投稿一覧に戻る (株)CAICA DIGITAL【2315】の掲示板 2017/05/11〜2017/05/15 1253 レッツゴー 2017年5月15日 22:35 CICC(カイカコイン)は2016年の10月に3億枚発行されており、仮にそのうち個人が持つ1億株分の1億枚配布されているとして残りの2億枚はカイカの留保分になります。 カイカはCICC発行の目的を、 「当社の株主に配布することで、当社の株主に仮想通貨を体験して頂くことを目的とするものです。 」 としていますが残りの留保分がどうなるかはわかりません。また、 「CICCの発行総数は、株主への配布後、増加する可能性があります。」 とも言っているので増加すれば希薄化する可能性もあります。 しかし、重要なのはこの得体の知れないトークンと呼ばれるものが現在ではビットコインや現金と取引されており間違いなく値が付いていると言うことです。 どなたかが企業のポイントのようなものと書いていましたが実際には価格が変動するCICCは投資対象にもなりうる(すでになりつつある)仮想通貨に近いものではないかと考えます。楽天ポイントが円に対して10倍の価値になる事は今の所ありませんが、CICCはすでに10倍近くに迫っています。 ここからCICCの価値が本当の意味で上がっていくにはまずは出来高が必要です。 つまりプレイヤーが増える事です。 ちなみに現在の買い板は非常に薄いので2万名以上いると見られる個人株主が100円ずつ(計200万円)購入すると価格は1CICC=50JPYまで一気に上昇します。 すでにCICCを所有してる個人も所有していない個人株主もカイカの企業価値を高めていく一つの方法としてZaifにアカウントを作成してCICCを1000円分でも買ってみるのはどうでしょうか。 私もすでに3万以上のCICCを持っていますが遊びで少し増やそうと思います。 最初は実験で配られたものでしたが、そのものが持っている流動性、安全性、利便性といった付加価値がCICCに値をつけたのです。 まさにこれがブロックチェーンの未来なんだと思います。 そう思う27 そう思わない8 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
レッツゴー 2017年5月15日 22:35
CICC(カイカコイン)は2016年の10月に3億枚発行されており、仮にそのうち個人が持つ1億株分の1億枚配布されているとして残りの2億枚はカイカの留保分になります。
カイカはCICC発行の目的を、
「当社の株主に配布することで、当社の株主に仮想通貨を体験して頂くことを目的とするものです。 」
としていますが残りの留保分がどうなるかはわかりません。また、
「CICCの発行総数は、株主への配布後、増加する可能性があります。」
とも言っているので増加すれば希薄化する可能性もあります。
しかし、重要なのはこの得体の知れないトークンと呼ばれるものが現在ではビットコインや現金と取引されており間違いなく値が付いていると言うことです。
どなたかが企業のポイントのようなものと書いていましたが実際には価格が変動するCICCは投資対象にもなりうる(すでになりつつある)仮想通貨に近いものではないかと考えます。楽天ポイントが円に対して10倍の価値になる事は今の所ありませんが、CICCはすでに10倍近くに迫っています。
ここからCICCの価値が本当の意味で上がっていくにはまずは出来高が必要です。
つまりプレイヤーが増える事です。
ちなみに現在の買い板は非常に薄いので2万名以上いると見られる個人株主が100円ずつ(計200万円)購入すると価格は1CICC=50JPYまで一気に上昇します。
すでにCICCを所有してる個人も所有していない個人株主もカイカの企業価値を高めていく一つの方法としてZaifにアカウントを作成してCICCを1000円分でも買ってみるのはどうでしょうか。
私もすでに3万以上のCICCを持っていますが遊びで少し増やそうと思います。
最初は実験で配られたものでしたが、そのものが持っている流動性、安全性、利便性といった付加価値がCICCに値をつけたのです。
まさにこれがブロックチェーンの未来なんだと思います。