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☢上場ゾンビ7330/165A☢ ユーアーライアー!Mr.フジノ。 このひとは、どこで何を話そうと都合が悪くなるとすぐに反故にする。 《2023/4 レオスCW上場時アピール》 ◇1.ひふみファンドを国民投信にする。 上場前から続くひふみ全ファンド資金大流出を放置。ひふみは月間積立だけで1300億円ある。と断言したにも関わらず巨大な資金流出。NISA開始後も資金流入ならず。個人投資家はレオスに見向きもせず海外ファンドへ集中。レオスは国富を海外に流出させた張本人のひとり。問題はファンドの低パフォーマンス。高額な信託報酬にも関わらずTOPIXに負け、S&P500に負け続ける[レオスの投信]は国民を貧困化。国民ファンドというより国賊ファンドの呼称こそが相応しい。その上、これから注力するのは中小型と未公開株ファンドだとするフジノ氏の経営指針に驚愕する。 ◇2.7330を東証Gで最大株主数の会社にする。 7330上場日からひたすらに株価下落。出来高も幾何級数的に低落。IRらしいIRもなく株式はゴースト化。その上、1年経たずに上場廃止。意味もなくHLDGSへ。ガバナンス向上を謳うが、経営陣は両社同じ構成。全く意味がない。金融庁の規制逃れが本旨なら脱法路線。 7330の企業情報は上場廃止に伴い投資系サイト(四季報含む)から抹消された結果、経営実績も株価実績もふつうの人には不明に。わけのわからない会社の株式を買う奴はいない。 ◇3.当社の強みは投資家への発信力 一部狂信者の存在とようつべ動画量産体制を背景とした発言だが、リーチすべき正当な投資家層には無力すぎる発信。論点ずらしと幼稚な経営/投資理論に加え責任逃れのポジショントークに後づけの成功談ばかりが続く投資動画も運用報告会も愚の骨頂。 7330/165Aを通してIRも杜撰。前非を認めないのみでなく将来展望もない。都合の悪い事実はすべてオミットする組織。4/1上場の165Aは僅か1ヶ月半で見事にゾンビ企業へ。 #負ける投信
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> 円安によるデジタル赤字→国内回帰の流れ そんなん一般論言うとったって意味ねーやろ 『株価動向をズバリ当ててきた投稿者の庭蚊イナゴ諸君向け無料開放講座』 業界すべてが勝ち組になどなれませんよね 社運かけた新大手町サイト750ラックは満床でも4期連続減収です 旧データセンターはリニューアルの遅れで既存客流出で大減収要因です データセンターにはキャパというものがあります 石狩の件だって全体で1350ラック中の1部をマタガシする1ユーザーにすぎません しかもその稼働は26年からですよね 19年に開始された「データセンター構築・運用サービス」は前期で終了してしまいましたし これでは今後何で稼いでいくのか全く見えないお先真っ暗な袋小路の状況ですね 2019年12月18日 『ブロードバンドタワー、「データセンター構築・運用サービス」を開始 ~「データセンター」を通じて企業のDX化を支援、構築と運用、最適化をワンストップでご提供~』 ↓ 「利益率の高い運用受託サービスの終了」(前期本決算短信) 基本スペック 回線総量:730Gbps 接続(IX、ISP):JPIX、JPNAP、BBIXほかTier 1/Tier 2のISP/通信キャリアと複数接続 所在地:東京都千代田区大手町(2カ所)、目黒区、江東区、大阪市福島区、大阪市北区堂島 総床面積:10,500㎡ 総ラック数:2,300 稼動サーバー数:― 常駐スタッフ数:5名以上 入退室認証:非接触型カード、生体認証(顔認証、静脈認証) セキュリティ認証:ISO 27001、プライバシーマーク 顧客例:ISP、IX、EC、ゲーム、ITサービス 以上引用元: クラウド Watch 全カテゴリクラウド&データセンター完全ガイド ※本カタログの内容は各事業者にアンケート調査し、その回答をまとめたものです
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日本衰退の元凶 5/3(金) ◇岸田政権により日本国民のお金が世界に流出 21世紀に入ってからの日本の国力衰退は明らかです。このまま溶けて消えてしまうのではないかとさえ思えます。日本は、安全保障を米国に委ね、経済に専念することによって繁栄しようとしてきました。 経済至上主義をうたっていた国の経済が駄目になると、本当に惨めなものです。しかし、この期におよんで岸田首相は外国まで出かけて、「日本を売ります。皆さんで買ってください」と懇願しているのです。 2000兆円を超える個人金融資産を活用した日本の資産運用ビジネスの発展は、法の支配や市場経済といった普遍的価値を共有する日米間において、投資の流れとウィン-ウィンの関係を強固にし、世界経済に大いに貢献するもの。 世界の投資家に賛同いただくため、この秋に、世界の投資家を日本に招聘する「ジャパン・ウィークス」を展開する。皆さんにも、ぜひ参加いただきたい」(産経新聞9月22日掲載講演全文より) なんと、割安の日本企業が外国資本に買い漁られている状況下で、今度は2000兆円を超える日本人の個人金融資産の運用に、外国の資産運用会社を参入させたいというのです。 