(株)ペッパーフードサービス【3053】の掲示板 2023/08/24〜2023/10/18

>>301

会社の資産、（土地、常連客、建物）などを会社と一切無関係な一瀬邦夫に、譲渡したのであれば大変な問題だと思いますが。
しかも譲渡したペッパーフード社が貼り紙を作って次の事業者のために次のお店の宣伝をしてしまった。
これみてゾッとしない人いますか。

どのようにクリアにしたんでしょうか

>>301

追記
私が何を問題にしてるかもう一言だけ
「俺新しく店出すから一つ店たため」
「店たたむからあの人のため、他の希望事業者には告示せず、あの人にだけ譲ろう」
こういった事がもしもの話、仮にあったら。
そして何故かペッパーフード社の名前で一瀬邦夫の新店を宣伝してしまっている。

>207334
下限行使価額100円という事はその価格に到達するのは111円ですね。
前日の終値の9割。既に下限に到達した日も最近あるみたいですが、下限到達したあと赤字企業がどうやって資金調達するか。下限を大きく下げて追加ワラントか他企業に助け求めるか

>>301

客は自分を含めて４〜５人、厨房で若い見習いも含めて4人いました。1から教えているような感じですね。あと7日で閉めるお店では必要ないと思うが、創業者の新店舗の従業員を育成しているのかな？知らんけど。

>>301

スゲー　肉一筋でまた肉屋でしょうね。。
牡蠣小屋なら爆笑なのだが　居抜き　厨房　保証金　家賃まで
全部会社負担なら　クニオらしいですね　あっぱれ

>>301

慰労金の現物やぁーー、

金はないし、、、＞＜

>>301

１０月から〜の3行にイラっとするわ
他の人に赤字会社押し付けておいて

>>301

引責辞任した人間をもしも経営に戻したのならそれは開示しないといけない重要事項。

既に会社を離れてる人間であるならばペッパーフードが私的に便宜を図ってはいけないし会社資産を譲渡していい相手ではない。ステーキくに両国店は両国国技館近くで富裕層の来店が期待できる好立地。
一瀬邦夫は経営者だった時期にいくらでも店を出すチャンスがあって今さらチャンスを与える意味がない。
両国店は一瀬邦夫の私物ではないし経営危機の会社であるなら会社の財産である両国店は、もっとも高く評価してくれる企業か個人に任せなければ単なる背任。

>ステーキくに両国店にこんな張り紙がありました。ペッパーがくにを閉めるが、80歳の創業者が別の形で営業するようです。10月の何日かわかりませんが、どうなることやら。もうこの会社とは関わりなさそうです。
>くにで最初で最後の食べ納めと思い一番安い1060円のエビフライ、ヒレカツのプレートを食べましたが、いきなりのワイルドステーキに比べて満足感はかなり高い。

>>301

これ、今知ったけど企業としてやってはならない行為じゃないか？
役員でもなく社員でもない人間ですよね。創業者とはいえ、仮にも上場企業が無関係の人間へ譲り活宣伝をするなんて理解できないのだが。
ペッパー社には「企業としての活動ですよね」と問い合わせてみたけど、どう返事が来るだろうか。
まさか、ペッパーと無関係なわけがないよな。