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投稿コメント一覧 (18757コメント)

  • [東京 26日 ロイター] - ユーグレナ<2931.T>は26日、マレーシアのバイオ燃料製造プラントの建設・運営プロジェクトについて最終投資決定を行ったと発表した。同国国営エネルギー会社ペトロナスとイタリアの石油・ガス会社エニ<ENI.MI>との共同事業で、約13億ドル規模の見込み。それぞれの子会社との株主間契約を8月中めどに締結する。24年第4・四半期中の合弁会社設立、28年下期までの商業プラント稼働開始を予定する。
    当初の合弁会社への出資比率はペトロナスとエニが各47.5%となる。ユーグレナは5%だが、出資比率を最大15%まで引き上げる権利を持つという。
    商業プラントの原料処理能力は年間約65万トン、バイオジェット燃料のSAFや次世代バイオディーゼル燃料のHVOなどのバイオ燃料の製造能力は最大で日産1万2500バレルとなる見通し。合弁会社の売上高は将来のバイオ燃料価格に連動するため、現時点では未定。

  • >>No. 881

    日本エスコン <8892.T> [東証P] が7月26日大引け後(15:00)に決算を発表。25年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は28.4億円となり、4-9月期(上期)計画の21億円に対する進捗率が135.2%とすでに上回った。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同一期間の10.1%→17.2%に急上昇した。

     ※24年3月期(15ヵ月決 算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。

    株探ニュース

  • [東京 26日 ロイター]
    2025年3月期第1四半期決算 (2024年4月1日-2024年6月30日) 注) カッコ内は前年比、△は赤字
    25年3月期第1四半期 24年3月期第1四半期 25年3月期予想
    売上高 (百万円) 19,098 28,541 118,000
    営業利益(百万円) 3,289 4,879 18,000
    経常利益(百万円) 2,840 4,497 15,000
    当期利益(百万円) 1,821 3,006 10,000
    1株利益 (円) 19.08 31.56 104.72
    希薄後EPS(円) 19.04 31.51
    1株年間配当(円) 48.00 48.00
    1株Q2配当 (円) 0.00 0.00
    1株Q4配 当 (円) 48.00 48.00

  • ユーグレナ-後場急騰 マレーシアのバイオ燃料商業プラント建設運営に向け最終投資決定

    2024/07/26(金) 14:09
    日本株
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     ユーグレナ<2931.T>が後場急騰。マレーシアにおけるバイオ燃料商業プラント建設・運営に向けた最終投資決定を行ったと発表した。

     合弁パートナーとの間で、商業プラントの建設・運営を担う合弁会社の設立・運営などについて定める株主間契約を8月中をめどに締結する。合弁会社の設立時点における同社の出資比率は5%の予定。

     商業プラントは2028年下期までの稼働開始をめざしており、年間約65万トンの原料を処理し、最大で日産1万2500バレル(年産約72.5万キロリットル相当)のバイオジェット燃料(SAF)・次世代バイオディーゼル燃料(HVO)・バイオナフサなどのバイオ燃料を製造する能力を有する見通しとしている。

  • 人気テーマ・ベスト10
    1 円高メリット
    2 半導体
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    10 インバウンド

     みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「外食」が20位にランクインしている。

    日本フードサービス協会(東京都港区)が25日に6月度の外食売上高を発表したことが同テーマへの関心を高めるのに一役かったようだ。全店ベースの売上高は前年同月比12.4%増と31カ月連続で前年実績を上回った。前年より土曜日、日曜日がそれぞれ1日多く、また梅雨前線の停滞で全国的に梅雨入りが遅く、雨天日が少なかったことで街の人出が増えたことが寄与した。また、訪日外国人客の需要も変わらず堅調だった。

     特に好調だったのはファストフード(FF)とファミリーレストラン(FR)の2業態だ。FF業態は夜間メニューの充実、ランチメニューの値下げなどが節約志向を高める消費者に受け入れられたほか、「父の日」に向けたキャンペーンも奏功し同11.9%増と伸長。一方のFR業態も「父の日」をはじめ週末の客数増に接客要員などを増やして対応したことが奏功したほか、「和風」分野で食べ放題キャンペーンや訪日外客に人気のメニューが貢献し同14.7%増となった。

