検索結果
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みんながヒヨってぶん投げたい時に、ファンダを見極めて買い向かえるかどうか 今、試されている
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やっぱり下だったか でも思ってたよりも下がってないな 500を意識させてからのもう1段下げくるかな 買うなら見極めてから安く買いたい
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あんまり値動き幅が少ない株価で、要注意なのは、機関投資家が売り始めた時だと思う。個人投資家は、基本的に経営陣に会った事ないので、取締役含め経営能力は、見極めが出来ない。株価が上がって欲しい願望あるかも知れないが、取締役の異動のニュースが流れて、機関投資家が売り、良くない流れ。愛知、中京の合併は、経営の責めでなく、弱者が選択せざるえない状況の中、出て来た。愛知の経営陣は、組合上がりで基本的に現場で、結果を出した人達でない。機関投資家は、その辺りをしっかり理解しているから、新たな買いも続かない。
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素晴らしいですね。 悪い癖で、ボラが大きい銘柄はどうしても楽しくなって回転させてしまう。。ガチホの方が当然儲かるが、7,8割趣味でトレードしているので、まぁいいかと思っていて。 また、機関が理不尽に売ってくるようならタイミング見極めて、買いぶつけます。性格悪いですが、大口の嫌がることをするのが大好きな性分なので(笑)
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去年の5月の高値すら超えられていない。出来高も相変わらず低調。株価が上がったときだけ調子よく出てきて、持論を展開する買い煽りにだまされず、賢い投資家は冷静に買い時を見極めてください。ちなみに、私はここの株主で、基本的には値上がりしてほしいという立場です。
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このような状況のもと当社グループは、事業環境を正確に見極めながら、各セグメントにおける事業戦略を明確にし、効果的かつ効率的な営業を行うとともに、基本理念である「慈愛の心・尊厳を守る・お客様第一主義」に基づくサービスを徹底することで、顧客満足度を高め、業績の向上をはかってまいります。また介護事業を中心に展開地域及び拠点数の拡大に努めるとともに、介護にかかわる周辺事業の開発にも注力し高齢化社会の広いニーズをとらえ、全体の成長を促進していきます。また、事業間シナジーの最大化を求めて、共同仕入れによる合理化や人員の交流によるサービス力の向上及び効率化を推進することで企業グループとしての特性を確立し、顧客及び入居者等の支持を得て行く方針であります。通期の連結業績の見通しといたしましては、売上高は30,116,231千円(当連結会計年度比4.4%増)、営業利益は1,134,163千円(同92.5%増)、経常利益は1,161,376千円(同2.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は433,382千円(同102.6%増)を見込んでおります。なお、翌連結会計年度の中間配当は5円、期末配当は5円、年間で10円を予定しております。 と決算報告に書かれている。基本理念を守れれば、回復は近いと思われる。職員全員この理念を守れるかは・・・
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「本質」を見極めないとこのような大相場ですら、逆張りして大損します。皆さん「本質」です。日経平均は上がると思います。根拠はヒラメサラリーマンの覚醒です。
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🌞 🦎 カブカブ上がれよ、もっと上がれ、逃げた後から 安玉の安全収集 🦅’🦅’🦅’🦅’⇐ ;(*'▽') カブカブ上がれよ、もっと上がれ、逃げた後から 皆逆走やで 🏃🏃🏃🏃🏃🏃← ヽ🌋ノ 👀; カブカブ上がれよ、もっと上がれ、マグマ溜まり 大暴騰! ぎょぎょぎょぎょ🐟’🐟’🐟’🐟’⇦ *確かに、ここのところ、狼狽売りに押されても、 120円台で留まっているのは、 北山商事の完全 子会社化後のIR開示を見極めたいとの投資家の 心理的な判断に由来すると見ています。(^_^.) IRについては、完全子会社化により、財務諸表 の内容が、どれだけ変わったのかを確認してから でも、 遅くはないと判断してのことだと見てい ます。 (*^^*) 今日の大引けまでの株価と出来高を経時変化を 見ながら、 来週の相場展開にリンクするように 期待したいところです。 (^」^) ガチ🦀”🦀”
