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547(最新)
これが参考になるかな?
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原油、40ドル割れ目前 供給過剰に歯止めかからず
2015/8/20 22:50
原油市場で買い材料が見あたらない中、相場の流れに追随して利益を確保する商品投資顧問(CTA)などのヘッジファンドが売り持ち高を増やし、一段と値下がりしやすい。「WTIは秋に向けて30ドル台半ばまで下げ余地がある」(三菱UFJリサーチ&コンサルティングの芥田知至・主任研究員)との見方が増えている。
ただ、30ドル台での低迷が長引くかは不透明だ。住友商事グローバルリサーチの高井裕之社長は「多くの産油国で財政が苦しくなり、持続可能な価格水準とは思えない」と指摘する。 -
いや、これは失礼しました(笑)
実は私がdotさんの損切りと利確の話をしたのは
以前dotさんが空売りしてるとおっしゃってた時
利確10万 損切り100万と書いてたと記憶してたからなんですが
今dotさんの過去コメント遡って見ると私は100株を見間違ってたみたいです
失礼しました -
<(ブルームバーグ):米シティグループは、原油の供給過剰が続く中、原油価格が世界金融危機当時の安値まで下落する可能性があるとの見方を示した。
セス・クラインマン氏率いるシティグループのアナリストらは19日、電子メールで送付したリポートで「需給バランスは年内を通して一段と供給過剰に向かう見通しで、原油価格がどの水準まで下落するかが問題となっている」と指摘。米原油価格が2008年に付けた1バレル=32.40ドルに下落することも「現実となり得る」と述べた。
シティグループは、減産に踏み切らなければ原油価格は生産者の操業コストを下回っても下落を続ける可能性があると説明。生産停止にはコストがかかり停止は恒久的となるかもしれないため「高コストは一時的な底値の形成につながるが、容易に破られ得る」と予測した。
シティは「資本市場が神経質になりつつある」ことから資金調達が困難となり、米シェールオイル生産はいずれ低価格に対応することになると予想。米国での石油リグ (掘削装置)稼働数の最近の増加については、「ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)価格の最近の下落と石油業界の資本へのアクセス低下の可能性により、このトレンドは恐らく停止するだろう」との見方を示した。 >
米国他の非OPEC加盟国がはっきり減産に踏み切るまでサウジの「価格低下政策」は続く。
又、彼等が減産に踏み切ったとしてもその後の価格上昇は許さないだろう。従って、「鍋底市況」が続くと見るべし。 -
サウジアラビアの国会予算ってバレル80ドル近辺で組まれていなかったでしたっけ。(情報古い?)流石に厳しくないですか?
それから価格が下がると石油埋蔵量の計算も激減する訳ですし、その希少性から自然反発すると思うのですが、その辺に関して賢者はどう判断されるのでしょうか?
良ければ教えてください。 -
ちょー簡単に言うと。シェールオイル倒産はありえんなー。なんせアメリカ。だから~アメリカとロシアの戦いなわけで、アメリカはわざと価格を下げてるのさ、それはロシア経済に関係あるわけで、、ある程度打撃あたえたら、戻すでしょ~。だからまだまだ買いではない。リーマンバレル32$での反発あり、また仕掛けて30$割れると思うよー。徹底的にくると思うけどねー。
仮に30ドル割れたらここいくらかわかる?
勝ちたいなら、リスクを減らすことで、賭けにでることではない。 -
シェールオイル企業の倒産というニュースを合図ににして参入します。
そこでみなさんに質問です。
シェールオイル企業がバタバタと倒産しだすと供給が減って価格が上がりだすのか?
それとも、言われているようにデリバティブが爆発して金融恐慌がおこり
大不況になり需要が減り価格が下がるのか?
はたまた、中東やアフリカの連中が戦争をやりだすのか?
どんなシナリオが待っていることやら。
みなさんはどのようにお考えでしょうか。 -
底は10月位だと予想。
数日揉んだがここまでくれば確実に40ドルは割る。
需要供給以外でも投機資金が下落へ右にならえで、どこまで下がる(下げる)かのチキンレース。 -
540
原油先物(このETF含めて)にロールオーバーコストがなければ、安心して長期投資できるのですが・・・・。
○個人的には下記が疑問・・、よく分からん
・ちょっと疑問に思っているのは米エネルギー庁エネルギー情報局(EIA)より発表される石油在庫統計が増えたという情報により原油先物が大幅下落。
・原油輸出が規制されている米国の在庫だけでみて過剰反応しているような・・・・。世界の在庫はどうなのか?どこかに在庫統計ないのか??
