(株)出前館【2484】の掲示板 2021/08/21〜2021/08/25

>>1374

切り取っただけの部分から判断して、利益準備金は配当などの準備金の引き当てで現金であり、資本余剰金は株券や債権、たな卸し在庫を見積もった金額で流動性が高く、例えば牛丼屋が大口として1割引の契約をした場合の余剰金などは見込みで入っていない、ましてやSNS決済でのポイントバックは入っていないので、paypayが1割還元をして牛丼屋が1割優位取引をすると2割引きになる
インセンティブで何百万食以上だと1.5割引きなどの契約があることで400円の牛丼を買うことで300円が原価となり、500円で売っていたのを自治体から補償が出れば250円で売っても利益が出るという算段が成り立つ
各自治体で弁当屋やtakeout店に補償金を出せばその中で競争意識が働き各々が決済会社、デリバリ会社と占有契約などに入るので、その資金はまだ決済上のポイントとして留保されたまま、b/sを見るのは決算の日でしかない

現金売買ではないので資金のサプライもわかりやすく監査料金も上がらない
他には？