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投稿コメント一覧 (3939コメント)

  • >>No. 4294

    <イヤガラセで他国を侵犯するのか>

    中国はフィリピン、ベトナム、マレーシアでもやっている。

  • >>No. 4282

    <全員で止めろ、死ぬまでの義務じゃ>

    それは安倍と自民党全員に言うべし。

    <原発事故も安倍による”人災”だった。

    当時安倍が真剣に防災に取り組んでいたら「福島原発事故」は起こらなかった。
    これだけ”無能無策な人間”が一言も反省無く未だに首相で居ることは信じ難い。
    この事実を暴露されるだけでも相当なダメージになるだろう。

    (2006.12.13  国会質疑応答)
    <吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
    安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」

    吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
    安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

    吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
    安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

    吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
    安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

    吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
    安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」

    吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
    安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」>

  • >>No. 4149

    <日本領空、日本領海に中国軍艦、戦闘機が
    侵略を続けていますが>?

    「イヤガラセ」程度に過ぎない。
    海保、海自と米第七艦隊が居る限り居座れない。

  • >>No. 4124

    誰がすき好んで<現地で戦う自衛隊の方々>が居るというのか?

  • >>No. 4079

    <国民の生命と財産を守ってやることができる憲法に改正しましょう>?

    「集団的自衛権」を行使すれば徒に戦争を招き、日本人の生命も財産も失うことになる。
    安倍の口車に乗ったら悲惨なことになるだろう。

  • >>No. 4049

    地震による電源喪失及び津波による浸水が爆発の原因だ。

    東電も大津波の可能性を事前に予測していた。

    <福一の事故は電源喪失だけの問題ではない
    防波堤の件は東電自体は予測していたのです。多分費用の件で中止になったのでしょう(詳細不明)
    予測までしていて何故対策が怠ったのか。これの解明もしないとね
    東電、福島第一で高さ15mの津波予測していた
    http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110824-OYT1T00991.htm?from=top
    2011年8月24日22時14分 読売新聞
    東京電力が、福島第一原子力発電所で、同社の想定を大きく上回る高さ15メートルを超える大津波が遡上(そじょう)する可能性があると2008年春に試算しながら、津波対策強化に生かしていなかったことが24日、わかった。
    これまで東電は、政府の事故調査・検証委員会に対し、高さ10メートル以上の津波の可能性があるとの試算を説明してきたが、15メートル超の遡上高の試算が明らかになるのは初めて。東電は、結果を、東日本大震災4日前の今年3月7日に経済産業省原子力安全・保安院に対し報告していた。
    福島第一原発は3月11日の東日本大震災の際、試算結果とほぼ同じ高さ14~15メートルの津波に襲われた。
    東電によると、文部科学省の地震調査研究推進本部が02年7月に三陸沖から房総沖を震源とする地震の発生確率などを公表したのを受け、東電は、08年に明治三陸地震(1896年)規模の地震が、福島県沖で起きたと仮定して、福島第一と第二の両原発に到達する津波の高さを試算した。
    その結果、第一原発の取水口付近で高さ8・4~10・2メートルの津波が襲来。津波は陸上に遡上(そじょう)し、1~4号機で高さ15・7メートル、同5・6号機で高さ13・7メートルに達すると試算した。>

    ”無責任な安倍”を盲目的に擁護するネトウヨは「誰もこれ程大きな津波は予測出来なかったはず」と詭弁を弄するが、吉井議員だけではなく東京電力自体もしっかり予測はしていた。

  • >>No. 4031

    『安倍が犯した3つの大罪』(その3)

    日本国民を危険な戦争に導く「改憲」をなし崩しに実現しようとしている。

    <第2次安倍内閣になってから、これで衆参合わせて3回目の国政選挙だけど、選挙が近づくと「アベノミクス」と言い、終わると特定秘密保護法や、長い間自民党が「憲法上、認められない」と言ってきた集団的自衛権を含む安保関連法を成立させてきたことだ。いつも選挙後に国民が嫌がりそうなことをやってきたわけです。今回も「アベノミクスがどうした、こうした」と言いながら、本当の狙いは憲法改正だと、僕は考えています。だから「改憲隠し」なんだ。 (田原総一朗氏)>

