スターティアホールディングス(株)【3393】の掲示板 2021/07/25〜2021/12/13
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>>727
本郷社長ね
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>>727
しきちゃんさん、こんにちわ。
やりとり楽しく見させて頂きました。
おっしゃる通りで、広告費についてはカラクリがあるのかもしれませんが、エビデンスが抽象的すぎて、納得できない方も多いと思います。
目玉番組では1秒100万円と「聞いたことがある」
CM費用が10億円そこそこの「はずがない」
書き込みから引用してスターティアのCMはそこそこの本数が流れている「みたい」
どのエビデンスもあやふやです。
決算報告にカラクリがあると思われるのは自由ですが、uruさんの返信をそこまで否定するなら具体的な数字がほしいです。
CMは、15秒ver、30秒verがありますが、1回いくらかかって週に何回流れていて、さっしーの年間契約にいくらかかってるから10億ではくだらない!っとおっしゃって頂けるなら納得できると思います。
僕はテレビ見ないのでどのくらいの頻度でCM放映されているのか知りませんが、タクシーCMを使ったりしているので、テレビCMもクラウドサーカスの対象となる中小企業関係者の視聴が多い時間帯や番組を選定して流していると思ってますが。
あと、YouTubeでもCM流してますよ。
今の宣伝費が無駄金なのか、認知度向上の成功費用になるのかは1年後、2年後を見てみないとわからないと思います。
少なくともスターティアを所有している人は必要経費と許容して所有しているわけですから、「そんなわけない」とか自分の常識で人の考えを否定するのはよくないと思いますよw
しきちゃん 2021年11月18日 16:54
>>723
uru*****さん
>これがそもそも間違った情報なら、それはもう分からんです。そんなことあり得ないとは思いますが、企業が仮に嘘ついたらお手上げです。
世の中誰だって自分に都合が悪いことは明るみにでないようにしたいと思うでしょうし、嘘をついたことがない人なんて恐らく一人もいないと思いますよ。
それに正しいか間違ってるかとかウソかホントかとかは、善悪二元論的に判断できないことは多いものです。だからココの広告費が実際のCMからはおよそ考えられないほど安くなっているからといって、「ここは嘘ついてる」とか「粉飾決算をしてるからけしからん」、とか言って非難すべきだと断定しているわけではありません。
あたしはココの投資家説明会に出て、企業内容を直接聞きましたし、東郷社長とも差しで20分も話して名刺ももらってきましたから、企業についてはフツーの投資家よりもよく知っています。信頼できる将来性が高い企業だと判断して高額投資をやってきたのです。
ですから粉飾決算をしているとは思っていません。ちゃんと会計監査を受けて、この程度だったら問題ないとゆうことで決算報告を出しているんだと思いますよ。
しかし田舎の地方の民放ならいざ知らず、全国報道をやってる日本屈指の民放3社で人気番組のCMをやって10億円足らずで済むなどとゆうことは絶対にありえないことです。ですから、では、決算報告の広告費と実際のCM費用でどうしてこんなに差がでているのか、何かカラクリがあることは明白です。
まず、決算報告の広告費に実際のCM費用がすべて含まれるとは限らないとゆうことです。例えばですね、社長が自腹を切ってCM費用の一部を負担したとすれば、これは個人の支出であって企業の支出にはなりませんから、決算報告で広告費として計上されることはありません。
そしてこれは例え話ではなくて現実的にありそうなことなんですよ。なぜなら3か月前ぐらい前だったと思いますけど、東郷氏はスターティアの株式を売却しているのです(5%ルールがありますからコッショリ株を売却できません)。
東郷氏は社長ですから高額の給料をもらってます。よほどのことがない限りお金が足りなくなって株を売却せざるを得なくなることはないでしょう。
でわ、なぜ株を売却したのか? 株価が下落するから利益確定しようとしたとは考えられません。売却株数は覚えていませんけど大した株数ではありませんし、そもそも2025年に時価500億円を目標にしてるのですから。
一番ありそうな理由は、CM費用を捻出するためだと思いますね。もちろんこの程度の金額ではとても数十億円を捻出することはできません。残りはどうやって捻出したのでしょうか?
スターティアは掲示板によれば、契約企業が5000社とも7000社ともカキコされています。契約企業が増えれば増えるほど1社当たりの契約金は減るだけでなく、契約するメリットは増えるでしょう。契約企業はスターティアの企業発展に大きな期待を寄せていることは明白です。
ですから、東郷氏はまず自腹を切っておいて、契約企業に対してCM費用の負担を呼び掛けて数十億円を捻出したと考えるのが一番合理的だと思いますね。契約企業から集めたお金をスターティアとは切り離して別会計にすれば、決算報告の広告費には含まれなくなり合法的に処理できるでしょう。