・原油の需給の全体像がいまいち分からん。基本的に、世界のエネルギー需要は増え続ける(減ることはない)ので、40ドル台前半がいつまでも続くとは考えられない。。
・昨年の11月(OPEC総会後)に原油が急落してから、1月(原油の底値)、2月(回復)、3月(再度、底値)、4月(回復)、5月~6月(安定)、7月(急落)、8月(??)。近い将来、どこかで反発するような(祈る気持ち)。 -
WTIは価格のボラティリティが高いので、ロールオーバーコストだけを狙って空売りするのは危険だと私も思います。
1ヶ月前(7月27~28日、WTIが47~48ドルの頃)に空売りを決断したのは、
(1)当面45ドルを目指して下がりそうだった
(2)45ドル前後で底打ちしても、需給面から急激に反転することはないという予想があった
(3)損切りポイントを 5~6月の高値 62ドルに置いたとしても、100株なら最大10万円の損で済みそう
(4)コンタンゴ状態が続けば、損切りしない限り、少しずつロールオーバーコストが稼げる
という判断からでした。
幸運なことに、空売りの後はほとんどマイナスになることなく今日に至っています。
なお、今のところ利食い目処は損切り限度と同じ10万円と考えています。
今すぐなら、WTIが34ドルまで下がらないと目標に達しませんが、
鍋底状態を続けてくれれば、少しずつ利食い目標価格が上昇してきて達成しやすくなるはずです。
もっと度胸があれば1000株くらい仕込んでいたのでしょうが、
なにせ小心者の貧乏人なもので
もし1000株仕込んでいたら、損切りポイントを62ドルには設定できないし、
早々に利食ってしまっていただろうと思います(笑) -
ロールオーバーコストはこのまま行けば年10%以上と大きいですが
あくまで、それを差し引いても売る人が取るべき戦略というかボーナスで
fxでもスワップ金利をメインした考え方で取引してた人がサブプライムやら何か有る度に阿鼻叫喚でした
流石に今の40ドル付近から売るのはチョット自信がないです
でももっと上のレートで売ってる人にとっては素晴らしい定期預金ですね(笑)
dotさんの利確見込みより損切り幅が大きいのは少し気になります -
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/data/clc1.html
改めて7月初旬以降の日足チャートを見ると30度程の傾斜を維持した「綺麗な下降線」を描いている。過去のWTI相場では有り得なかった現象であり、売り方が一定のシナリオの基に相場をコントロールし続けない限り無理な話だ。
即ち、一体何処まで下がるかは売り方の「胸三寸」次第ということを現している。 -
「原油の先物相場が物語る、相場の長期低迷」(ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150820-00000047-reut-n_ame
2008-2009年の価格低迷時とは異なる「構造的な低迷」だそうだ。
ゆめゆめ以前の「高値覚え」をしてはいけない。 -
ちょっと考えてみました。
このETFの買い手も、WTI先物価格の買建玉増加に寄与しているはずですね。
WTI先物の買い手は投機家、売り手は原油生産者などの実需筋だとすれば、
投機家は本来なら実需の需給で決まる原油価格を一生懸命下支えしているということになります。
つまり、供給過剰で下落する原油価格を買い支えて原油生産者の損失を肩代わりしているわけですね。
本来ならもっと早く価格が下がって原油生産者が淘汰され、それによって価格が下げ止まるはずなのに、
ETFの残高増加は、その下落スピードを緩和して価格下げ止まりを先延ばしにしてしまっている・・
そんなことを考えてみたのですが、いかがでしょう? >penさん、nanさん -
ここの掲示板凄い人達がいらっしゃいますね。そして賢い方程、さらなる下落を想定されているようにも思えます。ここは賢者とマイルールに従って、買いサインを待ちます。掲示板毎日覗くようにします笑
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残高が増えるということは、シンプレクス社や野村證券が運用するWTI先物の買い建玉が増えるということです。
買いが増えるのは価格上昇要因ですが、WTI先物市場は取引規模が桁違いなのでびくともしないのでしょう。
そればかりか昨日は大きく売られたわけですから、含み損を抱えたETF買い手が増えたということになりますね。 -
525
残高が増えると、どうなるのですか?
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8月19日の発行残高
1671: 13,889,000 (前日比 ±0)
1699: 71,750,000 (前日比 +1,000,000) 約 500百万円増加
1671 に限れば、増加は一服でした。
今日も大きく値下がりしているので、また残高が増加しているような気がします。 -
そうでしたか、
なるほど、前に5百万円も利益をあげておられれば、今回多少含み損が出ても十分耐えられますね。
私のような臆病者の貧乏人とは大違いです(笑) -
前の下落相場でも鍋底だと掲示板で豊富な知識を元に説得力のある解説をされる方がいました。初めて原油を触った私は相当ビビりましたが、私は急な下落にリバウンドはつきもの。数ヶ月の内に500万円強の利益を取りました。私は今回も同じ手法を採ります。安値で入れば損する金額は限定的なんですから。
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520
そろそろ買い時かな。
ただ、一気買いは避けた方が無難。慎重に分割買いしたいところ。
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