    「アベノミクス」という”疑似餌”で選挙前の争点を誤魔化し、選挙後は「改憲」という”本音”を出すというのが「安倍の正体」だ。

    <ドイツのヒトラーは、ワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法(の下)で出てきた。 憲法が良くてもそういったことはありうる。
    「静かにやろうや」ということで、ワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。
    誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか。>

    安倍は明らかにこの”麻生語録”を見習おうとしている。
    国民の無関心が安倍にとっては「最大のチャンス」になる。
    後になって後悔してももう遅い。

  • >>No. 4015

    『安倍が犯した3つの大罪』(その2)

    安倍がシリアでの湯川・後藤両氏に続きダッカでの7名の犠牲者達も生んでしまった。

    <安倍晋三首相は、1月17日~21日にかけて中東歴訪を行なったが、出発前の1月7日にフランスで週刊紙銃撃テロ事件が起きると、外務省内から今回の首相の中東訪問は「タイミングが悪い」という声が上がった。ところが、安倍首相の反応は逆だった。官邸関係者がこんな重大証言をした。

    「総理は『フランスのテロ事件でイスラム国がクローズアップされている時に、ちょうど中東に行けるのだからオレはツイている』とうれしそうに語っていた。『世界が安倍を頼りにしているということじゃないか』ともいっていた」
     周囲はその言葉を聞いてさすがに異様に感じたという。>

    この”異常な発想”が日本人を危険に晒す「個人的パフォーマンス」に繋がった。↓

    <安倍晋三首相は中東歴訪の中、1月17日、エジプトで「イスラム国」対策のため、としてイラクやレバノンに2億ドルを支援することを表明した。2億ドルには難民支援、人道支援という名目が付けられている。しかし、安倍首相は「「イスラム国」の脅威を食い止めるため」、「イスラム国と闘う周辺各国に」としており、利敵行為とみなされる>

    この発言で日本人が「IS勢力のターゲット」になってしまった。↓
    安倍はジハーディ・ジョンに「安倍よ、これから日本の悪夢が始まる」と名指しで警告されながらも無視し何ら対策を講じなかった。

    <「イスラム国」のインターネット上の機関誌「ダービク」は昨年2月、誘拐した日本人男性2人を殺害した人質事件に触れ、「日本は世界各地で戦闘員の標的になった」と脅迫した。

     「ダービク」は、その後も少なくとも計3回、日本は標的だとする記事を掲載。バングラデシュ北部で昨年10月、農業指導に関わっていた日本人男性(当時66歳)が銃撃され死亡した事件を取り上げた記事もあった。この事件では「イスラム国」の同国支部を名乗る組織が犯行声明を出している。>

  • >>No. 4015

    安倍は”原発事故の原因”を作っただけではなく、卑劣にも事故当時の菅総理の奮闘を妬んで「デマ作り」を行い、”守旧派マスゴミ”と結託して菅総理追い落としを図った。
    この”詐欺師”を許してはならない。

    <安倍首相は問題となったメルマガで、2011年5月20日に「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題し〈やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです〉〈これが真実です〉と断言。しかも翌日には読売新聞と産経新聞が同じ内容の記事を一面で報じ、22日には再びメルマガで〈海水注入を一時間近く止めてしまった責任はだれにあるのか?菅総理、あなた以外にないじゃありませんか。真実は明らかです〉と再び攻撃した。

     だが、これはすでに明らかになっているように、まったくのデマだ。海水注入を止めるよう指示したのは東京電力の武黒一郎氏であり、故・吉田昌郎所長はその指示を無視して海水注入を継続させたのが“真実”だ。これは吉田所長も証言している。>

  • 『安倍が犯した3つの大罪』(その1)

    原発事故も安倍による”人災”だった。

    当時安倍が真剣に防災に取り組んでいたら「福島原発事故」は起こらなかった。
    これだけ”無能無策な人間”が一言も反省無く未だに首相で居ることは信じ難い。
    この事実を暴露されるだけでも相当なダメージになるだろう。

    (2006.12.13  国会質疑応答)
    <吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
    安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」

    吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
    安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

    吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
    安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

    吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
    安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

    吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
    安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」

    吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
    安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」>

  • >>No. 1482

    『安倍が犯した3つの大罪』(その3)

