バリューコマース(株)【2491】の掲示板 2019/10/30〜2020/01/30
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493
>>452
12/3
2074+73高値2096
いいね -
509
>>452
12/4
2093+19高値2132
連騰 -
540
>>452
12/10
2192+67高値2197
終値ベースで2100突破だゼヨ -
621
>>452
12/16
2380+204高値2418
終値ベースで2300突破だゼヨ
2019/12EPS 103.7円→PER 22.9倍
Vコマース<2491>は急反発。先週末に発表した業績・配当予想の上方修正が好感される。19年12月期営業利益は従来予想の43.5億円から50.0億円、前期比33.2％増に上方修正、48億円程度の市場コンセンサスも上回る水準となっている。Yahoo!ショッピングストア向けクリック課金型広告などが想定を上回って推移しているもよう。年間配当金も28円から33円にまで引き上げている。
本日週足が雲抜けしました -
727
>>452
2020/1/7
2407+66高値2456
終値ベースで2400突破だゼヨ -
736
>>452
2020/1/8
2450+43高値2475
連騰 -
750
>>452
2020/1/10
2547+49高値2550
終値ベースで25000突破だゼヨ -
999
>>452
2020/1/30
2616+241高値2704
終値ベースで2600突破だゼヨ
2020/12EPS 111.5円→PER 23.5倍
Vコマース---急騰、市場想定上回る今期業績見通しを好感
Vコマース<2491>は急騰。前日に19年12月期の決算を発表、営業利益は49.7億円で前年同期比32.3％増益、12月に上方修正した水準での着地となっている。一方、20年12月期は55億円で同10.7％増益見通し、53億円レベルの市場予想を上回っている。PayPayモール効果による「ストアーズ・アールエイト」の成長加速などが好業績見通しの背景とみられる。出尽くし感も警戒されたが、想定上回る業績見通しを評価する動きが優勢に。
五大陸
7/31
1905+59高値1937
2019年07月29日13時58分
Vコマース---急落、好決算発表もサプライズ限定的で出尽くし感が先行
Vコマース<2491>は急落。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は23.7億円で前年同期比39.7％増益と好決算だったが、1-3月期の同50.2％増益に対して4-6月期は同29.7％増と増益率は縮小、サプライズは限定的なものとなっている。好決算期待が高かっただけに材料出尽くしと捉える動きが先行へ。なお、足元では、アフィリエイト広告が堅調に推移しているほか、ECソリューション事業が大幅に拡大している。
押し目買い
10/29
１８２９+202高値1854
Vコマース<2491>は急騰。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は34.9億円で前年同期比33.4％増益、7-9月期も2割超の増益ペースが続く形となっている。ヤフーの広告掲載基準変更の影響もなくアフィリエイト広告事業が順調に推移し、ECソリューション事業も順調な拡大を見せている。第4四半期はヤフーショッピングの販促期にも当たるため、利益率の高いSTORE’s R∞の成長率拡大にも期待が高まる方向へ。
本日雲の中に突入しました
先行スパン2 2070.50
11/28
2034+119高値2043
終値ベースで2000突破だゼヨ
2019/12EPS 90.4円→PER 22.5倍
バリューコマース<2491>は３日ぶりに反発。２７日の取引終了後、ヤフー子会社コマースニジュウイチが運営するアプリマーケット事業を譲り受け、同事業を開始すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
今回の事業譲受は、「Ｙａｈｏｏ！ショッピング」のストア向けサービスの拡充を図るなか、ストア向けＡＰＭ（アプリケーションパフォーマンス管理）事業に参入するのが狙い。コマース２１がアプリマーケット事業を新設分割により新たに設立するＢ－ＳＬＡＳＨに承継させ、ＶコマースはＢ－ＳＬＡＳＨの全株式を取得する。なお、取得価額は８億８００万円で２０年１月２４日に取得する予定となっている。