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(株)ケアサービス【2425】の掲示板 2015/04/09〜2017/03/28

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*** 強く買いたい 2017年3月28日 21:56

BTMU(China)経済週報 中国投資銀行部 2017 年2月16日

中国のシルバーサービス産業がチャンスを迎える
市場の全面開放に向けて民間資本の参入を奨励

2016 年末時点、中国の高齢化率は 2002 年の 7.3%から 10.6%まで上昇し、高齢化が加速している。
人口年齢構造から推計してみると、2025 年~2030 年には、中国の高齢化率は 20%を超過すると見られ
る。2016 年 12 月には、「シルバーサービス市場の全面開放、サービス水準の向上に関する若干意見」が発表され、シルバーサービス市場の全面開放が第 13 次 5 ヵ年計画期間中(2016 年~2020 年)の目標としてあげられ、外国資本を含む民間資本の参入が大いに求められるようになっている。

中国の高齢化率が急速に上昇している中、シルバー産業の発展はまだ初期段階にある。政府も企業も米国、日本、ヨーロッパなど先進国の制度、ビジネスモデルを参考にしながら中国に適合する養老ビジネスを模索しており、各国の先進的な用具やノウハウを積極的に取り入れようとする傾向がある。第13 次 5 ヵ年計画期間中はシルバーサービス市場の開放が進められると見込まれる中、高齢者市場の需要が高い介護用品・福祉用具の生産や介護人材のトレーニング、管理経験に長けている外資企業が中国に進出する好機であると見られる。

中国の伝統文化では、子供が親を介護することが「親孝行」の美徳とされている。2016 年現在の高齢者層は、1940 年代、1950 年代生まれの世代が多く、伝統文化の影響を受けてシルバーサービスよりも家族による介護を求める傾向がある。ところが、今後 10 年~20 年後になると、1960 年代前後に生まれた世代が高齢者層に入るが、計画出産が 1983 年より開始したため、自身の子どもが一人しかいないという世帯が少なくない状況になる。「421家庭」4という世帯構成になった場合、家族による介護負担が重くなり、家族以外の介護サービスを利用せざるを得なくなるだろう。これらの要因から見れば、2025 年~2035 年にはシルバーサービスに対する需要が現在に比べて顕著に増加すると推測できる。

中国への参入時期も良いし需要もある
介護のフランチャイズは成功する確率が高いだろう
中国国営葬儀場も全制覇の可能性もある

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