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hhoさん他、何人もいらっしゃる賢者の方々のおかげで、丸順がどうゆう会社か分かってきました。有難うございます。
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586
*** 2019年2月8日 22:43
ちなみに2023年3月期までのタイでの設備投資予定額は約12億円で、機械装置が主のようです。
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585
*** 2019年2月8日 22:35
有価証券報告書でタイの「建物及び構築物」の期末簿価(直近4期分)を追ってみました。
3,225→2,565→2,127→1,626(2018年3月期)
早ければ2021年3期には「建物及び構築物」の大部分が償却済になるかもしれません。 -
583
*** 2019年2月8日 22:14
なるほど、数字はタイのセグメントのものですね。
私の早合点による勇み足でした。すみません。 -
580
*** 2019年2月8日 21:13
5ヶ年計画及び有価証券報告書に210億円の設備投資を予定しているとの記載があります。
このまま減価償却費が漸減するとは思えないです。
むしろ近い将来、増加に転じるのではないかと。
ただ有形固定資産の償却方法は定額法を採用しているので、減価償却費の急激な増加は起こりにくいとは思います。 -
caiさん、私にはほぼ予想した回答がありましたが如何でしたか。
ここは急ぐ旅でもないので、地に足をつけてゆっくり勝負します。
大きく見直される日は、時計の針とともに近づいていると信じています。
信じる者は儲かる。
信 + 者 = 儲 -
中国景気が減速。自動車大手の長城汽車は純利益が半減、売上高の4割を中国で稼ぐ独フォルクスワーゲンも減益とのこと。EV 化の流れと
景気減速が重なって、自動車業界は今まで以上に優勝劣敗が、はっきりしてきそう。
主要顧客がホンダなのも、丸順の強みだと思う。 -
いや、心配はある。
ダウが調整局面なんじゃね?
「過ぎたるは及ばざるが如し」というけど中庸が一番だよ~ん♪
鼻くそをホジリつつ、屁でもこきながら、あったかいオコタに入って、みかんを食べながら
じっくりと期待していきましょう。 -
ファンダは申し分なし。
テクニカルで下げているだけ。
な~んも心配なし! -
明日の寄付きがSQ算出だから、日経平均などの指数関連を下げさせようとして、
無関係の銘柄を含めて全体に弱含みましたね…
ソフトバンクグループがストップ高で日経平均を180円近く上げているので、
その分他の銘柄を売り下げて調整しようとするから、下落率が高まったかも…
丸順は業績改善は確認済みだし、技術力もあるので、安値で仕込み、
慌てずにじっくりと構えて、期待して参りましょう! -
ホンダは基本的に現地生産主義なので、
丸順が納入しているプレス部品のような嵩張るものは輸出と無関係です。
さらに、丸順は関東の工場を撤退していますので、
フィットなどの小型車と国内専用商品である軽自動車に特化している
国内はホンダ鈴鹿向けが多くを占めます。
そして、中国とタイも各々現地向けですので、対米輸出とは無関係。
なので、日米貿易交渉の影響は気にする必要はありません。
ご安心して、投資いただけますよ。 -
昼休み株価見たら安くなっているので買い増し。
ここは米国輸出はないので日米通商交渉による業績への直接的影響はないでしょう。
あるとすれば連れ安かな。中長期目線で買いました。
今日のNKの下落の要因は何でしょうね。ダウはさして下がっていないし、上海は上げているのに。 SQがらみでしょうか。明日から上げると思います。 -
日米通商交渉で自動車の貿易黒字が狙われる可能性、すでにメキシコから米国への輸入には手が入っています
そうなった場合を考えると、私には怖くて自動車関連は買えません、上がるまで塩漬けするにしても配当も低い -
歴史もあり世界有数の技術力もあるメーカーですが仰る通りですね。
しかし、だからこそ超割安に放置されているわけで、これからの伸びしろは大きいという見方も出来ます。
慌てずにじっくりと構えて、期待して参りましょう! -
陽はまた昇るさん、マザーズに上場しているような新興ベンチャー企業なら、
こうした記事経済はIRの材料として利用するのが通例ですが、
地方市場に埋もれているメーカーはこうしたIRをせず、株価が低迷しています。
なので、その辺りの意識改革も上位市場を目指すなら必要と思います。 -
caiさん、やること早い、さすがです。
遅ればせながら私もIRへ要望しておきました。
株主ひとりひとりの力は、会社の業績の後押しにもなると思います。
皆さんも「早期の東証二部への鞍替え」含めてよろしくお願いします。 -
下記の通り、丸順のIR担当向けにメールフォームから送信しておきました。
皆さんからもプッシュをお願いします。
先月末の1月30日付で日本経済新聞(電子版を含む)や日刊工業新聞(電子版を含む)などに、
新日鉄住金側がアピールしてN-BOXへの1180Mpaハイテンの外板部品への採用という記事が掲載されています。
しかし、丸順側からは2017年に既に広報済みとして、
何らのIRリリースも出されておりません。
名証二部という地方市場のために、注目されにくく、
昨年の増資以降は株価が極端に低迷しています。
そんな中で、広報力のある新日鉄住金側により、
このような記事が出ており、
特に日本経済新聞では丸順の社名も明記されているので、ぜひともこれらの記事に掲載されたことのIRリリースを出して、投資家にアピールしていただきたいと存じます。
生真面目なメーカーなので、派手なアピールは苦手かもしれませんが、こうした機会を利用してぜひともIR活動をしていただきたいと思います。
ご対応とお返事をお待ちしております。 -
そういえば、この採用に関しては丸順としては2017年に発表してしまっているから、いまさらと思っているのかもしれません。
しかし、新日鉄住金が記事を出すように宣伝しまくっているのだから、
丸順も便乗してアピールしないと、無駄に割安放置されてしまう…
ちなみに2017年7月10日付の日刊工業新聞(電子版無料公開あり)に
丸順、超ハイテン材の車部品 冷間プレスで量産…という記事が出ていますよ。
この記事によれば、1180メガ(メガは100万)パスカル級超高張力鋼板の外板部品の量産化には2年間かけて試行錯誤の末に特殊な製造方法を独自開発したそうです。
新日鉄住金側のアピールでN-BOXへの採用の記事が出ていることについて、
IRをすべきと、この2017年7月10日付の日刊工業新聞記事を読んで感じます。 -
確かにそうですね。
やはり、名証二部ということが災いしているのでしょうか。
私もIRには早期の東証二部への鞍替えを要望していますが、ホルダーの皆さんも機会があれば是非一言お願いします。
中長期経営計画でも「上位市場へのチャレンジ」を掲げていますが、株主の要望を大きければそれだけ実現は早まると思います。
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*** 2019年2月10日 10:02
タイの固定資産と減価償却費についてもう少し掘ってみた。
丸順は定額法を選択しているので償却費の推計がしやすい。
減価償却費 1,653百万円(18年3月期)
償却対象固定資産簿価減少額 1,076(17年3月末比)
簿価減少額内訳(前々期末ー前期末)
建物2,127-1,626=501
機械装置及び運搬具760-498=262
リース資産571-288=283
工具器具備品2,331-2,301=30
上記内訳を眺めると、工具等の定期更新に年間約6億円投資して約6億円償却している?と想像できる。