掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
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162(最新)
私も含めてですが、私の前にめっちゃポジティブカキコした方にやたらとBADの数が多いのはなんなの?
ここの株主なら前向きな発言は嬉しくてもBADはないでしょ
買い煽りをしてるわけでもなくいい会社だよ?
と言ってるだけなのに -
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途中送信してしまいましたm(_ _)m
届かないと意味がないんですよ
特に日本は災害大国
物を作る力も大事だけど運ぶ力が物流です。
2つともその根管を為していく企業だと信じています。 -
160
めっちゃ同じの持ってます
割安で入ったし仕事が同じ業主なので長い目で見てます
物は作っても買っても届かないといみが -
予想どおり物流2024年問題のニュースが多くなってきましたね。YEデジタルと三菱ロジスネクストの2銘柄を物流2024年問題の中核銘柄として保有しています。
【三菱重工、ロボット使って倉庫での荷待ち時間ゼロ目指す】
2024.3.19 日経ビジネス
JR横浜駅から車で約30分。三菱重工業が運営するイノベーション共創施設「ヨコハマハードテックハブ(YHH)」では、同社が提供する自動ピッキングサービスの実演が行われている。倉庫内ではフォークリフトが棚からパレットを下ろし、搬送機が縦横無尽に運ぶ。いずれも無人だ。さらに「パレタイザー」と呼ばれるロボットアームがパレットから荷物を抜き取り、別のパレットに載せ替える。
三菱重工とグループ会社の三菱ロジスネクストは2022年9月、この自動ピッキングサービスの提供を始めた。物流倉庫の自動化システム「シグマシンクス」を無人のフォークリフトや搬送機、パレタイザーに接続することで、人の手を借りず、夜間でも作業できるサービスだ。…
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00155/031800173/?n_cid=nbpnb_mled_epu -
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あれ、3月29日ではないのでしょうか?
素人ですいません。 -
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半年後の話してる?
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こんばんわ。
皆さんの予想では配当権利確定後に下がるでしょうか?
決算待ちまで、現状維持できそうでしょうか? -
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2024年03月18日19時30分
【特集】迫り来る「物流・建設2024年問題」、活躍待ったなしの有望株総ざらい <株探トップ特集>
―残業規制厳格化が来月スタート、今後も人手不足は「25年問題」「30年問題」と続く―
4月からいよいよ「2024年問題」が本格化することになる。厳しさを増す人手不足を巡る問題のことで、物流業界と建設業界に大きな影響を及ぼすことが予想されている。問題の解決のために企業だけでなく政府も相次ぎ対策を打ち出しており、社会的な関心の高まりとともに株式市場でも注目度が上昇。2024年問題に絡むニーズを捉えそうな銘柄が物色人気となる場面がこれまでに折に触れあった。影響が本格化する来月に向けて再び物色が盛り上がる展開も想定され、関連銘柄にいま一度光を当ててみたい。
(中略)
●物流システム・ソリューションに注目、「置き配」銘柄も
団塊世代が75歳以上の後期高齢者となる「2025年問題」、人口の3人に1人が65歳以上の高齢者となる「2030年問題」と来年以降も人手不足を意識するタイミングは訪れる。目下あらゆる分野で人手不足が叫ばれ、デジタル化をはじめとする生産性向上の取り組みが進展している。政府の各種施策を背景に物流・建設業界でもそうした動きが加速していくことだろう。
関連銘柄はシステムやソリューションを手掛ける企業が中心となる。まずは物流関連から、物流システムを手掛けるダイフク <6383> [東証P]やトーヨーカネツ <6369> [東証P]、在庫管理システムのロジザード <4391> [東証G]、倉庫自動化システムのYE DIGITAL <2354> [東証S]など。物流代行のイー・ロジット <9327> [東証S]や関通 <9326> [東証G]、多くの荷物を運べるパレット(荷役台)をレンタルする日本パレットプール <4690> [東証S]やユーピーアール <7065> [東証S]、このほか荷主と運送業者をつなげる「ハコベル」を共同運営するセイノーホールディングス <9076> [東証P]とラクスル <4384> [東証P]、荷待ち時間の短縮など運用改善を図れる車両管理システムを提供するスマートドライブ <5137> [東証G]に注目だ。
(後略) -
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abu*****さん、ありがとうございます。
ただ長くいるだけの零細個人株主です。
毎日↓から材料を探して載せています。
これからも、よろしく願いあげますね。
□YEホームページ
https://www.ye-digital.com/jp/
□機関の空売り動向
https://karauri.net/2354/
□株探
https://kabutan.jp/news/marketnews/ -
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カインズホームページには「「カインズ 桑名流通センター」が2024年3月11日より本格稼働を開始したことをお知らせします。」と記載されてました。
YEデジタルからカインズへの導入、売上検収はそれ以前という事になるので、先月で終わった24年2月期4Q、新年度25年2月1Qとどちらの可能性もあると考えてます(システム規模が大きいと段階分けて売上検収の可能性もありそう)。
どちらにしても、相当大規模な案件で導入して売り切り終わりではなく、その後も運用費等のストック収入やプラグインによる拡張等で継続的に案件も出てくると考えてます。
決算でどんな数字出てくるか楽しみですね。 -
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カインズの利益が決算に組み込まれるのっていつになるんでしょう..