    日本国民を危険な戦争に導く「改憲」をなし崩しに実現しようとしている。

    <第2次安倍内閣になってから、これで衆参合わせて3回目の国政選挙だけど、選挙が近づくと「アベノミクス」と言い、終わると特定秘密保護法や、長い間自民党が「憲法上、認められない」と言ってきた集団的自衛権を含む安保関連法を成立させてきたことだ。いつも選挙後に国民が嫌がりそうなことをやってきたわけです。今回も「アベノミクスがどうした、こうした」と言いながら、本当の狙いは憲法改正だと、僕は考えています。だから「改憲隠し」なんだ。 (田原総一朗氏)>

    「アベノミクス」という”疑似餌”で選挙前の争点を誤魔化し、選挙後は「改憲」という”本音”を出すというのが「安倍の正体」だ。

    <ドイツのヒトラーは、ワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法(の下)で出てきた。 憲法が良くてもそういったことはありうる。
    「静かにやろうや」ということで、ワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。
    誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか。>

    安倍は明らかにこの”麻生語録”を見習おうとしている。
    国民の無関心が安倍にとっては「最大のチャンス」になる。
    後になって後悔してももう遅い。

  • >>No. 1217

    『安倍が犯した3つの大罪』(その1)

    原発事故も安倍による”人災”だった。

    当時安倍が真剣に防災に取り組んでいたら「福島原発事故」は起こらなかった。
    これだけ”無能無策な人間”が一言も反省無く未だに首相で居ることは信じ難い。
    この事実を暴露されるだけでも相当なダメージになるだろう。

    (2006.12.13  国会質疑応答)
    <吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
    安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」

    吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
    安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

    吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
    安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

    吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
    安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

    吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
    安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」

    吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
    安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」>

  • >>No. 1217

    『安倍が犯した3つの大罪』(その2)

    安倍がシリアでの湯川・後藤両氏に続きダッカでの7名の犠牲者達も生んでしまった。

    <安倍晋三首相は、1月17日~21日にかけて中東歴訪を行なったが、出発前の1月7日にフランスで週刊紙銃撃テロ事件が起きると、外務省内から今回の首相の中東訪問は「タイミングが悪い」という声が上がった。ところが、安倍首相の反応は逆だった。官邸関係者がこんな重大証言をした。

    「総理は『フランスのテロ事件でイスラム国がクローズアップされている時に、ちょうど中東に行けるのだからオレはツイている』とうれしそうに語っていた。『世界が安倍を頼りにしているということじゃないか』ともいっていた」
     周囲はその言葉を聞いてさすがに異様に感じたという。>

    この”異常な発想”が日本人を危険に晒す「個人的パフォーマンス」に繋がった。↓

    <安倍晋三首相は中東歴訪の中、1月17日、エジプトで「イスラム国」対策のため、としてイラクやレバノンに2億ドルを支援することを表明した。2億ドルには難民支援、人道支援という名目が付けられている。しかし、安倍首相は「「イスラム国」の脅威を食い止めるため」、「イスラム国と闘う周辺各国に」としており、利敵行為とみなされる>

    この発言で日本人が「IS勢力のターゲット」になってしまった。↓
    安倍はジハーディ・ジョンに「安倍よ、これから日本の悪夢が始まる」と名指しで警告されながらも無視し何ら対策を講じなかった。

    <「イスラム国」のインターネット上の機関誌「ダービク」は昨年2月、誘拐した日本人男性2人を殺害した人質事件に触れ、「日本は世界各地で戦闘員の標的になった」と脅迫した。

     「ダービク」は、その後も少なくとも計3回、日本は標的だとする記事を掲載。バングラデシュ北部で昨年10月、農業指導に関わっていた日本人男性(当時66歳)が銃撃され死亡した事件を取り上げた記事もあった。この事件では「イスラム国」の同国支部を名乗る組織が犯行声明を出している。>

  • >>No. 1214

    安倍は”原発事故の原因”を作っただけではなく、卑劣にも事故当時の菅総理の奮闘を妬んで「デマ作り」を行い、”守旧派マスゴミ”と結託して菅総理追い落としを図った。
    この”詐欺師”を許してはならない。

    <安倍首相は問題となったメルマガで、2011年5月20日に「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題し〈やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです〉〈これが真実です〉と断言。しかも翌日には読売新聞と産経新聞が同じ内容の記事を一面で報じ、22日には再びメルマガで〈海水注入を一時間近く止めてしまった責任はだれにあるのか?菅総理、あなた以外にないじゃありませんか。真実は明らかです〉と再び攻撃した。

