投稿一覧に戻る 大成建設(株)【1801】の掲示板 2018/03/04〜2018/08/07 526 *** 2018年4月21日 17:08 >>525 先に今回のケースは、「人質司法」と指摘した。事実、特捜部経験がある元検事の弁護士は以下のように述べているが注目される。 「談合で立件対象の工事を受注した大林組、清水建設の担当者が不起訴となる一方、工事を受注していない大成と鹿島の両被告の保釈が認められないのは捜査段階から特捜部と敵対しているからだろう」。「両被告は一貫して談合を否認しており、これが保釈が認められない大きな理由で、「『人質司法』に逆戻りしている」。 そう思う50 そう思わない25 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
>>525
先に今回のケースは、「人質司法」と指摘した。事実、特捜部経験がある元検事の弁護士は以下のように述べているが注目される。
「談合で立件対象の工事を受注した大林組、清水建設の担当者が不起訴となる一方、工事を受注していない大成と鹿島の両被告の保釈が認められないのは捜査段階から特捜部と敵対しているからだろう」。「両被告は一貫して談合を否認しており、これが保釈が認められない大きな理由で、「『人質司法』に逆戻りしている」。