     好調に見える外食業界だが、同協会によると、終わりの見えない物価高騰のなかで値頃感のある商品へ移行する消費者が増え、実質消費支出は減少傾向にあるとしている。引き続き月次動向などに注目する必要がありそうだ。
     この日の関連銘柄の動きは、目立った動きは少ないながら、物語コーポレーション<3097.T>、FOOD & LIFE COMPANIES<3563.T>、カッパ・クリエイト<7421.T>などが高い。フライングガーデン<3317.T>、イートアンドホールディングス<2882.T>などもしっかり。

    出所:MINKABU PRESS

  • >>No. 1034

    17日の取引終了後、開発品「SP-05」(一般名アルホリチキソリン硫酸塩)の権利導入元であるスウェーデンのIsofol社が、用量反応性を示す2つの非臨床試験結果を公表したと開示した。大腸がん患者を対象として計画中の治験に向けた試験デザインの根拠となる仮説を更に堅固にする結果となったといい、材料視した買いを誘ったようだ。

  • 強さ維持↑
    レンジブレイク↑

  • リミックスポイント-後場上げ幅拡大 LIDDELLと資本業務提携

    2024/07/25(木) 12:37
    日本株
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     リミックスポイント<3825.T>が後場上げ幅拡大。同社は25日12時、LIDDELL(東京都港区、以下リデル)と資本業務提携すると発表した。
     
     リデルは登録されている約3万5000人のインフルエンサーの影響力を活用したマーケティング支援サービス「SNS・インフルエンサーマーケティングプラットフォーム事業」を主軸とし、ファン・コミュニティマーケティング事業や、生成AI・WEB3マーケティング事業を推進しているという。
     
     両社が持つ専門的な知識と長年の事業経験を基に、医療機関のニーズに応じた最適かつ効果的なマーケティング施策を提供することが、新たな収益獲得の機会創出につながり、企業価値向上に資するとの考えから、今回の提携に至ったとしている。

     同社は、リデルの普通株式185株(資本業務提携後のリデルの発行済株式総数に対する割合9.11%)を、総額3億5000万円で取得する。払込期日は2024年7月25日。リデルは調達する資金のうち、3億円をもって、本日以降、同社株式を市場買い付けの方法によって取得する。なお、残りの5000万円については、業務提携に係る事業投資に充てるとしている。

  • エコナビスタ-買い気配 エーザイと認知症領域で業務提携

    2024/07/25(木) 09:03
    日本株
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     エコナビスタ<5585.T>が買い気配。同社は24日、エーザイ<4523.T>と認知症領域でのエコシステムの構築をめざした業務提携契約を締結し、協業を開始したと発表した。

     同社が展開するSaaS型高齢者施設見守りシステム「ライフリズムナビ」および特許技術「認知症予測モデル」と、エーザイが保有する脳の健康度のデジタルチェックツール「のうKNOW」などを用い、高齢者施設の入居者に対して認知機能の変化に対する気づきを促す実証実験を推進する。将来的には健常な高齢者も対象としたMCI(軽度認知障害)・認知症発見の早期化に向けた共同研究や、認知症予測モデルの在宅介護領域における適用可能性の検討などを進めるとしている。

  • 日銀が30、31日に開く金融政策決定会合で、追加利上げに動くのではないかという見方がマーケットで増え、円高につながっている。直近では河野デジタル担当相ら政府・自民党の要人による政策金利引き上げに関する発言が相次いでいた。

     利上げが事業環境に有利に働く連想から、三菱UFJ<8306.T>、三井住友<8316.T>、みずほ<8411.T>など銀行株には追い風にも。3行については米系証券が目標株価を引き上げたもよう。このほか、三住トラスト<8309.T>、りそなHD<8308.T>、楽天銀行<5838.T>、住信SBI銀<7163.T>、ふくおか<8354.T>、いよぎんHD<5830.T>などもマークしたい。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-07-25 08:41)

