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(株)ZOZO【3092】の掲示板 2019/01/01〜2019/01/04
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>>732
>前澤氏からZOZOへの売却が5月下旬で、第1四半期(4〜6月)の3分の2近くが経過した時点なので、利益減少の見込みは把握できていた可能性が高いと思います。
元日の取扱高を翌日には把握しているくらいですから。
不振だった2Qの半分以上経過しているのに、会社のトップが疑惑を招く行為(発表すれば急落が予想される大量の所有株の会社への付け替え)をしていいわけがないですね。主観だから、で済まされる問題ではないです。
color2T 2019年1月3日 20:11
>>691
前澤氏からZOZOへの売却が5月下旬で、第1四半期(4〜6月)の3分の2近くが経過した時点なので、利益減少の見込みは把握できていた可能性が高いと思います。
元日の取扱高を翌日には把握しているくらいですから。
もっとも主観の関わる話なので、経営者が「目標を達成できると思っていた」と言えば、 どうしようもないのかもしれません。
ただ、このように利益が大きくなりそうに見せる姿勢は今も続いているように思えます。
中間決算では、利益が大幅マイナス、年間進捗率が25.1%に留まりましたが、年間業績予想は当初のまま据え置かれました。
そのために業績予想をもとにした指標(予想PERや予想ROE)では良い数字が出て、投資家にとって魅力的な投資商品に見えます。
もちろん達成の可能性はゼロではないと思うのですが、現実には中間点で予想を大きく下回った以上、そこでいったん下方修正するのが経営者の正しい姿勢ではないかと思いました。