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投稿コメント一覧 (1198コメント)

  • 昨日の大幅下落により来週前半ぐらいまでは個人さんのポジション処分が散見されるかな?、1・2Q決算発表も始まるが、ここは大きな影響を受けることはないかと思う。やはりマレーシアの3社共同事業に関する投資最終決定IRがでるまではこのような展開が続くと考えておく方がニュートラルに市場動向が見えると思う。

    ファンダ重視の長期投資組にとっては需給動向での値動きに一喜一憂する必要を感じない。バイト・地縛霊対応するぐらい無駄なものはないと思う。

    強いてあげれば、売りポジの機関投資家動向と米大統領選。バイデン撤退でより政策の違いが見えてくる選挙戦になる、11月が投票日でしたよね。

    遅くとも年内には最終決定があると考えているので、期待通りのIRが出た時に皆さんと祝杯をご一緒できればと…、自分は下戸なのですが。

  • 日経225急落の中では比較的小幅な下げで収まったみたいですね。個別的にはあまり上げ幅がなかったので当然と言えば当然ですかね。ただ大きな意味合いで言えば底入れ感は出始めたので時間の経過とともにファンダ・業績の底入れ感が出てからが本当の意味で上昇局面入りだと思う。ここは時間をかけても意味がある場面だと思う。

  • 今日の日経225とルネサスの急落は致し方ないですよね、直近は強すぎた感ありありでしたから。ただ個人的には株価水準が変わっているので安心してホールドできる。
    業績面からも底入れ確認の時期であり、ファンダ的に過熱感はないと思っている。長期的にはファンダに合わせた株価上昇トレンドを形成する形になると期待。

  • 売りをこなしながら下値切り上げ、個人的には良い流れだと思う。
    次は2Q決算で懸念のモバイル事業の進展確認後ですかね、モバイル事業と多事業とのシナジー効果はまだまだ先だと思うので株価の大幅な水準訂正はしばらく期待せず下値切り上げでゆっくりでも四桁を固めて欲しい。

  • 今週の動きは本当に強かったですね。ある意味収益構造は単純ですから順調に運用資産残高が積みあがれば業績面からの不安感は小さくなりますよね。
    あとは保険等の他の収益基盤を構築することが出来れば更なるプラス要因となる。アナリストの平均目標株価が2,553円であるなら、年内に到達することを期待ですね。

  • そうですね。ペトロナス・Eni社の狙いはユーグレナ社が持つ微細藻類の大量培養技術ですからバイオ燃料事業とバイオリファイナリーはワンセットですよね。
    廃食油でのバイオ燃料生産量では需要に答えることができないのは周知の事実。だからこそ日本空港ビルデングはこの段階でユーグレナ社と基本契約の合意と10億円のグリーン債を引き受けた。
    今週は先週の急騰に折り合いをつけたので、来週は560円超えに注目ですかね。ただ当面の株価の変動要因は思惑的な意味合いが強いと思うので、過度に反応しない方が良いかとも思う。

  • 月曜からの出来高約800万株…、先週末の株価急騰・出来高急増の調整もほぼ完了ですかね。需給等の株価変動は短期組に任せてこちらは3社共同事業のマレーシアプロジェクト動向待ち。SAF・HVOのバイオ燃料の需要の高さと原材料の廃食油による生産量のギャップは明らかであり、その解消に微細藻類油脂が注目されている。
    どのタイミングで投資最終決定があるのか… ですね。

  • 金曜日の1,300万株の整理に3~5日程度かかるんでしょうね…、株価云々以前に需給調整が終わらないと始まりようがないですから。しかし1,300万株とは凄かったですね。
    コチラとしてはマレーシアにおける3社共同事業の投資最終決定IRに集中している様態で短期筋の売り買いには興味はない。NEDO委託事業のインドネシアの焼き直しが進んでいるか?今回のNTT共同IRはこちらの方に絡んでいる?兎にも角にも投資最終決定IRが始まりの始まり的な位置付けになるのかと思う。

  • モバイル事業も順調に推移でグループでの最悪期は脱出との市場認識が出てきたみたいですね。後はモバイル事業の成長が株価上昇とリンクすると期待。しばらくは下値切り上げで1,000円回復ですかね。

