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  • >>351

    エエですな~

    太陽化学株式会社(本社:三重県四日市市)、国立精神・神経医療研究センター神経研究所(東京都小平市)、2019 年 6 月 2 日(日)~6 日(木) カナダ バンクーバーにて開催される WFBP (14th the World Federation of ocieties of Biological Psychiatry) お よ び ア メ リ カ ボ ル チ モ ア で 開 催 さ れ るNutrition2019 において「健常人を対象としたテアニン(サンテアニン®)ストレス関連症状と認知能力に対する臨床試験における有効性」 について学会発表します。
    WFBP:精神医学に関する国際学会
    Nutrition 2019:栄養学に関する国際学会

    発表内容
    健常な成人を対象とし、L-テアニン(サンテアニン®:太陽化学株式会社)継続摂取における、精神状態、睡眠関連症状および認知能力について臨床試験(ランダム化 プラセボコントロール クロスオーバー ダブルブラインド)により評価をおこないました。
    健康な被験者 30 名(男性 9 名、女性 21 名、平均年齢 48.3 歳)を対象に、L-テアニン 200mg を含む
    錠剤また L-テアニンを含まないプラセボ錠剤を 4 週間連続摂取してもらいました。2 週間摂取をしないウォッシュアウト期間を設け、そ後テアニン錠剤とプラセボ錠剤を入れ換えて 4 週間同様に摂取してもらいました。評価抑うつ、不安、睡眠および認知に関する評価を実施しました。
    L-テアニンを 4 週間摂取したところ、抑うつ、不安、睡眠について摂取前後で有意に良くなりましたが、プラセボで変化ありませんでした。また、認知において、言語流暢性および遂行性において L-テアニン摂取前後において有意に良くなりましたが、プラセボで効果見られませんでした。
    また、被験者を認知能力高い人と低い人に分けて層別解析したところ、認知能力低い人たちで言語流暢性において、プラセボと L-テアニンとで群間における有意差が認められました。L-テアニンにおいて言語想起や思いつきについて良好となる効果が認められたと考えられます。
    以上ことから、L-テアニンを摂取することにより認知能力が向上する可能性が示唆されました。

  • >>351


    国内認知症およびそ予備軍を合わせた数、団塊世代が 75 歳以上を迎える 2025 年に1300~1500 万人にもなるといわれており、厚生労働省が認知症施策を打ち出すほど国として対策が必要になっています。認知症進行性であり、予備軍うちに対策をすることで症状進行を遅らせること可能だといわれ、食習慣改善、定期的な運動習慣、頭を使って行動することなどが認知機能維持に良いとされています。また、近年始まった機能性表示食品としても認知機能に対する機能を持つ食品が求められており、L-テアニンそ素材としても期待されています。

    【L-テアニンについて】
    L-テアニン緑茶に特有に存在する旨味成分で、茶中で最も多く含まれるアミノ酸です。緑茶中含有率乾燥茶葉中に1~2%しかない貴重な成分で、玉露など高級なお茶ほど多く含まれており、抹茶に番茶12倍もテアニンが含まれています。

    【太陽化学L-テアニンに関する取り組み】
    太陽化学株式会社、世界で初めてL-テアニン工業スケールで生産技術を確立し、世界No.1企業として「サンテアニン® (untheanine)」を商品化することに成功しました。生命科学研究と酵素工学技術という農芸化学的な科学技術を総合的に駆使して開発されたL-テアニン、現代社会が求める癒しに対応した食品素材として、国内外食品業界に新しいコンセプトを提供しています。太陽化学L-テアニントップメーカーとして地位を確固たるもとし、研究開発発展にも大きく貢献したことから、2009年に日本農芸化学会農芸化学技術賞を受賞しました。