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投稿コメント一覧 (2330コメント)

  • 町工場のエンジニアさんが日産車のエンジン不良を独自に調査した動画が挙げられてますね
    こうした動画が出回る前にメーカーは早めの対応をした方が良いと思いますが、改善に消極的なのか大事にしたくなくて敢えて放置してるのか分かりません

    特定の日産車(三菱車)に発生する宿命的な故障!?その宿命に抗う方法を考える。愛車の運命を左右する維持管理の仕方とは

  • 今年は空調メーカーが儲かる年になるかもしれませんね

    夏から秋にかけてラニーニャ現象の可能性、日本では猛暑になる傾向…気象庁
     気象庁は10日、夏から秋にかけてラニーニャ現象が発生する可能性があると発表した。夏に発生した場合、強い高気圧に覆われやすくなるため、日本では猛暑になる傾向があるという。

  • >>No. 609

    ピトーさん、全然コメント無くなったと思ったら身バレ寸前でアカ削除してたんですね
    前々から近所のマックやビッグボーイで朝食取ってる画像投稿してて危ないと思ってましたが
    ただ、コスモ株で儲けた利益で引越しも可能だとは思いますが

  • 日本の銅輸入の1割を占めてるENEOSは潰せないでしょう
    銅山は環境破壊するとか言われながら代替物は性質や価格面で無いので石油天然ガスが使われ続けてるのと同じです
    半導体向け銅製品製造新工場も茨城で稼働していくので金属事業は成長していくでしょうね

    LME銅が1万ドル台に上昇、供給逼迫観測で-需要失速兆候でも
    ロンドン金属取引所(LME)の銅相場はアジア時間10日午後の取引で上昇し、1トン=1万ドル台を回復した。最大の消費国である中国で需要破壊の兆候がみられるものの、世界的な供給逼迫(ひっぱく)や電気自動車(EV)や電力網での消費拡大が予測されている。
      銅相場は、供給不足懸念から年初来で約17%上昇。老朽化した鉱山が需要に追いつくのが困難になると予想されている。

  • >>No. 571

    ソニーなんて4兆円でエンタメ会社買収ですから、それに比べたら可愛いものでしょう

  • 今の各々の薬品売上で目標達成って無理じゃないでしょうか
    ピーク時需要の見積もりが取らぬ狸の皮算用に感じます
    イクスタンジが開発されてどの位の年数掛けて今の売上高になったかは知りませんが、新薬の販売方法なども見直さないと不味いと思います

    アステラス、折り返し迎えた中計は「達成困難」…乗り切れるか「イクスタンジ」特許切れ

  • 腐っても大企業、大阪門真市のパナソニック工場に行ったことあるけど立派だったよ
    無駄にオシャレなエントランスオフィスでパソコン使って仕事してた人達は自社株価なんてどうでも良いんだろうな
    ニーズが有るかも分からない製品試験してたエンジニア達も何のデータ取ってたんだろ?

  • 日立キャピタル吸収合併してからスケールメリットが上がってます
    妥当オリックスを目指してもらいたいですね
    リース事業は今後も世界人口増加に合わせ需要は増えていくでしょうし三菱グループからの事業斡旋も受けれるので手堅く成長していってくれると思っています

  • >>No. 111

    貴方の書き込みが事実なら、670円位から売り方で入った後、ナンピン続けて730円まで高騰&配当跨ぎの配当調整金11円分の損失食らった上、買い方に転換した途端に20〜30円下落で更にダメージ受けてますね。
    その後、また売り方に回り欲かいて下落待ちして損失回収しようとしてるのに中々下がらないから本来超短期筋なのにENEOSに資金拘束されて中期的に残留されてるように感じます。
    これまでは直ぐに消えて少し期間が経てば戻って来てましたし。

    もしや、今まで街金で借りた金で全力信用して短期で稼いで生活し、その金が無くなればまた金借りて信用取引してたりとかしてないですよね?

  • コスモ吹っ飛んでるけどやはり4分の1以上の総株式を売らない岩谷産業が支えてるのと次期主力エネルギーになり得る水素事業の本命になったのが大きいのかもしれませんね
    はっきり言って再生可能エネルギーはEUも補助金ジャブジャブ過ぎてコスト的に限界来てるし逆に景観や太陽光パネル等の廃棄で環境汚染に繋がるのが明らかなので次のエコ産業に移行していきたいと思ってるんでしょう
    そうなると、技術的にほぼ確立され後はサプライチェーンを構築する段階の水素になるのでコスモ、出光も参画し始めたのを見てるとENEOSも更に積極的に推進しないと手遅れになりますよ

