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半導体、、信越 ディスコ ソシオネクストが相次いで減益 25年3月期の業績見通しは開示しない 信越 ディスコは今期の年間配当は未定 それに比べて伊勢は1-3月期(1Q)経常は35%増益で着地 配当も年間32万ある それにヨウ素はオンリーワン企業 世界を探してもチリと日本のみ ペロブスカイトの需給があれば株価宇宙 売れない。
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今日は早くも無茶苦茶、暑く各地で30度越えが相次いでいますね 福島では32.4度を記録して居り前にも言った様に真夏に成ったら40度超えが当たり前に成り連日の酷暑が続きそうですね こちらも26度と成って居り暑いですね 野球は接戦で相変わらず点が取れずですね 巨人も点が取れそうで取れんなっ 坂本を何で出さないのだろうか 夜遊びが過ぎたのだろうか
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>気がかりなのは、中国で最近、各地で社会への報復を狙ったと見られる無差別殺傷事件(社会報復事件)が相次いで発生していることだ。 秋葉原事件のようなことが頻発しているらしい。 こわ
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半導体関連株に再び買いの好機が訪れている。ここにきて目先高値警戒感から大きく値を崩す銘柄が多かったが、これは喉から手が出るほど「半導体株が欲しかった」実需筋にとってはポートフォリオに組み入れる願ってもないチャンスといってもよい。同時に今回の急な調整局面からの仕切り直しの動きが、半導体株物色の裾野の広がりを暗示している。 ●「買われ過ぎ」が解消された半導体 4月新年度入りから東京株式市場にはリスクオフの高波が押し寄せ、日経平均株価は4万円大台を割り込んでのスタートとなったが、その後は切り返すどころか次第安の展開となり、特に4月中旬以降は下げ足を一気に強め3万7000円台を割り込む場面もあった。想定外の大乱調だったが、これは半導体関連株全般への利益確定売りが加速したことが背景にある。日米で半導体主力銘柄の決算発表期に突入したことも、投資家の疑心暗鬼を増幅させた。決算内容の良し悪しよりも、事前コンセンサスの高さが足かせとなり売られる銘柄が相次いだからだ。 しかし、不安心理が理屈を度外視して独走し、売りが売りを呼ぶ状況に陥ることは株式市場では起こりがちである。後で振り返ってみれば、実はそこが買い場だったというケースは多い。売り圧力の源泉はファンドの持ち高調整(買いポジションを軽くする動き)といった平時の需給要因であっても、メディアを通じて喧伝されるネガティブ・シナリオと共鳴して思わぬ急落につながることはよくある。しかしそれが大勢トレンドの転換を意味するケースはむしろ稀であり、買われ過ぎた反動で値を崩すのであれば、買われ過ぎが是正された時点で参戦するのは理にかなっている。
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胃腸薬「正露丸」が主力の製薬会社「キョクトウ」(富山市)に対し、富山県は26日、医薬品医療機器法に基づき製造業務を23日間停止するよう命じた。製造した医薬品の試験結果が承認規格を満たしていないのに、適合したとする虚偽の試験記録を作成して出荷していた。製造販売業務も22日間の停止を命じた。いずれも30日から。健康被害は確認されていないという。 県によると、正露丸の有効成分「ロートエキス」が承認規格より少なかった。虚偽の試験記録の作成は検査責任者の指示で行われ、2021年12月以降、複数回出荷された。県が22年7月に実施した立ち入り調査を機に社内調査を進め、23年10月に虚偽の作成が発覚した。 キョクトウは県の立ち入り調査で正露丸の成分分析に問題があると指摘を受け、承認規格外となる可能性が否定できない約516万本を対象に自主回収を実施し、22年9月~23年11月に約20万本を回収した。虚偽の試験記録の作成で出荷された製品も回収対象に含まれていた。 キョクトウは26日、業務停止命令を受けた事実を公表した。処分に至った経緯や原因に関して、作業人員に比べて生産数が過多で、生産計画のひっ迫が常態化していたとした。虚偽の試験記録を作成した理由について、担当者は「検査責任者は既に退職しており、作成を指示した理由は分からない」と話した。 正露丸を含む胃腸薬4品目に関しては、原料を仕入れた際に品質試験をせず、原料メーカーの試験を転記する違反もあった。 キョクトウは1950年に設立され、全国の薬局、やドラッグストアに正露丸を供給し、配置薬の製造販売も手掛ける。不適切製造が発覚する前の年商は約5億円で従業員は約20人。再発防止について「組織全体が法令順守への意識向上を図り、医薬品の品質を最優先にする文化の醸成に努める」とした。1カ月以内に改善計画を県に提出する。 県内では2020年度以降、製薬メーカーの不適切製造が相次いでおり、行政処分は今回で7件目となった。県薬事指導課の岩瀬怜課長は「遺憾であり、県薬業連合会と連携して法令順守、GMP(製造・品質管理基準)順守の研修を続けたい」と話した。www.hokkoku.co.jp
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動いた賃上げの「山」、24年は5%付近に3割強...日経 春季労使交渉で賃上げが着実に進んでいる。内閣府の賃上げ率に関する分析によると、24年は5%近辺に3割強の企業が集中していることが分かった。23年は3%近辺に25%程度の企業が分布していた。人手不足を背景に連合の要求目標に沿った妥結が相次いでいるのに加え、日本企業の横並び意識もありそうだ。 内閣府が集計可能な労働組合の回答から賃上げ率の分布を推計した。24年は23年より高い賃上げ率が実現した。分布...
