(株)博報堂DYホールディングス【2433】の掲示板 2020/03/28〜2022/10/25
-
301
>>274
1/28
1532+61高値1534
終値ベースで1500突破だゼヨ
2021/3EPS 46.9円→PER 32.7倍
広告業界2位。傘下に博報堂、大広、読売広告社。M&Aで海外展開を加速。 -
306
>>274
2/5
1659+64高値1668
終値ベースで1600突破だゼヨ -
330
>>274
2/10
1717+34高値1753
終値ベースで1700突破だゼヨ
2021/3EPS 53.5円→PER 32.1倍
博報堂DY、今期経常を22%上方修正
博報堂DYホールディングス <2433> が2月10日昼(12:00)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比46.2%減の214億円に落ち込んだ。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の270億円→330億円(前期は581億円)に22.2%上方修正し、減益率が53.5%減→43.2%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の232億円→292億円(前年同期は364億円)に25.8%増額し、減益率が36.2%減→19.7%減に縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.8%減の176億円となったが、売上営業利益率は前年同期の4.5%→4.9%に改善した。 -
335
>>274
2/12
1775+58高値1812
引け新値だゼヨ -
339
>>274
2/15
1788+13高値1824
引け新値だゼヨ -
340
>>274
2/17
1819+29高値1827
終値ベースで1800突破だゼヨ -
343
>>274
2/25
1835+59高値1853
引け新値だゼヨ -
344
>>274
3/1
1850+96
引けピン新値だゼヨ -
384
>>274
4/30
1841+104高値1866
2021/3EPS 70.9円→PER 26.0倍
博報堂DY、前期経常を50%上方修正
博報堂DYホールディングス <2433> が4月28日大引け後(15:00)に業績修正を発表。21年3月期の連結経常利益を従来予想の330億円→495億円(前の期は581億円)に50.0%上方修正し、減益率が43.2%減→14.8%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の292億円→457億円(前年同期は364億円)に56.3%増額し、一転して25.5%増益計算になる。 -
409
>>274
5/28
1879+78高値1888
売り長 -
479
>>274
9/17
1968+42高値1985
終値ベースで1900突破だゼヨ -
495
>>274
11/12
1941+38高値2037
終値ベースで1900突破だゼヨ
2022/3EPS 93.7円→PER 20.7倍
2021年11月12日09時26分
博報堂DYが年初来高値を更新、22年3月期業績予想を上方修正
博報堂DYホールディングス<2433>が大幅続伸し、年初来高値を更新している。同社は11日取引終了後に22年3月期業績予想について、売上高を7820億円から8100億円(前期比13.4%増)、営業利益を470億円から600億円(同33.2%増)、純利益を265億円から350億円(同32.2%増)へ上方修正すると発表しており、好感されている。
あわせて発表した22年3月期第2四半期累計(4~9月)連結営業利益は282億4900万円(前年同期比15.7倍)だった。広告需要の回復に加え、官公庁関連業務も貢献し、上期の営業利益は過去最高を更新。下期の広告需要はサプライチェーン混乱による影響や新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念などで不透明感は拭えないものの、足もとは堅調に推移する見通しとした。
五大陸 2021年1月14日 16:23
2020年12月度 株式会社博報堂・株式会社大広・株式会社読売広告社 単体売上高実績表