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>>776

前回の私の投稿を参考に株を購入されたという方からの反応もいただきました。
グッドも多くつき需要があったようなので、続けて書き込みます。

本日、「2027年5月期 第1四半期 決算情報のポイント」というタイトルで、IR担当者による決算説明資料の注目ポイントや今後の展開についての解説記事が追加で公開されましたが、みなさんはもうご覧になられたでしょうか?

さすがに今回は、私が前回の投稿で指摘した「なぜ4Qに巻き返して業績予想を達成できるのか」という観点に、少しだけ触れてありました。
ひょっとすると、IRへの問い合わせが多かったことが、この追加解説の公開につながったのかもしれません。

まず今期1Qについては、売上高が第1四半期として過去最高の水準で、売上ベースの進捗率(23.2%)は前年同期(22.8%)を上回っており、決して悪くないとアピールしていました。

そして、4Qに業績が偏重する、巻き返せるという観点については、次の記載がありました。

「当社の業績には四半期ごとの季節性があり、例年第4四半期(3~5月)に業績寄与が相対的に大きくなる傾向があります。

具体的には、3月は多くの企業の年度末にあたることから、法人・官公庁向けのIT機器の導入・入替需要が高まるほか、4~5月には新入社員研修等に伴う短期レンタル需要が増加する傾向があります。

さらに、ITAD事業における使用済みIT機器の回収・再販需要や、コミュニケーション・デバイス事業における春の旅行・観光需要なども、第4四半期の業績に寄与する要因となります。
よって、第1四半期の進捗率だけで判断するのではなく、今後のストック収益の積み上げや各事業の収益改善策の進捗も踏まえて、通期の業績を見ていくことが重要となります。」

という内容です。

ここでも、ITAD事業の「使用済みIT機器の回収・再販需要」が4Qに寄与する要因として、しっかり名前を挙げられている点が私には印象的でした。
前回私が申し上げた、これから返却されてくる過去最大規模の中古PCが、過去最高の相場で販売されていく、という構造的な話とも矛盾しません。

私には、同社として今期の業績達成にやはり自信があるのだろう、と確信が持てました。
自信がなければ、1Q決算発表からだいぶ時間が経ったこのタイミングで、わざわざこういった補足情報を出してはこないだろうと思うからです。
進捗率の数字だけを見て不安になっている投資家に対して、「慌てずに通期で見てほしい」というメッセージを、あえて丁寧に発信しにきた、という風に私は受け取りました。

もちろん、これはあくまで私個人の解釈にすぎません。

ITサブスク事業の収益性改善がどこまで進むのか、肝心のITAD事業の返却と販売が想定どおりに乗ってくるのか、確定的なことは2Q以降の数字を見てみないことには誰にもわかりません。

ただ、IRが株主・投資家に伝えたいメッセージのようなものを、行間から感じ取ることができれば、それが利益につながることもあるのかもしれません。

投資は自己責任で。

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  • >>784

    パシフィックネットの業容が引き続き良好であるにも拘わらず、現株価が停滞気味なのは何故かと疑問を抱いたところで何ら見当たりません。創造性豊かな事業とは対照的に地味な事業を営む会社というように投資家から受け取られた結果、株価が無反応のまま推移していると受け止めています。株価の1日当たりの変動や短期的な株価推移に上下幅がほとんどないのが株価チャートからよく分かります。個人投資家は株価変動幅に反応して株の売買をしているため、パシフィックネットの株価には興味を持たれず、1日当りの株式売買数が極めて少ないことの原因になっていると思われます。
    他方、熱心にパシフィックネットをいう会社を応援したくなる株主も存在します。
    中古パソコンを国内外から回収し再利用するのは地球環境に優しく、かつ新規購入価格よりも大幅に安価なPCを自由に使えるので中古PC購入者に便益を与えます。
    経営理念に敬意を表し、パシフィックネットを1株主として応援しています。
    高配当金を受領できるのを楽しみにしています。

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