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春季労使交渉で賃上げが着実に進んでいる。内閣府の賃上げ率に関する分析によると、24年は5%近辺に3割強の企業が集中していることが分かった。23年は3%近辺に25%程度の企業が分布していた。人手不足を背景に連合の要求目標に沿った妥結が相次いでいるのに加え、日本企業の横並び意識もありそうだ。 内閣府が集計可能な労働組合の回答から賃上げ率の分布を推計した。24年は23年より高い賃上げ率が実現した。分布...日経
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トヨタには忖度しといてIHIには厳罰というのはフェアじゃないような気がする そもそも当の政府政治家が腐ってるのに技術者魂とか熱弁振るわれてもって思います IHIデータ改ざんに厳正対応 国交相「技術者魂失われている」 斉藤鉄夫国土交通相は26日の記者会見で、IHI子会社のIHI原動機によるエンジンの燃費データ改ざんに関して「事実関係の確認を行った上で厳正に対応する」と強調した。ダイハツや日野自動車、豊田自動織機などメーカーで不正が相次いでいることに触れ「日本のものづくりの現場で技術者魂が失われているのではないかと危惧している」とも述べた。 エンジンの納入先は海上保安庁などが含まれている。研究者や技術者として勤務経歴がある斉藤氏は「予測から外れたデータが出たときに宝の山があるから技術者は注目せよと教えられてきた。ものづくり大国の基礎を支える技術を育てるため私も取り組んでいきたい」と力説した。
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京都市下京区の四条河原町では祇園方面へ向かうバス停で20人以上の市民が立ち尽くしていた。バスは次々に来るのだが、どれもほぼ満員状態。2、3人乗せては発車の繰り返しでなかなか乗車できない。なかにはバスをあきらめて歩き出す人も。千葉県浦安市から来た30代の夫婦は 「街全体がディズニーランドみたいな人出。歩いたほうが早い」。 人気観光地は訪日客であふれ、観光公害が深刻さを増している。自治体はごみ箱やトイレの整備、交通整理、観光案内などで大忙し。想定外の支出も次々に発生する。 これらの予算を捻出するために自治体が相次いで新たな財源の模索に動き出した。 観光地を持つ自治体は法定外税の導入ラッシュ 自治体が観光客から税金を徴収する方法としては、 ・宿泊に課税する「宿泊税」 ・温泉入浴に課税する「入湯税」 ・指定された地域に入ることに課税する「入山税」「入島税」 などがある。これら法定外税は条例で定めたうえ、総務相の同意を得て導入される。 宿泊税は東京都、大阪府、京都市、石川県金沢市など、入湯税は神戸市、大分県別府市、神奈川県箱根町など、入島税は広島県廿日市市、沖縄県渡嘉敷村などが導入し、インフラ維持や環境保護などに充てている。入山税は山梨県が富士山を対象に夏から導入を予定する。(carview) 円安だから、どんどん税金をとってやっても、へっちゃらだろう
中国、戻らぬ海外客 日本人は…
2024/04/28 15:16
中国、戻らぬ海外客 日本人はビザが足かせに 4/28(日) 7:21 時事通信社 海外から中国への旅行客数が伸び悩んでいる。 中国メディアによると、 2023年の外国人入国者は、コロナ禍前の19年の半分以下にとどまった。 日本への外国人旅行客はほぼ戻っており、 中国の不振ぶりが際立っている。 特にビザの取得が20年以降必要になった日本人は「ほぼ行かなくなった」 (日系大手旅行会社の関係者)という。 日本人はかつて訪中外国人の1割近くを占めていたが、ビザがネックとなり、 JTBや日本旅行は中国のパッケージツアー販売を中止したままだ。 「改正反スパイ法」が施行され、外国人の拘束が相次いだことを受け、 中国への渡航を控える動きも広がった。 野村ホールディングスは、 23年10~12月期に日米欧から中国を訪れた旅行客が 4年前の5%以下にとどまったと分析。 その背景には「地政学的な緊張がある」と指摘した。