検索結果
-
FRBの高金利維持策は転換必要、後手に回るリスク-エラリアン氏 2024年5月18日 bloomberg 当局はインフレでなく実体経済に基づいて転換を迫られることになる 2%インフレ目標は「全く恣意的なもの」、正しい目標なのか疑問 米インフレ抑制には利上げでなく利下げ-ブラックロックのリーダー氏 Carter Johnson 2024年5月17日 bloombeg 中・高所得の米国民は高い「金利から大きな恩恵を受けている」 中・高所得者の消費がサービスインフレを高水準に保っている
-
こんにちは、遅くなりました🙇 円安で買っちゃったら損?といったご意見が散見されますが、今現在円高になる要因は🇺🇸利下げです。その結果株価は上昇。その兼ね合いで価額も変動するでしょうから、株価の動きで売買するだけでも困難なのに、為替も加味して売買するというのは上級プロでしょう。考えても結論出ませんから私は機械的に投資しています。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT▼0.49%・AAPL🔺0.06%・NVDA▼0.29%・AMZN▼1.27%・GOOGL🔺0.97%・ META▼1.73%・GOOG🔺0.89% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.08% 🇫🇷↓0.63% 🇨🇦↑0.07% 🇨🇭↑0.40% 🇩🇪↓0.69% 🇮🇳↑0.93% 🇹🇼↑0.74% 🇦🇺↑1.61% 🇨🇳↑ 0.08% 次に本日のモーサテより、内容をピックアップしてます。 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(3日ぶり反落)▼ 0.10% ・NASDAQ(4日ぶり反落)▼0.26% ・S&P500(3日ぶり反落)▼0.21% セクター別騰落率 (+)生活必需品1.48% (ー)資本財0.65%、素材0.73%、一般消費財0.75% ※ダウは前日の前日の流れを引き継ぎ堅調に推移、一時4万ドルを突破😀。インフレ懸念がひとまず後退し相場を支えるカタチとなった。ただダウは今月だけで2000ドル近く上昇したためその後は利益確定売りが出やすかった様子。前日に最高値となったナスダックも最高値を挟むレンジ相場となった。決算を発表したウォルマートが最高値を更新、他の小売を牽引。 (明治安田アメリカ:長谷川悠貴氏) 🇺🇸小売り大手好決算の背景は高所得者世帯の増加。一方低所得者層の消費動向に懸念。クレジット残高・延滞率ともに高水準。 🧐私も懸念しています ◆注目記事 ①NY連銀総裁「禁輸政策を変更する理由は見当たらず」「利下げに必要な革新は今後すぐに得られると思っていない」:インフレ減速も利下げ否定 ②JPモルガン債権投資部門責任者:「FRBは9月と12月に利下げ」年内 0.5%利下げ予測 ◆昨日の経済指標結果など 🇯🇵1−3月期GDP(速報値):マイナス成長予測 前月比↓0.5%年率↓0.2%個人消費↓0.7%設備投資↓0.8% 🧐4月期以降の賃上げ効果での伸びを期待しているとは思うが個人消費の悪化は日銀の利上げを相当難しくした印象 ◆今日の為替(ドイツ証券:小川和宏氏) ①予想レンジ 154.70円〜156.00円 ②注目ポイント【円安に変調に兆しか?】 ・IMM通貨先物の円ポジション(投機筋)の円売りが減少傾向 ・市場はドル高見込みの減少か円安が限定的にしか進まないと見ている ・🇺🇸の利下げはまだ少し先になりそうなことから金利差縮小は🇯🇵の利上げが鍵 ・日銀のタカ派的な発言・介入は重要なメッセージだと市場は捉えている ・今後日銀が利上げ示唆や国債買い入れ減額を実施することで円売りの牽制となりうると見ている ◆今日の日本株(大和証券:壁谷洋和氏) ◯注目ポイント【🇺🇸株の最高値更新の妥当性】 (3指数最高値の原因)雇用関連の指標が弱め・CPIが想定内→インフレ加速懸念後退→株高 (セルインメイについて)利上げで下がるはずのPERが下がらないため割高感がある→利下げ期待を織り込んでしまったのではないか→市場の警戒感となっている (PERが高い原因)コロナ禍で未曾有の金融緩和で残った資金が株価を押し上げている。QT継続中だがFRBのB/Sが依然膨らんだままになっている。この構造的な状態が株価のサポート要因(PER高止まり)となっている (まとめ:鍵は企業業績)🇺🇸今年と来年のS&P500予想EPS(1株益)は10%以上を予想。これが正しければ相場循環で言うと業績相場に移行するシナリオと言える。だとすると業績に応じた株価上昇と最高値更新は妥当なものだと言える 🧐相場サイクル:金融相場→業績相場→逆金融相場→逆業績相場 金融相場(春):不景気時に金融政策により景気対策実施→株価上昇 業績相場(夏):企業業績が向上(EPS上昇)→PERが下降→割安感→株価上昇が継続 逆金融相場(秋):過度なインフレ防止→金融引き締め→株価下落(特に景気敏感株) 逆業績相場(冬):景気低迷→企業業績悪化→株価下落(底)→仕込みどき(やがて春へ) 2020年が冬(コロナ禍未曾有の金融緩和)2021年が春→2022年頭が夏→秋(急速な利上げ)→2023年から冬→春(QE継続)→2024年現在、早い夏到来というところか。見極めが難しい。 ⚠️🧐マークは個人の意見です 以上です👋