  • 典型的なストックビジネスであるここにとっては運用残高:1兆3000億円超えは非常に嬉しいニュースですね。残高の1%が収益となる収益構造ですから、今後も順調に残高を積み上げることが最重要項目。NISA導入時期の広告宣伝費もこのことからも必要経費であると思う。短期の収益云々よりは長期的な収益基盤の強化は個人的にはOK。

  • 大株主も国内勢から海外勢に代わり今後の成長に期待ですね。矢継ぎ早の企業買収も市場からは好感されていると言える。これらのシナジー効果により成長期待から実績評価に移るまではしばらく時間が必要かと思うが、時間の制約のない方にとっては非常に楽しみな銘柄だと思う。

  • 出来高25万株程度、日経225は大きく下落していますが処分売りのピークアウトで投げ売りが限定的なんでしょうね。四季報にも3社共同事業について準備が進んでいる記載があるのでそれこそ現物売りは少ないでしょうから。
    現物ホルダーからすれば株価の動きよりは投資最終決定に注目ですね。

  • 日米の中央銀行の金利政策スタンスも確認でき、株式市場の底割れ懸念も低下したのではと思う。特にFRB会合後のPPI・失業保険申請件数でインフレ鈍化傾向が確認されたことが大きい。年内の引き下げの予想回数が変化する可能性も出てきた?

    ここの業績懸念も今期までと割り切ることが出来れば状況認識も変化するものと思うが、あくまでも投資スタンスが中長期の方にとってはですが。

  • 実態面から言えば企業ステージの移行期に入っているということだと思う。
    バイオ燃料事業は3社共同によるマレーシア事業により実証事業から商業化される。いままでのテスト供給ではなく日本空港ビルデングとの基本契約・クボタの承認・NETIS登録にみられる本格的な商業供給が可能になる。
    ヘルスケア事業もサティス製薬(ODM機能)がグループに加わったことによりユーグレナ社が持つユーグレナ・クロレラ・オーランチオキトリウムとキューサイの青汁をより効率的に製品化が可能になる。

    3社共同事業の投資最終決定が将来予測をする上でも大きな意味を持つものであることは間違いない。舞台は整ったので果報は寝て待てですね。

  • ここは典型的なストックビジネスですから一喜一憂する必要はないですね。ただ日米の金融マーケットを注視することは必要。強すぎる米経済指標のなかで年内金利引き下げ予想は1回に落ち着いたようですがPPI・失業保険申請件数にインフレ鈍化傾向が現れ、日銀の金利政策も想定内で市場の底割れ懸念も低下すると思う。
    中長期的には運用件数・金額の拡大確認と株価の上昇トレンドがリンクすると思う。
    新ニーサも寄与されることになると期待。

  • 強すぎる米経済指標で年内の金利引き下げ回数が1回の予想に落ち着いたみたいですが、直後にPPIと失業保険申請件数にインフレ鈍化傾向が見られたこと、国内の日銀金利政策についても予想の範囲内であり、日米共に底割れ懸念は大きく後退したと思う。今後はファンダに基づいて本格的に上昇トレンド形成すると期待。
    これまでの国内主要株主が国外投資家に移ったこともプラスに働くものと思う。中長期的にはこれからの動きの方が大きいものになると思う。

  • 三菱UFJB/Kとグループ証券2社の違法行為が表に出てからここの株価は軽くなった感がありますよね。ここも加担していたと思われていたんですかね?
    取りあえず米国市場も高金利継続でもしっかりとした動きでもあり、大きな意味で底打ちしたみたいですね。あとは成長性を確認しながらですね。

  • 上値を取りに聞くにしても多少の調整は必要。当面は需給関係よりもファンダに重きを置く展開が続くと思うが・・・

  • 米国市場は高金利政策継続でもしっかりで、日本市場も40,000円超から日柄的にもそろそろ調整完了ですかね。上値を取りに行くにはもう暫く日柄が必要かと思うが、タイミング・キッカケ待ち感が強まってきたと思う。

  • 昨年末の投資最終決定IR期待の期日向かいの処分もピークアウトで、ここからIRまでは思惑・大口機関投資家のポジション調整等で値動きが荒いところも出てきそうですが、中長期組は肝の「投資最終決定」IRの中身になるのは間違いないと思う。
    個人の中長期組にとっては直近の値動きよりは投資最終決定IRで素晴らしい内容であることが一番。将来予測…、これからの5年を考える上でもこのIRで全く異なるものになる。

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