(株)ニッスイ【1332】の掲示板 2018/08/15〜2019/04/10
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833
>>820
3/5
776+2高値785
7連騰
日水、極洋など堅調、「水産」は33業種中で唯一の上昇セクター
日本水産<1332>、極洋<1301>など水産株の一角が頑強な値動き。きょうの東京市場は主力株をはじめ広範囲に売られ、業種別騰落でも前場段階で33業種中、32業種が下げるほぼ全面安商状となっている。そのなか、唯一業種別で前日比プラスとなっているのが「水産」。輸出株セクターが買い手控えられるなか、内需のディフェンシブストックとして水産株に投資資金がシフトされてい -
840
>>820
3/7
789+14高値790
終値ベースで780突破だゼヨ
貸借 0.36
水産株が買われる、ディフェンシブの強み発揮し相次ぐ「サバ缶値上げ」も手掛かり材料
日本水産<1332>、マルハニチロ<1333>など水産株が全般下げ相場のなか頑強な値動きで業種別値上がり率首位を争う展開。東京株式市場は米株安や円高などリスクオフの流れのなか売り優勢に傾いているが、下げを助長しているのは半導体関連などの電機セクターで、内需のディフェンシブセクターである水産株は相対的な強さを発揮している。特に直近は、売れ筋商品である「サバ缶詰」を各社相次いで値上げする動きをみせており、これが買いの手掛かり材料となっている。 -
858
>>820
3/11
793+18高値795
終値ベースで790突破だゼヨ
日水など水産各社が揃って上昇、サバ缶人気で株価見直し機運続く
日本水産<1332>、マルハニチロ<1333>、極洋<1301>など水産株が揃って上昇に転じている。サバ缶が過去例のなかったブームに沸いている。テレビの情報番組で紹介されたのが人気の発端とみられるが、脳の活性化やダイエット効果などが指摘されるEPAやDHAといった成分を豊富に含有しており、料理レシピの幅広さなども消費者に受けている背景といわれる。魚介缶詰め全体に占めるサバ缶のシェアも昨年はそれまで不動の1位だったツナ缶を抜いたことで、一段と注目度が増した。この恩恵を水産各社は正面から享受している状況で、直近は同製品の値上げも発表しており、株式市場でも見直し人気が続いている状況だ。 -
866
>>820
3/12
800+7高値810
終値ベースで800突破だゼヨ
貸借 0.34 -
888
>>820
3/14
804+14高値806
引け新値だゼヨ -
894
>>820
3/15
812+8高値815
終値ベースで810突破だゼヨ -
956
>>820
3/28
849+28高値863
終値ベースで840突破だゼヨ
貸借 0.40
日水<1332>は急伸。みずほ証券では投資判断「買い」継続で目標株価を1020円から1130円に引き上げている。20年3月期の業績回復見通し、高純度EPA原薬事業や養殖事業のポテンシャルの高まりなどに注目しているもよう。20年3月期は水産、食品、ファインなど主要事業のけん引で、営業利益は2ケタ増益と回復に転じると予想。なお、Amarin社の高脂血症治療薬「Vascepa」は19年末頃の適用拡大を想定しているもよう。
五大陸 2019年3月1日 17:51
3/1
761+32高値762
2019/3EPS 51.4円→PER 14.8倍
日水<1332> は急伸。後場も上げ幅を広げる展開になっている。信用倍率は0.4倍台と売り長の需給状況のなか、昨年9月以降の上値抵抗線を突破したことで、買い戻しの動きが優勢になってきているもよう。SMBC日興証券では投資判断「1」を継続で、目標株価を860円から890円に引き上げ。収益の安定感が増しているなか、来期は養殖事業が利益をけん引して、営業利益は2ケタ増益に転じる見込みとしている。