-
自民党政権が、物価と賃金の上昇の好循環とか言っているから、値が上がるんだよwww 所得における人口割合は、依然としてピラミッド構造なんだから、圧倒的に低所得者層が多いのは、今も昔も変わらない なら、組合による小売りをもっと広げて行って、一定の所得以下の人だけが組合員になれるようにして、一般向けの売値は高くして、組合員には破格の割引値段で生鮮食料品から耐久消費財までを販売していくようなシステムを作れば良い そうすれば、高所得者に対する販売で効率的に利益を上げられる一方で、低所得者の組合員は、破格の割引で品物を購入できるから生活も安定し、国の掲げる社会保障にも貢献できることになる 勿論、こうしたシステムは、差別には当たらない 誰を組合員とするかは、結社の自由で保障されているからねwww
-
NY連銀の調査担当者は「カードの延滞増加から、一部の世帯で財政難が深刻化していることが明らかになった」と指摘。特に低所得者層や、カード限度額まで目いっぱい利用する消費者の間で延滞が急増しているとの見方を示した。 主な米カード発行会社の決算からも、堅調な米消費をけん引する高所得者層と、低信用・低所得者層での消費動向の二極化が浮かび上がる。 富裕層の顧客が多いアメリカン・エキスプレス(アメックス)は1〜3月期、売上高が前年同期比11%増の158億100万ドル、純利益が同34%増の24億3700万ドルと増収増益だった。1株当たり利益(EPS)は3.33ドルと市場予想を上回った。 カードの30日以上の延滞率は1.3%と前四半期から横ばい、前年同期比ではわずか0.1ポイント上昇で収まった。不良債権比率は2.1%と前年から0.5ポイント上昇にとどまった。いずれも、新型コロナウイルス流行前の19年10〜12月期の水準を下回る。 一方で信用力や収入が低い層にも幅広く与信を手がけるカード会社では延滞と不良債権が増えている。米銀キャピタル・ワンは1〜3月期、30日以上のカードの延滞率が4.50%と前年同期から0.82ポイント伸びた。不良債権比率は1.84ポイント伸び、5.90%となった。すでに19年10〜12月期を上回る水準で推移する。
-
米M7も上昇ピークを越え、横横 s様、AN様に言われるまでもなく、米、不穏な株価推移 (低所得者層は壊滅的→いずれ、中所得者層へ) ただ、高所得者層は株以外に、お金の持って行き所なし=投資アドバイザー言いなり =米株、不景気の中、株高かもしれません 異常に買われた銘柄や、割高銘柄処分、24年度日本株のEPS↓です。 米ガラくれば、日本株の高バリュエーション株など崩壊 ここは、来期も↑↑予想、数少ない=安全、安心銘柄です ””ところで決算前10万株利確の方、報告ないですネ(最終日では??)
-
アメリカの労働需給は沿岸部の高所得者ほど緩んでる言うとったぞAIのせいで indeedはアカンのとちゃうか
-
スカベンジャー小濱 WORKMANなんてロゴが入った服を従業員以外誰が欲しいの? 高機能なら高所得者が買うのか? 知能に問題があるね
-
日本も海外も投資ブームで若年層の富裕層増えてるから、ディズニーで豪遊できる人は結構いると思う。 休日は高所得者はパレードで、低所得者は賃金アップのデモに参加
-
昨年12月から米インフレの圧力が再び盛り返してきているが、この動きは、もしかすると、なかなか収まらないかもしれないなwww 普通ならFRBが利上げをすれば米企業の活動が抑制されてインフレ圧力も収まってくる訳だけど、今は、米企業も、金利が極めて安い”円”で資金調達して、これを外貨に替えて運転資金にできる訳だから、低金利の円資金を調達できる米大手企業にとっては、FRBが米金利を高めに維持し続けても、米企業の経済活動を抑制す大きな要因にはなっていない可能性もあるのではないか? 円資金を調達して運転資金に活用する米大手企業の動きもドル高の一つの要因になっているとすれば、ドル高は輸入物価の低下を通じて米国内の高所得者層の消費の強さにも結び付いている可能性がある(取り残されて生活が苦しくなっている米国民は、低所得者層だけとなる) 今日も、政府日銀が大規模為替介入を行った感じだが、為替介入は米企業の養分になっている可能性もあるから、ドル円は、為替介入を警戒しつつ、直ぐにまた160円に向けて戻っていくのではないか?
アメリカの消費は完全に終わって…
2024/05/18 08:26
アメリカの消費は完全に終わっている。 ウォルマートでさえ割安志向の高所得者層にターゲットを絞ってるとか。