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(株)ユーグレナ【2931】の掲示板 2021/11/17〜2021/11/24
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>>1053
>個人的には30年:100万㎘のスケールを非常に楽しみな事業計画だと考えているが、25年:25万㎘以上の商業化の成功は日系企業初のSAF通常供給としても最重要事案だと考えている。
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>商業化の第一ステージは、永田氏の判断でネステ社に近い事業モデルを選択。この段階では現在の微細藻類培養技術で対応できるとの判断で生産量の増加に至っている。
>当然、SAF市場創設期に事業参加できるメリットは大きい。
>第二ステージで微細藻類培養技術・スケールの進展を図り、想定される事業課題をクリアする動きに何ら問題はないでしょう。
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>現状で注目すべき点は、SAF市場創設期に主要生産者として存在価値を高めることにある。この段階では、少なくとも今の微細藻類培養技術で対応可能であり、商業化に向けて動き出していること、需要者であるANA・JAL、バス・船舶・建機等のニーズも高まっていること。SAF市場参入に対する大きな障壁はない様に思われ、バイオ燃料事業の方向性が見えることが長期視点では最も重視すべきだと思う。
奴らは、こういう投稿を一番嫌うんだよな~
何故なら理解出来ないから反論もできない。で、青ポチを押す❗️バカですね~
two***** 2021年11月24日 20:15
個人的には30年:100万㎘のスケールを非常に楽しみな事業計画だと考えているが、25年:25万㎘以上の商業化の成功は日系企業初のSAF通常供給としても最重要事案だと考えている。
商業化の第一ステージは、永田氏の判断でネステ社に近い事業モデルを選択。この段階では現在の微細藻類培養技術で対応できるとの判断で生産量の増加に至っている。
当然、SAF市場創設期に事業参加できるメリットは大きい。
第二ステージで微細藻類培養技術・スケールの進展を図り、想定される事業課題をクリアする動きに何ら問題はないでしょう。
現状で注目すべき点は、SAF市場創設期に主要生産者として存在価値を高めることにある。この段階では、少なくとも今の微細藻類培養技術で対応可能であり、商業化に向けて動き出していること、需要者であるANA・JAL、バス・船舶・建機等のニーズも高まっていること。SAF市場参入に対する大きな障壁はない様に思われ、バイオ燃料事業の方向性が見えることが長期視点では最も重視すべきだと思う。