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(株)ブロッコリー【2706】の掲示板 2019/06/01〜2019/07/16

すでに見ている人もいる思いますが、ヤフーニュースからの
転載です

それでも2016年は興収10億円を超える、そこそこの成績を収める作品が目につき、言い換えれば2016年は、キラキラ映画「バブル元年」だった。
(ちなみに興収10億円は、全国チェーン映画のヒットのひとつの目安。現在、邦画・洋画を合わせた年間の50位がだいたい10億円。たとえば配給会社の東宝は、10億円未満となった自社作品の数字を基本的に公開しない。)

つまりは10億円が損益分岐点ということですね
元は取れたが利益も出ないと
多少の利益ならともかく、映画で大きな利益を出そうとするなら10億円を
大きく超えていかなければならないこと
逆に10億円未満なら赤字ということですね
まあ、制作費・宣伝費などの経費の大少で1億円ぐらいなら違ってくるとは
思いますが
ただこの掲示版で期待されてるヒットつまりは利益を考えると最悪でも12億
13億円ぐらいの最終興行収入を達しないとヒットとはとてもいえないし
制作委員会方式で作られていることを考えれば20億円以上ぐらいの興行収入
出なければ株価には何の影響もないでしょうね

つまりは株価に何の変化もない現在の状況は当然のことだと思われます
来月中には興行収入15億円突破ぐらいのアナウンスが出ないと変わらないと
思いますね

ずっこけて下がらなかったことを喜ぶべきですね