投稿一覧に戻る グリー(株)【3632】の掲示板 2017/07/03〜2017/07/05 1109 pea***** 2017年7月6日 01:39 アナデンが、昨日の正午ごろ、3回目のアップデートがあった しかし、セルランの反応は前回よりかなり鈍く、初動で34位、その後、20時ごろの17位になるも、もう25位に低下 前回のアップデートの時は、いずれもセルラン10位以内まで上昇したから、今回のセルランは、会社の想定以下 しかも、6/16の会社の見込みで「業績に影響なし」だったから、今回は、それ以下の見込み、といえる そして、ダンマチのセルランも、6/19にリリース後、最低の43位になった そもそもここは、4/27に通期見込みを「減益」と発表し、6/16には、純利益を―40億円も下方修正され、本来なら、これらの発表により、700円だった株価は500円になってもおかしくなかった しかし、4月にリリースされたアナデンが、リリース後、DL1位、セルランもいきなりヒットの目安のいわれる30位以内に入ったため、「今後、ユーザーが増え、セルラン30位以内に定着への期待」から、リリースから約1か月間、いろんな証券会社がつぎつぎにレーティングや目標株価を引き上げ、特に日興はそのセルランを信じ今後の期待も含めて目標株価を590→1050円に78%も引き上げ、それにつられて、株価も710円から40%も上昇した しかし、その後、「6/6にリリースされたシノアリスがいきなりセルラン2位になってから1か月、シンフォギアのセルラン30位以内」にもかかわらず、目標株価を引き上げた証券会社の中で、レーティングや目標株価を引き上げたところは、今日も含め、今のところ、1つもない それは、ゲーム業界内で、アナデンも含め、ここが関係する全てのゲームのセルランが「自社買い等、本当の売上を反映したものか疑問」と思われはじめたからではないか? そして、セルランに踊らされていた個人もそのことに気づいて売り始め、(利益配分がわからない共同開発したシノアリスやシンフォギアを除く)今年リリースされた自社開発した、いわば本業といえるその他のゲーム「武器さら、ららマジ、ゼロから、、」のセルランも「開発費の回収さえ難しい150位以下」と低迷が続いており、「スマホゲーム新作積極投入戦略」が裏目に出てきたことから、次の決算の内容次第では、今回引き上げた以上に引き下げる「目標株価が550円代」ということもあるかもしれない そう思う3 そう思わない25 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
pea***** 2017年7月6日 01:39
アナデンが、昨日の正午ごろ、3回目のアップデートがあった
しかし、セルランの反応は前回よりかなり鈍く、初動で34位、その後、20時ごろの17位になるも、もう25位に低下
前回のアップデートの時は、いずれもセルラン10位以内まで上昇したから、今回のセルランは、会社の想定以下
しかも、6/16の会社の見込みで「業績に影響なし」だったから、今回は、それ以下の見込み、といえる
そして、ダンマチのセルランも、6/19にリリース後、最低の43位になった
そもそもここは、4/27に通期見込みを「減益」と発表し、6/16には、純利益を―40億円も下方修正され、本来なら、これらの発表により、700円だった株価は500円になってもおかしくなかった
しかし、4月にリリースされたアナデンが、リリース後、DL1位、セルランもいきなりヒットの目安のいわれる30位以内に入ったため、「今後、ユーザーが増え、セルラン30位以内に定着への期待」から、リリースから約1か月間、いろんな証券会社がつぎつぎにレーティングや目標株価を引き上げ、特に日興はそのセルランを信じ今後の期待も含めて目標株価を590→1050円に78%も引き上げ、それにつられて、株価も710円から40%も上昇した
しかし、その後、「6/6にリリースされたシノアリスがいきなりセルラン2位になってから1か月、シンフォギアのセルラン30位以内」にもかかわらず、目標株価を引き上げた証券会社の中で、レーティングや目標株価を引き上げたところは、今日も含め、今のところ、1つもない
それは、ゲーム業界内で、アナデンも含め、ここが関係する全てのゲームのセルランが「自社買い等、本当の売上を反映したものか疑問」と思われはじめたからではないか?
そして、セルランに踊らされていた個人もそのことに気づいて売り始め、(利益配分がわからない共同開発したシノアリスやシンフォギアを除く)今年リリースされた自社開発した、いわば本業といえるその他のゲーム「武器さら、ららマジ、ゼロから、、」のセルランも「開発費の回収さえ難しい150位以下」と低迷が続いており、「スマホゲーム新作積極投入戦略」が裏目に出てきたことから、次の決算の内容次第では、今回引き上げた以上に引き下げる「目標株価が550円代」ということもあるかもしれない