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ダイワボウホールディングス(株)【3107】の掲示板 2020/06/17〜2021/03/23
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>>917
> ダイワボウだけではなくクラウドサービスへの移行を進めている企業は利益率を伸ばしています。
よって、来期からは売上よりも、営業利益に要注目です。 -
>>917
>>917
のび太君！ 君の日記帳じゃないんだから
しょうもないことをもっともらしくグダグダ書いちゃだめだよ
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|ﾉ〆 l| ｰ- | あんなこといいな
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l / r ｣{, ヽ | だったらいいな
l, ﾍ_ _,,＞ｰ＝､_ /
∧ ｀Σ,,､-‐─ﾞゝ=´ / おまえの言ってることは
ﾍ ==＝一 ノ
∧ そんなのばっかりなんだよ
＼≧≡＝ﾆー ノ
yum*****
cri*****
【営業利益率】
１Q 2.47％
２Q 2.62％
３Q 3.63％
以上のように利益率が3Qで大きく伸びています。
売上の伸びも要因ですが、まだ市場ではあまり認知されていない要因があります。
それはクラウドサービスへの移行です。
●３Q決算短信より
ニューノーマルな働き方に対応するためのＩＴニーズを捉え、サブスクリプション（継続課金）型クラウドサービスやテレワーク関連の受注が増加しました。
ダイワボウHDはパソコンの卸しがメインでした。納品時に売上が発生するビジネススタイルです。
クラウドサービスは、月額按分、月額課金、継続課金とか呼ばれる、月々の使用料が売上になるビジネススタイルです。
よって、クラウドサービスの契約数が増えるほど月々の売上も比例して増えます。
継続課金は初期経費以外はほとんど経費が発生しないので、2か月目以降は売上の大半が利益になります。
上記のように営業利益率が上昇しているのはクラウドサービスの増加が関係しています。
ダイワボウだけではなくクラウドサービスへの移行を進めている企業は利益率を伸ばしています。
私がしる限り、もっとも利益率を伸ばしてるのはデジタルアーツ（2326）です。
4Qがついに利益率が50％になる予想です。
デジタルアーツの決算補足説明資料で継続課金の仕組みや、利益率が確認できます。