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高千穂交易---1Q増収増益、システムセグメントの販売が好調に推移
11時17分配信 フィスコ
高千穂交易<2676>は2日、2020年3月期第1四半期(19年4-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比20.1%増の47.82億円、営業利益は0.81億円(前年同期は0.50億円の損失)、経常利益は1.18億円(同0.08億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1.14億円(同0.33億円の損失)となった。

システムセグメントの売上高は、前年同期比27.0%増の29.58億円、営業利益は前年同期比0.89億円増の0.28億円となった。リテールソリューション商品類では、商品監視システムやCCTVの販売が好調に推移した。オフィスソリューション商品類は、データセンター向けなどで入退室管理システムの販売が好調に推移した。グローバル商品類は、前期大型受注を獲得したタイの高度防火システムが順調に売上計上された。サービス&サポート商品類は、クラウド型無線LANのストックビジネスが堅調に推移した。

デバイスセグメントの売上高は、前年同期比10.5%増の18.23億円、営業利益は同344.0%増の0.53億円となった。電子商品類では、オートモティブ市場や基地局向け電子部品が好調に推移した。産機商品類では、自動車内装向け製品の販売が好調に推移したものの遊技向け製品の販売が減少した。

2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比11.1%増の221.00億円、営業利益が同21.3%増の12.00億円、経常利益が同10.4%増の12.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同62.9%増の8.00億円とする期初計画を据え置いている。