投稿一覧に戻る (株)ペッパーフードサービス【3053】の掲示板 2019/07/02〜2019/08/17 840 ebo***** 2019年8月11日 10:44 Q2の決算報告書の見方は色々ありますが、私の見方は Q1は、固定資産の償却方法を定率から定額に変え(一時的な利益増)、約5億円の引当金戻し(利益増) Q2は、約70名の新卒採用、TVCMの全国放送、500円の販促費等の経費増の中で販管費がQ1の7,080百万円に対してQ2は7,012百万円と相当経費削減をしている。 何とか益出ししようという気持ちが伝わります。 そして今後最も注意しなければならないのは売上の殆どを占めているいきなりステーキ事業部について 店舗はQ1は47増、Q2は34増にも関わらず売上はQ1、Q2続けて前期割れ。 新規店舗増による既設店舗の売上減をカバーすると言う一瀬モデルは既に破綻しているのでは? 下期は上期より店舗増が少ない計画なので、Q3, Q4の売上はどうなるか? 全店の対前年売上比は既存店の対前年売上比と近くづくのは近未来なのでは? Q2の決算報告書を見て火曜日のマーケットはどう判断するのか楽しみです。 そう思う21 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ebo***** 2019年8月11日 10:44
Q2の決算報告書の見方は色々ありますが、私の見方は
Q1は、固定資産の償却方法を定率から定額に変え(一時的な利益増)、約5億円の引当金戻し(利益増)
Q2は、約70名の新卒採用、TVCMの全国放送、500円の販促費等の経費増の中で販管費がQ1の7,080百万円に対してQ2は7,012百万円と相当経費削減をしている。
何とか益出ししようという気持ちが伝わります。
そして今後最も注意しなければならないのは売上の殆どを占めているいきなりステーキ事業部について
店舗はQ1は47増、Q2は34増にも関わらず売上はQ1、Q2続けて前期割れ。
新規店舗増による既設店舗の売上減をカバーすると言う一瀬モデルは既に破綻しているのでは?
下期は上期より店舗増が少ない計画なので、Q3, Q4の売上はどうなるか? 全店の対前年売上比は既存店の対前年売上比と近くづくのは近未来なのでは?
Q2の決算報告書を見て火曜日のマーケットはどう判断するのか楽しみです。