲示板 2020/06/07〜2020/08/16

>>991

ジーグいっぱい特許出してる。

(43)【公開日】2020年8月6日

(54)【発明の名称】遊技機

(51)【国際特許分類】

A63F 5/04 20060101AFI20200710BHJP

【ＦＩ】

A63F5/04 603A

A63F5/04 699

A63F5/04 601A

【審査請求】有

【請求項の数】2

【出願形態】ＯＬ

【全頁数】86

(21)【出願番号】特願2020-60845(P2020-60845)

(22)【出願日】2020年3月30日

(62)【分割の表示】特願2014-200897(P2014-200897)の分割

【原出願日】2014年9月30日

(71)【出願人】

【識別番号】516160005

【氏名又は名称】株式会社ジーグ

(74)【代理人】

【識別番号】110001531

【氏名又は名称】特許業務法人タス・マイスター

(72)【発明者】

【氏名】野中 誠之

【テーマコード（参考）】

2C182

【Ｆターム（参考）】

2C182CD11

2C182DA02

2C182DA13

2C182DB09

2C182DB21

(57)【要約】
【課題】表示ユニット等を大型化させることなく、立体的で、かつ、斬新な演出が可能であって、スクリーンの投影面にひけを生じさせることなく、スクリーンを補強し、またはスクリーンの裏面に装飾を施すことができる演出用ユニット及びこれを備えた遊技機を提供すること。
【解決手段】可動スクリーン１８０３は、プロジェクタからの照射光を投影する投影面を備えた表面部１８０３ａと、プロジェクタからの照射光が投影されない裏面を備えた裏面部１８０３ｂを備える。表面部１８０３ａと裏面部１８０３ｂは、所定の方法によって一体化され、可動スクリーン１８０３を構成する。裏面部１８０３ｂは、格子状のリブ構造、または凹凸の装飾模様を含む、個別の部材である。