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いちご(株)【2337】の掲示板 2019/05/14〜2019/10/08

香港で100万人規模のデモ。
トルコはロシア製ミサイルの購入。
サウジアラビアの空港はイラン系から空爆さる。
米国はポーランドに派兵決定。

実にキナ臭い動きが連動して、株式は自重モードへ移行。
天安門30周年は、第三次世界大戦の号砲となったのかも。
トランプは中國との交渉に時間設定を設けない と新たな意思を示した。

①持久策は旧赤軍の意志で有利なのか?
②トランプは実体経済が落ち込む前にDealするのか?

今のところ、旧赤軍は何故か?持久策を取った。
その言動は北朝鮮が代弁してくれた。

ここに来て米国も持久策を取ったように見える。
サウジアラビアとトルコで同時に大きなニュースが出た事で利益確定。
一度、米国戦線からも離脱した。

特に②についてはMEDIAどうりに私は解釈していない。
潰せる自信があるならば、実体経済への落ち込みも許容する と考える。
もちろん世界的に落ち込むような落ち方ではなくて、中國経済が大きく減衰するパターンを想定している。

①についても、秀吉タイプはトランプの方で、旧赤軍の方がピンチか?

MEDIAは報道しなかったに等しいが、中国製の商品売買の代替え先を見つける時間を与える と。
それは今年ではなくて去年の話。

株式はここで大きな分岐路となるのかも。
サッカーの展開と同じく 米国の得点(株式の上昇)で旧赤軍側の動きが激変。
同点になった展開か。

昨日は激しい応酬の後は2-2からのPK戦で日本が勝利した。
こっちの世界ではPK戦はニャイ。
そのあたりを見極める6月になりそうだ。