(株)ピックルスコーポレーション【2925】の掲示板 2020/05/26〜2021/09/08
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>>56
2020/7/3
2900+163引けピン
終値ベースで2900突破だゼヨ
ピックルス <2925> いちよし A 3900→4100 7/1 -
278
>>56
2020/9/30
3280+245高値3370
終値ベースで3200突破だゼヨ
2021/2EPS 250.1円→PER 13.1倍
ピックルスコーポレーション<2925>が大幅高に買われ4日続伸、連日で年初来高値を更新している。29日の取引終了後に発表した21年2月期上期(3~8月)の連結決算は、売上高243億9800万円(前年同期比13.3%増)、経常利益18億5400万円(同25.7%増)だった。25日に上方修正した数値と同じ内容となったが、大幅な増収増益を改めて評価する買いが入っているようだ。
内食需要や健康志向の高まり、キムチがテレビ番組で取り上げられたことなどを受け、主力のキムチ製品を中心に販売が大きく伸びた。また、悪天候による原料価格の変動の影響を受けたものの、増収効果に加え、商品規格の見直しや生産アイテムの集約による生産効率化などで吸収し、2ケタ増収増益を達成した。経常利益の対通期計画進捗率は8割近くに達しており、更なる上振れ期待もあるようだ。 -
522
>>56
2021/1/12
3480+210高値3495
終値ベースで3400突破だゼヨ
2021/2EPS 280.1円→PER 12.4倍
2020年12月30日09時14分
ピックルスが3日ぶり反発、21年2月期利益予想の増額修正と増配を好感
ピックルスコーポレーション<2925>が3日ぶりに反発。29日取引終了後、21年2月期利益予想の増額修正と増配を発表したことが好感されている。売上高は450億円(前期比8.7%増)で据え置いたが、営業利益は23億円から25億円(同33.6%増)、純利益は16億円から18億円(同39.5%増)に修正した。原料野菜の仕入れ価格が安定したほか、商品規格の見直しや生産アイテムの集約など効率化を進め、広告宣伝費を抑えたことも利益を押し上げた。同時に期末一括配当を従来予想から5円増の1株当たり35円(前期比5円増)とすることも明らかにした。
ピックルス <2925> 東海東京 強気 4260→5160 1/12 -
531
>>56
2021/1/13
3620+140高値3700
終値ベースで3600突破だゼヨ -
535
>>56
2021/1/15
3770+80高値3820
終値ベースで3700突破だゼヨ -
546
>>56
2021/1/18
3895+125高値3935
終値ベースで3800突破だゼヨ
■財務省 : 1月18日受付
■発行会社: ピックルスコーポレーション <2925>
■提出者 : 三菱UFJフィナンシャル・グループ
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2021/01/11 ― % → 5.09% 327,200 2021/01/18 10:23
■提出者および共同保有者
(1)三菱UFJ信託銀行
― % → 1.74%
(2)三菱UFJ国際投信
― % → 2.86%
(3)三菱UFJモルガン・スタンレー証券
― % → 0.49% -
555
>>56
2021/1/19
4015+120高値4070
終値ベースで4000突破だゼヨ -
726
>>56
2021/4/14
3390+180高値3415
2022/2EPS 295.6円→PER 11.5倍
2021年04月14日13時57分
ピックルス続伸、22年2月期は増収増益を見込む
ピックルスコーポレーション<2925>が続伸。13日の取引終了後に発表した22年2月期連結業績予想で、売上高465億円(前期比1.0%増)、営業利益28億5000万円(同5.1%増)、純利益19億円(同3.7%増)と増収増益を見込んでいることが好感されている。
全国ネットワークを活用した積極的な営業活動や総菜製品などにおける幅広い製品開発をすることで売り上げの伸長を見込む。また、原料調達面で契約栽培の拡大による原料野菜の安定調達や購買方法の見直しなどを継続的に実施するほか、物流面で出荷体制やルートの見直しにより効率的な配送を行うことで各種コスト削減に取り組み、増益を目指す方針だ。