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ブルームバーグ 日銀、国債オペの買い入れ額を前回から据え置き 船曳三郎 2024年5月17日 10:12 JST 日本銀行は定例の国債買い入れオペの金額を据え置いた。前回のオペでは金利に上昇圧力がかかる中で予想外の減額に動いたが、連続での減額を見送った。 日銀は17日午前の金融調節で、残存期間1年超3年以下、3年超5年以下、5年超10年以下、25年超の買い入れ額を据え置いた。 前回13日のオペでは5年超10年以下を500億円減らした。3月の金融政策決定会合で大規模緩和策を大幅に見直した後、市場の落ち着きを見極めた上で買い入れ減額を始めた。4月の決定会合の主な意見では「どこかで削減の方向性を示すのが良い」など買い入れ縮小に前向きな意見が多く示されており、円安進行への対応からオペ減額が前倒しで進められるとの見方も出ていた。
こんにちは、遅くなりました🙇 …
2024/05/17 14:39
こんにちは、遅くなりました🙇 円安で買っちゃったら損?といったご意見が散見されますが、今現在円高になる要因は🇺🇸利下げです。その結果株価は上昇。その兼ね合いで価額も変動するでしょうから、株価の動きで売買するだけでも困難なのに、為替も加味して売買するというのは上級プロでしょう。考えても結論出ませんから私は機械的に投資しています。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT▼0.49%・AAPL🔺0.06%・NVDA▼0.29%・AMZN▼1.27%・GOOGL🔺0.97%・ META▼1.73%・GOOG🔺0.89% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.08% 🇫🇷↓0.63% 🇨🇦↑0.07% 🇨🇭↑0.40% 🇩🇪↓0.69% 🇮🇳↑0.93% 🇹🇼↑0.74% 🇦🇺↑1.61% 🇨🇳↑ 0.08% 次に本日のモーサテより、内容をピックアップしてます。 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(3日ぶり反落)▼ 0.10% ・NASDAQ(4日ぶり反落)▼0.26% ・S&P500(3日ぶり反落)▼0.21% セクター別騰落率 (+)生活必需品1.48% (ー)資本財0.65%、素材0.73%、一般消費財0.75% ※ダウは前日の前日の流れを引き継ぎ堅調に推移、一時4万ドルを突破😀。インフレ懸念がひとまず後退し相場を支えるカタチとなった。ただダウは今月だけで2000ドル近く上昇したためその後は利益確定売りが出やすかった様子。前日に最高値となったナスダックも最高値を挟むレンジ相場となった。決算を発表したウォルマートが最高値を更新、他の小売を牽引。 (明治安田アメリカ:長谷川悠貴氏) 🇺🇸小売り大手好決算の背景は高所得者世帯の増加。一方低所得者層の消費動向に懸念。クレジット残高・延滞率ともに高水準。 🧐私も懸念しています ◆注目記事 ①NY連銀総裁「禁輸政策を変更する理由は見当たらず」「利下げに必要な革新は今後すぐに得られると思っていない」:インフレ減速も利下げ否定 ②JPモルガン債権投資部門責任者:「FRBは9月と12月に利下げ」年内 0.5%利下げ予測 ◆昨日の経済指標結果など 🇯🇵1−3月期GDP(速報値):マイナス成長予測 前月比↓0.5%年率↓0.2%個人消費↓0.7%設備投資↓0.8% 🧐4月期以降の賃上げ効果での伸びを期待しているとは思うが個人消費の悪化は日銀の利上げを相当難しくした印象 ◆今日の為替(ドイツ証券:小川和宏氏) ①予想レンジ 154.70円〜156.00円 ②注目ポイント【円安に変調に兆しか?】 ・IMM通貨先物の円ポジション(投機筋)の円売りが減少傾向 ・市場はドル高見込みの減少か円安が限定的にしか進まないと見ている ・🇺🇸の利下げはまだ少し先になりそうなことから金利差縮小は🇯🇵の利上げが鍵 ・日銀のタカ派的な発言・介入は重要なメッセージだと市場は捉えている ・今後日銀が利上げ示唆や国債買い入れ減額を実施することで円売りの牽制となりうると見ている ◆今日の日本株(大和証券:壁谷洋和氏) ◯注目ポイント【🇺🇸株の最高値更新の妥当性】 (3指数最高値の原因)雇用関連の指標が弱め・CPIが想定内→インフレ加速懸念後退→株高 (セルインメイについて)利上げで下がるはずのPERが下がらないため割高感がある→利下げ期待を織り込んでしまったのではないか→市場の警戒感となっている (PERが高い原因)コロナ禍で未曾有の金融緩和で残った資金が株価を押し上げている。QT継続中だがFRBのB/Sが依然膨らんだままになっている。この構造的な状態が株価のサポート要因(PER高止まり)となっている (まとめ:鍵は企業業績)🇺🇸今年と来年のS&P500予想EPS(1株益)は10%以上を予想。これが正しければ相場循環で言うと業績相場に移行するシナリオと言える。だとすると業績に応じた株価上昇と最高値更新は妥当なものだと言える 🧐相場サイクル:金融相場→業績相場→逆金融相場→逆業績相場 金融相場(春):不景気時に金融政策により景気対策実施→株価上昇 業績相場(夏):企業業績が向上(EPS上昇)→PERが下降→割安感→株価上昇が継続 逆金融相場(秋):過度なインフレ防止→金融引き締め→株価下落(特に景気敏感株) 逆業績相場(冬):景気低迷→企業業績悪化→株価下落(底)→仕込みどき(やがて春へ) 2020年が冬(コロナ禍未曾有の金融緩和)2021年が春→2022年頭が夏→秋(急速な利上げ)→2023年から冬→春(QE継続)→2024年現在、早い夏到来というところか。見極めが難しい。 ⚠️🧐マークは個人の意見です 以上です👋