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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2017/10/03〜2017/10/06

>>980

スピノザウルスさん、情報ありがとうございます。
貴重な生の情報は本当に参考になります。
背面距離と飛び出し距離が1:1でないというだけで衝撃的なのですが、想像以上に画質が綺麗ですね!
通常のパネルより画質が劣るとのことでしたが、これだけ綺麗なら十分だと思います。
1mは理論値(30cmの背面距離のときの最大飛び出し距離)のようなので、今後の進化に期待ですね。
s-*さんの投稿にもありましたが1mよりも「1:1.7~3.3」こそが注目する点だと思います。
(飛び出し距離は背面の距離により変化するものなので。)

これだけ綺麗だと、「画質」を犠牲に無理に「距離を伸ばしている」と考えたのは間違いのようでした。
通常のAIPが1:1に最適化されたパネルであり、展示されているスーパーフライが1:1.7に最適化されたパネルである、ということだと思います。
AIPが光学部品であることを思い出すと、色々と納得できる部分もあります。
一眼レフカメラで画角により最適な焦点距離のレンズに交換するように、欲しい飛び出し距離よって最適な比率のAIPを選択出来るようになれば、応用性が飛躍的に高まるのではないでしょうか。
(標準レンズ1本から、広角と望遠のレンズを追加して撮れる写真の幅が広がるみたいな。)
ガラス製でも従来より安価になるというのも大きいですね!
樹脂製スーパーフライも期待できると思います。
(直交のパネルを張り合わせる中央の透明板の厚みを増やすだけでスーパーフライになるはず。)

最後に、レンジフードタイプのAIplayの写真を見て、パナソニックヘルスケアの特許出願「空中タッチパネルおよびこれを備えた手術用シミュレータ表示システム」(空中タッチパネルとして、アスカネットの空中タッチパネルを参照)を思い出しました。

※空中タッチパネルおよびこれを備えた手術用シミュレータ表示システム
 1   手術用シミュレータ表示システム
 2   執刀医
 3   結像画像
 4   表示部
 5   空中結像パネル(結像部)
 9   空中タッチパネル

テーブル型と違い、壁に埋め込んだりする必要がなく、壁掛けで設置できそうなので設置性は高そうですね。

(株)アスカネット【2438】 スピノザウルスさん、情報ありがとうございます。 貴重な生の情報は本当に参考になります。 背面距離と飛び出し距離が1:1でないというだけで衝撃的なのですが、想像以上に画質が綺麗ですね! 通常のパネルより画質が劣るとのことでしたが、これだけ綺麗なら十分だと思います。 1mは理論値(30cmの背面距離のときの最大飛び出し距離)のようなので、今後の進化に期待ですね。 s-*さんの投稿にもありましたが1mよりも「1:1.7~3.3」こそが注目する点だと思います。 (飛び出し距離は背面の距離により変化するものなので。)  これだけ綺麗だと、「画質」を犠牲に無理に「距離を伸ばしている」と考えたのは間違いのようでした。 通常のAIPが1:1に最適化されたパネルであり、展示されているスーパーフライが1:1.7に最適化されたパネルである、ということだと思います。 AIPが光学部品であることを思い出すと、色々と納得できる部分もあります。 一眼レフカメラで画角により最適な焦点距離のレンズに交換するように、欲しい飛び出し距離よって最適な比率のAIPを選択出来るようになれば、応用性が飛躍的に高まるのではないでしょうか。 (標準レンズ1本から、広角と望遠のレンズを追加して撮れる写真の幅が広がるみたいな。) ガラス製でも従来より安価になるというのも大きいですね! 樹脂製スーパーフライも期待できると思います。 (直交のパネルを張り合わせる中央の透明板の厚みを増やすだけでスーパーフライになるはず。)  最後に、レンジフードタイプのAIplayの写真を見て、パナソニックヘルスケアの特許出願「空中タッチパネルおよびこれを備えた手術用シミュレータ表示システム」(空中タッチパネルとして、アスカネットの空中タッチパネルを参照)を思い出しました。  ※空中タッチパネルおよびこれを備えた手術用シミュレータ表示システム  1   手術用シミュレータ表示システム  2   執刀医  3   結像画像  4   表示部  5   空中結像パネル(結像部)  9   空中タッチパネル  テーブル型と違い、壁に埋め込んだりする必要がなく、壁掛けで設置できそうなので設置性は高そうですね。