なお、21年2月期決算は、売上高460億2000万円(前の期比11.1%増)、営業利益27億1100万円(同44.9%増)、純利益18億3200万円(同42.0%増)だった。 -
735
>>56
2021/4/15
3575+185高値3580
終値ベースで3500突破だゼヨ -
875
>>56
2021/7/21
3660+295高値3765
終値ベースで3600突破だゼヨ
ピックルス<2925>は急伸。SMBC日興証券では投資判断を新規に「1」、目標株価を5200円としている。チルド食品メーカーの再生プラットフォーマーとも位置付けられ、新型コロナの影響で業務用や土産用の食品メーカーが厳しい環境に陥っている状況は、同社にとって事業拡大の機会と考えているもよう。また、内食需要が想定以上に底堅いこと、アイテム集約などによる生産性の改善が続いていることなども評価している。 -
927
>>56
2021/7/28
3745+130高値3895
終値ベースで3700突破だゼヨ
2021年07月28日10時37分
ピックルスが大幅続伸、1株から2株への株式分割と株主優待の実質拡充を好感
ピックルスコーポレーション<2925>は大幅続伸。27日の取引終了後、8月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したことが好感されている。投資単位当たりの金額を引き下げることで、投資しやすい環境を整えるとともに、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的という。
同時に、毎年2月末時点の株主に対して行っている株主優待制度について、株式分割後も現行の株主優待制度を継続するとしており、実質的な制度拡充となる。 -
994
>>56
2021/9/2
1945+66高値1950
終値ベースで1900突破だゼヨ
2022/2EPS 147.8円→PER 13.2倍
4種のごろごろ具材と鶏がらの旨みで食が進む
「かに風味かまぼこで作るかに玉用のあん」を9月1日発売
炒め物、唐揚げにも活かせる焼肉の名店のたれ
「本格焼肉専門店トラジのたれ」を9月1日に発売
五大陸 2020年7月1日 16:18
2019/7/2
2476+100高値2477
終値ベースで2400突破だゼヨ
2020/2EPS 162.6円→PER 15.2倍
2019年06月26日13時54分
ピックルス---急伸で高値更新、第1四半期大幅増益決算を評価
キムチ製品や「牛角やみつきになる!丸ごと塩オクラ」などが好調推移、原料野菜の価格安定も寄与した。いちよし証券ではレーティング「A」を継続で、フェアバリューは3500円から4000円に引き上げているもよう。
2019/9/19
2588+125高値2650
終値ベースで2500突破だゼヨ
2020/2EPS 205.1円→PER 12.6倍
ピックルスが大幅高で上場来高値、上期経常を46%上方修正、通期も増額
ピックルスコーポレーション <2925> が急反発し、上場来高値を更新した。18日大引け後、20年2月期上期(3-8月)の連結経常利益を従来予想の10.1億円→14.7億円に45.7%上方修正したことが買い材料視された。
ピックルス <2925> いちよし A 4000→4100 9/19
2019/12/17
2990+65高値3020
終値ベースで2900突破だゼヨ
2020/2EPS 205.1円→PER 14.6倍
11月7日の取引終了後、従来28円を予定していた20年2月期の期末一括配当を2円増額して30円にすると発表しており、これが好感されている。なお、前期実績の28円に対しては2円の増配となる予定だ。
また、20年2月末時点の株主から株主優待制度を導入するとあわせて発表しており、これも好材料視されている。
2019/12/24
3255+200高値3260
終値ベースで3200突破だゼヨ
2020/7/1
2818+248高値2863
ピックルス<2925>は急伸。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は9.1億円で前年同期比22.5%増益となった。上半期計画14.4億円、同3.6%増に対して進捗率は63.4%に達しており、想定以上の好スタートと受け止められている。外出自粛要請などにより家庭内での食事の機会が増加したこと、健康志向の高まりやテレビ番組で取り上げられたことからキムチ製品の売上が拡大したことなどが業績上振れの背景に。