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(株)ファインデックス【3649】の掲示板 2021/02/16〜2022/02/10

シミックやイーピーエスのようなCRO大手が医療機器の臨床試験も新薬と同じように扱っているが,Gapはやってるのだろうか。
FRONTEOの認知症診断支援システムは臨床試験はじまってるしサーチすりゃすぐどこの大学でどの先生が責任者とか試験の概要が出てくる。
Gapは認知症はまだかも知れないが眼科機器としてはやったのかな?緑内障,視野計,試験でアイモというGapと似たヘッドマウント型の機器は出てきたがGapはない。

医療機器だと50症例程度なら数千万円程度で出来るって聞いた事がある,垂直立ち上げの起爆剤がないならどこかの大学の教授の研究室にお金を入れてさ,そこでの試験結果を起爆剤にしたり,薬の試験は販売後も研究室にお金を入れてそこの大学の先生方に営業まがいのアピールしてもらうと聞くが,同じようにやりゃあ良いのに。
4年後には会社として108億円の売上ってーがその中核事業なのに大丈夫か。

おまけだが,視野計の市場規模や現在のシェア,技術動向など網羅的に分かる専門資料は100万円出せば買える。当然買って分析していると思うが,ファインデックスに関してはおおざっぱな会社さんだから,情報収集もやってない気もする。。

>自動視野計の市場動向・市場シェア・市場規模の予測 (2021-2028年):製品 (静的視野・動的視野)・エンドユーザー (病院・眼科医院)・地域別
>自動視野計の世界市場規模は2028年までに265.5百万米ドルに達する見込みです。この市場は、2021年から2028年にかけて6.0%のCAGRで拡大すると予測されています。新製品の発売頻度の増加や、緑内障や白内障などの眼疾患の発生率の上昇が、市場成長の主な要因となっています。

自動視野計の技術的進歩により、視野検査の所要時間が大幅に短縮され、精度も向上しました。自動視野計の技術進歩により、視野検査の所要時間が大幅に短縮され、精度も向上しました。市場の成長を促進する主な理由としては、新製品の発売頻度の増加が挙げられます。最近の技術的進歩により、新しい視機能検査が開発されています。ポータブルで低価格の機器を使った診断検査は、医療を受ける機会が限られている患者層の検査を可能にし、臨床環境以外の場所や自宅での検査を可能にします。