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決算まであと少し!
期待して待機😇 -
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113***** 強く買いたい 3月19日 14:35
今日の動きはよさそうに見えました.(買い増しました)
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利確じゃない売りっぽいのホントにつまらんなぁ
ガチホのつもりだから、決算で一喜一憂する訳でもないし、なんか動きが欲しいなぁ -
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静かの海さんは会社のIR担当ですか?YEのことをよく知っていますね。
これからもどんどん公表して価値を上げてください。
このところようやくプラスに転じたので嬉しいです。 -
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2024年問題がかなり広まってきて,買いやすい価格帯なのもあって個人投資家の買いがかなり増えそうな予感...
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『Milfeeデリバリー』、飼料流通合理化を支援するサービスが3/18に提供開始
YEデジタル、「輸送エリアにある飼料タンク残量を知りたい」などの担当者の悩みを解決し「飼料輸送の効率化」を実現!
2024年03月18日
株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区 代表取締役社長:玉井裕治、以下、YEデジタル)は、この度、飼料タンク残量管理ソリューション「Milfee(ミルフィー)」の新サービスとして、飼料流通合理化を支援する『Milfeeデリバリー』を2024年3月18日(月)から提供開始します。 これまで猶予されてきた物流業界も、ついに2024年4月から時間外労働が上限年960時間に規制されるなど、畜産業にとっては毎日必要な飼料の輸送体制が維持できなくなる可能性があります。
飼料輸送特有の問題
飼料輸送業界では、専用の特殊車両や高所作業など、さまざまな特殊作業を担っており、ますます運転手の確保が難しくなっています。
法改正による時間外労働の上限規制や長距離運転の見直しなどで、飼料が必要な時に輸送できなくなる可能性があります。
この変化に対応するため、地域の飼料輸送体制を維持し、同時に飼料流通を合理化すること(畜産農家への安定した飼料供給)が求められています。
飼料輸送や配車計画担当者の悩み
飼料輸送エリアの飼料タンク残量を把握したい。
飼料輸送の回数や距離を削減したい。
直前発注や発注過多を解消したい。
など
担当者の悩みを解決し飼料輸送の効率化を実現する『Milfeeデリバリー』
このような背景から『Milfeeデリバリー』を通じて飼料流通の合理化(畜産農家に安定した飼料供給)を支援します。
Milfeeデリバリーとは
『Milfeeデリバリー』は、「Milfee」の飼料タンク残量データを用い、輸送エリアにあるタンク残量を可視化することができます。
輸送エリアのタンク残量を可視化することで、運送会社は飼料残量が少なくなっている周辺地域の農家に発注を促すことや、事前に農家との飼料補充日の調整を行うことで飼料輸送の効率化が実現します。
<提供機能>
① 飼料輸送エリアのタンク残量を可視化
② 飼料タンクへの最適な輸送ルート表示 -
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400円以下まで売り込まれても無策だったんだよなぁ。
そりゃぁ、機関は安心して売り仕掛けして来ますわ。
400円が不当に安くないという認識なら今は割高って事になりますよ。
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