  • アステリア<3853.T>JAにノーコード開発ツール納入、リンゴ出荷管理支援(日刊工業13面)

  • >>No. 711

    岩井コスモ証券は23日付で、日本郵船<9101.T>の投資判断を5段階中2位の「B+」から最上位の「A」に、目標株価を4200円から5200円にそれぞれ引き上げた。

     同証券では、運賃上昇や円安、原油安などのトリプルメリットで25年3月期業績計画を大幅に上方修正したことを評価している。割安な株価水準の見直しが期待できると 考えている。

     午後1時10分時点の株価は、前日比99円安の4726円

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-07-24 13:10)

  • 強さ維持↑

    ◾️ 19日、連結子会社のCancer Precision Medicineが、動物病院運営のWOLVES HAND<194A.T>と共同研究契約を締結したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。獣医療分野において、血液を用いて疾患の診断や治療法の選択などを予測を行う技術「リキッドバイオプシー」を活用し、がんの早期発見を目指すためのデータ収集を行うという。

  • 楽天グループ<4755.T>の株価が右上がりの25日移動平均線にサポートされる形で切り返し、23日に2715万株の出来高を伴って前日比28.3円高と続伸して、一時900円台に乗せてきた。オシレーター系指標であるストキャスティクスが20%台前半の低水準で%DがS%Dを上回る中、終値で5日移動平均線に対するプラスカイ離を回復し てきたことから、目先リバウンド局面入りとなりそうだ。週足でも上昇トレンドが継続していることから、今後は7月16日に付けた年初来高値である924.8円を更新する動きが期待できそうだ。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-07-24 09:44)

  • >>No. 711

    岩井コスモ証券(5段階・A>B+>B>B->C)

     郵船<9101.T>――「B+」→「A」、4200円→5200円

  • 三菱重工業<7011.T>が続伸している。23日の米株式市場では、米防衛大手のロッキード・マーチン<LMT>の株価が大幅に上昇した。同日の取引開始前に発表された24年4◆6月期決算は、売上高と1株利益が市場予想を上回り、戦闘機「F◆35」の納入再開などを背景に業績見通しを引き上げた。F◆35の組み立てなどを担う三菱重の防衛関連事業にとって、米防衛大手の決算は株価の刺激材料となったようだ。F◆35のエンジン部品を手掛けるIHI<7013.T>も底堅く推移している。

    (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

    出所:MINKABU PRESS

  • アナリスト評価

    日系中堅証券、レーティング強気。目標株価5,200円。

    2024年07月23日 18:00
    日本郵船(9101)
    レーティング
    日系中堅証券が7月23日、日本郵船<9101>のレーティングを強気(A)とした。また、目標株価は5,200円としている。因みに前日(7月22日)時点のレーティングコンセンサスは3.29(アナリスト数7人)で「中立」の水準、目標株価コンセンサスは5,286円(アナリスト数7人)となっている。


    格上げ

     郵船<9101.T>――国内準大手が5段階の最上位に

  • ◾️ 7月23日 ※「ADR引値」は1ドル155.57円で円換算した値です。

    銘柄名<コード> 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高

    みずほフィナ<8411> 3,474.0 3,500.3 26.3 0.76% 269,331

    ◾️23日のADR(米国預託証券)は、円換算値で23日の東京終値に比べ、高安まちまちだった。

     円換算値で、日本製鉄<5401.T>、ニデック<6594.T>、みずほ<8411.T>、NTT<9432.T>、ソフバンG<9984.T>などが高い。一方、楽天グループ<4755.T>、日立<6501.T>、パナソニック<6752.T>、日産自<7201.T>、任天堂<7974.T>などは軟調だった。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-07-24 07:39)

  • 三菱重工業<7011> 脱炭素向け事業を推進 グリーン水素など(化学工業)

  • ONEの上振れを背景に業績予想を上方修正。強さ維持。

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