投稿一覧に戻る (株)メディネット【2370】の掲示板 2017/10/27〜2017/11/07 967 ali***** 2017年11月7日 10:46 ほな、続きやな。2016年12月5日のな。 CAR-T細胞療法の開発は、血液がんが主流であり、固形がんに対する開発はまだ十分な結果を得てはおりません。また、CAR-T細胞の製造技術についても、CAR-をリンパ球に発現させる場合、CARの遺伝子をウイルスベクターで導入することが一般的です が、リンパ球がもともと持っている遺伝子に影響を及ぼす可能性があり、安全性に懸念があります。 当社では、これら問題を解決するために、固形がんを対象に新しい製造方法を用いた CAR-T細胞治療の共同研究開発を大阪大学院薬学研究科 薬剤学分野 岡田直貴准教授等と進めています。 このIR前後の値動きは138円から147円 まだ問題があることから、大きく上がっていないが、それでも、147円までは上がっている。 その後、一年が経とうとしている。研究については今朝配信のニュースのように新展開がある。 さらに、今年は品川細胞培養加工施設に加え、新横浜細胞培養加工施設と大阪細胞培養加工施設の認可を得て3施設での細胞加工の製造受託体制を拡大整備している。 バイオ銘柄は赤字とか決算で株価が決まるのではなく、どんな薬品や医薬製品を作っていくのかで、その企業の価値が決まる。 最低でも、現時点で147円はつけているべきではないかと思う。 そう思う6 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ali***** 2017年11月7日 10:46
ほな、続きやな。2016年12月5日のな。
CAR-T細胞療法の開発は、血液がんが主流であり、固形がんに対する開発はまだ十分な結果を得てはおりません。また、CAR-T細胞の製造技術についても、CAR-をリンパ球に発現させる場合、CARの遺伝子をウイルスベクターで導入することが一般的です
が、リンパ球がもともと持っている遺伝子に影響を及ぼす可能性があり、安全性に懸念があります。
当社では、これら問題を解決するために、固形がんを対象に新しい製造方法を用いた
CAR-T細胞治療の共同研究開発を大阪大学院薬学研究科 薬剤学分野 岡田直貴准教授等と進めています。
このIR前後の値動きは138円から147円
まだ問題があることから、大きく上がっていないが、それでも、147円までは上がっている。
その後、一年が経とうとしている。研究については今朝配信のニュースのように新展開がある。
さらに、今年は品川細胞培養加工施設に加え、新横浜細胞培養加工施設と大阪細胞培養加工施設の認可を得て3施設での細胞加工の製造受託体制を拡大整備している。
バイオ銘柄は赤字とか決算で株価が決まるのではなく、どんな薬品や医薬製品を作っていくのかで、その企業の価値が決まる。
最低でも、現時点で147円はつけているべきではないかと思う。