  • 日鉄の利益率、JFEと神戸製鋼と比べても高いんですよね
    市場予想が過大評価過ぎて予想下回って売られるとか理不尽過ぎる
    市場予想より下で売り浴びせられるなら暴論トヨタも純利益10兆円の純利益予想してたのに実際は5兆円しか利益なくてガッカリとか難癖付けられたらどうしようもないでしょ
    日鉄は急速な円安による原料製品在庫影響の特損抜きにした実力ベースの利益はかなり高いので、来期の特損剥離したら上方修正確実でしょうね

    日本製鉄、25年度目標 実力利益9000億円以上確保 24年度は7500億円以上
    日本製鉄は9日、中長期経営計画の最終年度となる2025年度に、実力ベースの事業利益9000億円以上を確保し、米USスチールの買収により将来ビジョンで掲げる1兆円の利益水準の早期達成を目指すと発表した。24年度は未曽有の厳しい経営環境が継続する中、将来を見据えた人材確保などへの投資もあり実力ベース事業利益7500億円以上、事業利益6500億円以上を見込む。

  • ptsは流石に安売り過ぎでしたね
    私も追加資金入金が間に合えば昨日のptsで買い増ししたかったです
    本日NISA枠使って買い増しましたが、USスチールの件が落ち着いて値上がってくれるのを配当貰いながら気長に待ちます

  • パナソニックとか売上高同じ位でも利益は日鉄が2倍近くありますね
    しかも、パナは米国のEV補助金が利益を押し上げての結果ですし、日鉄の利益は昔と違い手堅く安定してきたと思います
    今年残りのNISA枠使って日鉄株買い増したので頑張ってもらいたいですね

  • これがあるから日鉄はカナダ産石炭とUSスチールの鉄鉱石権益を取得に動いてるんでしょう。
    急速な原料価格の変動に対応出来る体制とするため、川上の原料調達含めたサプライチェーン構築して長期的に安定して経営出来る企業体質に改革しようとしてると思います。

    原材料価格上昇分の鋼材価格への転嫁が浸透し、JFEホールディングス(HD)、神戸製鋼所の2社が増益だった。一方、鉄鉱石や原料炭などの高騰が一服し、在庫資源に評価損が生じた日本製鉄は減益だった。

  • 明日下落してくれれば丁度残りのNISA枠で収まるので押し目買いありがたいです
    米国大統領選終われば買収結論が出るので年末にかけて不安材料が払拭されていくので株価は戻すでしょう
    配当維持はありがたいですね

  • 絶好の買い増し機会でしょう、明日場中で買い増します
    純利益1割近いのは製造業にしては優秀でしょう
    USスチール買収で企業規模が大きくなりUSスチールの資源と日鉄の技術力で米国市場に食い込めるでしょう
    インド事業も拡大してますしね

  • 下げたけど絶好の押し目だと思って買い増そうかな
    流石に下げ過ぎな気がします

  • 会社の公式サイトが発表してるなら、それが
    正しいでしょう。
    そうなると、SBI証券が出している決算発表スケジュールが間違っているという事になりますね。
    あくまで「予定」と言い訳記載はしてますが、大手証券会社が公式情報を誤報してるのは問題案件だと思います。

  • 大口取引先のトヨタが過去最高益の状態で日鉄の決算が悪い事はまず無いでしょう
    強気の価格交渉で利益率も上がってるでしょうし

    トヨタ最終利益、日本の製造業で過去最高を更新へ…8日の決算発表・3つの注目ポイント

    2023年3月期連結決算について記者会見をするトヨタの佐藤恒治社長。(2023年5月10日、東京都中央区で)
     トヨタ自動車は8日午後1時55分、2024年3月期連結決算(国際会計基準)を発表する。今年2月時点での同社の業績予想では、最終利益が前期比83・6%増の4兆5000億円と日本の製造業で過去最高を更新する見通し。強みを持つハイブリッド車(HV)の販売増や円安の追い風が利益を押し上げる。

  • 今までは現場の従業員に給料をやる為に工場の稼働率を維持する事やお得意先の顔色を伺って安値売りしたりと薄利多売な企業体制が続いてきてたのを橋本社長の経営改革で見事に高利益を出せるようになりました。
    USスチール買収に拘る理由も相応の考えの元進めていると思うので、今後に期待しましょう。

    なぜ生産量25%減でも儲かるのか?日本製鉄が需要減でも利益を確保する仕組み
    背景には2つの問題点がありました。1つは、製鉄所サイドと営業サイドがお互いに赤字の責任をなすり付け合っていたことです。販売量が増えても黒字にならないことに対して、製鉄所は「安く売っている営業側に赤字の原因がある」、営業は「生産コストが高いことが原因だ」と互いに不満を抱いていました。
     もう1つは、看板商品である自動車用高級鋼材の「ハイテン」などを価値に見合った価格で販売できていなかったことです。本来であれば商品の付加価値を認めてもらって高く売らなければならないにもかかわらず、自動車メーカーなどの大手顧客に価格交渉で押し切られた結果、価格よりも販売量を優先して安値で提供していました。

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