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ディップ<2379.T>が堅調。水戸証券では18日付で、投資判断「A」(強気)を継続、目標株価は4250円から5500円に引き上げている。

 同証券では7月に予想した22年2月期連結業績である売上高490億円、営業利益118億円を、売上高436億円(前期比34%増、会社側計画は428億-490億円)、営業利益115億円( 同57%増、同77億-118億円)に下方修正。緊急事態宣言の終了が従来想定していた8月22日から9月30日まで延長された影響を考慮したとしている。

 一方、第4四半期(21年12月-22年2月)は売上高150億円、営業利益50億円程度を予想しており、四半期の過去最高を大幅に更新できると考えているという。ワクチン接種が進み経済活動が再開することで、飲食関連などのアルバイトを必要とする求人需要は急回復すると思われ、掲載件数の増加に加え、単価アップも期待できると予想している。

 23年2月期は売上高610億円、営業利益200億円を予想。バイトルは外部環境の好転に加え、シェアが上昇しており、20年2月期の過去最高売上を大幅に更新することを見込んでいる。

 目標株価5500円は、23年2月期予想PER約22倍の水準から算出されている。
 午前10時35分時点の株価は前日比90円高の4075円。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2021-10-19 10:39)