     だが、これはすでに明らかになっているように、まったくのデマだ。海水注入を止めるよう指示したのは東京電力の武黒一郎氏であり、故・吉田昌郎所長はその指示を無視して海水注入を継続させたのが“真実”だ。これは吉田所長も証言している。>

  • <知恵がない>のは自分だけ目立とうとカネをばら撒くだけの”無責任男”安倍だ。

  • 安倍がシリアでの湯川・後藤両氏に続きダッカでの7名の犠牲者達も生んでしまった。
    犠牲者達の怒りは安倍に向けられるべきだ。

    <安倍晋三首相は、1月17日~21日にかけて中東歴訪を行なったが、出発前の1月7日にフランスで週刊紙銃撃テロ事件が起きると、外務省内から今回の首相の中東訪問は「タイミングが悪い」という声が上がった。
     ところが、安倍首相の反応は逆だった。官邸関係者がこんな重大証言をした。

    「総理は『フランスのテロ事件でイスラム国がクローズアップされている時に、ちょうど中東に行けるのだからオレはツイている』とうれしそうに語っていた。『世界が安倍を頼りにしているということじゃないか』ともいっていた」
     周囲はその言葉を聞いてさすがに異様に感じたという。>

    この”異常な発想”が日本人を危険に晒す「個人的パフォーマンス」に繋がった。↓

    <安倍晋三首相は中東歴訪の中、1月17日、エジプトで「イスラム国」対策のため、としてイラクやレバノンに2億ドルを支援することを表明した。2億ドルには難民支援、人道支援という名目が付けられている。しかし、安倍首相は「「イスラム国」の脅威を食い止めるため」、「イスラム国と闘う周辺各国に」としており、利敵行為とみなされる>

    この発言で日本人が「IS勢力のターゲット」になってしまった。↓

    <「イスラム国」のインターネット上の機関誌「ダービク」は昨年2月、誘拐した日本人男性2人を殺害した人質事件に触れ、「日本は世界各地で戦闘員の標的になった」と脅迫した。

     「ダービク」は、その後も少なくとも計3回、日本は標的だとする記事を掲載。バングラデシュ北部で昨年10月、農業指導に関わっていた日本人男性(当時66歳)が銃撃され死亡した事件を取り上げた記事もあった。この事件では「イスラム国」の同国支部を名乗る組織が犯行声明を出している。>

  • <バルカー船>?

    <米国から真水運んできた>?

    <民主労組逃げないよう>?

    <現地への支持>?

    支離滅裂!

  • 安倍は”原発事故の原因”を作っただけではなく、卑劣にも事故当時の菅総理の奮闘を妬んで「デマ作り」を行い、”守旧派マスゴミ”と結託して菅総理追い落としを図った。
    この”詐欺師”を許してはならない。

    <安倍首相は問題となったメルマガで、2011年5月20日に「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題し〈やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです〉〈これが真実です〉と断言。しかも翌日には読売新聞と産経新聞が同じ内容の記事を一面で報じ、22日には再びメルマガで〈海水注入を一時間近く止めてしまった責任はだれにあるのか?菅総理、あなた以外にないじゃありませんか。真実は明らかです〉と再び攻撃した。

     だが、これはすでに明らかになっているように、まったくのデマだ。海水注入を止めるよう指示したのは東京電力の武黒一郎氏であり、故・吉田昌郎所長はその指示を無視して海水注入を継続させたのが“真実”だ。これは吉田所長も証言している。>

  • *この事実を知らない人々も多く存在するので、再掲する。

    原発事故も安倍による”人災”だった。

    当時安倍が真剣に防災に取り組んでいたら「福島原発事故」は起こらなかった。
    これだけ”無能無策な人間”が一言も反省無く未だに首相で居ることは信じ難い。
    この事実を暴露されるだけでも相当なダメージになるだろう。

    <吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
    安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」

    吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
    安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

    吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
    安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

    吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
    安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

    吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
    安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」

    吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
    安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」>

  • >>No. 503

    <三菱重工のパワハラ遺伝子>は三菱自工管理職以上にしっかり埋め込まれているだろう。
    彼らを一掃しない限り又同じことをやりかねない。

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