明らかに日本人の個人金融資産に手を付けたい海外勢に迎合しています。これが世界経済に大いに貢献すると言っていますが、日本国民の金が世界に流出することを意味します。 ◇消費税を10%に引き上げた財務省の言い分は? 私は当初、日本経済が衰退した原因はグローバル化にあると考えていました。しかし、どうやら日本の敗因はそれだけではないようです。それが消費税です。なんのことはない、日本人は自滅していたのです。 消費税が導入されたのは1989年。平成元年の竹下登内閣のときでした。私たちは、消費税というのは間接税だと教わりました。累進性のある直接税に対して、所得水準には関係なく、広く浅く課税する間接税は有効な税制で、直接税と間接税の比率(直間比率)が重要であるようなことを聞いた覚えがあります。 しかしその後、不思議に思ったのは、バブルが崩壊してデフレ基調になってからも、国が消費税を上げ続けたことです。そのあとに、上がりかけた景気が腰折れして、デフレが酷くなるのですが、止めようとしません。
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>LINEヤフーから利用者の個人情報が流出した問題を受け、同社の50%の株式を保有するネイバーに対し日本政府が株式の売却を求めている。一方で、自国企業のNTTによる同様の事案に対してははるかに軽い処分を下したことが分かり、今後論議を呼びそうだ 結局国内での情報漏洩なら問題ではないわけでしょ? システム内製化するんだから、その意味では問題なくなる 資本関係は内製化がするための弊害だったから 資本関係まで踏み込んだ 内製化は決まったわけだし、その為の移動は必要ない
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>今日開示された取組み内容は具体性がないので、上場維持は諦めているように見えました。 何等かの開示は必要なんで、形式的に羅列文章を示しただけ。 1株純利益 38円 1株純資産 547円 1株利益剰余金 399円 自己資本比率52% で・・・・、"配当4円" ってあり得ん。 南海電鉄のTOBを念頭に、資金のグループ外流出を抑える意味の4円⇨その日は突然にやって来るんちゃうか?
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300円になる前に預金封鎖、海外への金融資産の流出阻止に政府が動く。 現実的には200円位から政府がおかしなことをやり始めると思う。早めに現物資産の配分を高めてゆく必要はあると思う。国内での外貨預金は強制的に円転させられるから意味がない。海外の口座を作っておくことかな。面倒なら金や現物株にしておくのがベストか?
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もともとは市場の価格変動から農家を保護する意味もあったが、足元ではこの制度が裏目に出ている。市場価格の急ピッチな高騰で、買い取り価格を大幅に上回る状況が続く。カカオ農家が足元の市場価格高騰の恩恵を受けられていない。 農家は国に買い取ってもらうより、市場価格で売れる隣国などに密輸した方が手取りが良くなる状況となり、密輸の増加につながっている。密輸による流出量は不明だが、業界関係者の間では「5万〜20万トン程度が流れた」との見方もある。2カ国の今年度の生産量の2〜8%にあたる。 密輸の横行はカカオ豆高騰で本来潤うはずの産地の国家財政にも悪影響を及ぼす。先進国の利上げをきっかけに経済危機に陥ったガーナは22年12月、事実上のデフォルト(債務不履行)に陥った。 政府の資金不足により、ガーナでカカオ豆の流通を管理する政府機関のガーナココア委員会(COCOBOD)は農家からカカオ豆を購入する資金を、複数の国際銀行からのシンジケートローン(協調融資)で賄っている。不作と密輸により予定していた輸出契約が履行できなくなれば、融資返済にも影響が出てきかねない。 両国は4月、相次ぎカカオ豆の買い取り価格を大幅に引き上げた。コートジボワールでは当初価格比50%、ガーナでは同58%の大幅な引き上げで、年度途中で価格改定されるのは異例だ。もっとも両国の買い取り価格は値上げ後も米ドル換算で1トン2400〜2500ドル程度と、なお市場価格の5分の1程度にとどまる。コンフィテーラ(東京・港)の今村雄紀社長は「農家の手取りを増やして密輸に流れるのを防ぎ、生産意欲を上げる狙いがあるが、どれほど効果があるかは疑問」とみる。
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2025年3月末度の予想が 四季報 コンセンサスより少ないので 出せなかったと判断されるぞ 顧客流出が多いのか PTSはそう言う判断であろうか まあ~ 俺に言わせれば マネックスGの決算が いいのか悪いのかは その時々の目先の話しであり 無価値無意味のビットコインの 暴落消滅で 存続自体がヤバイ状況となるとの判断である
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ビットコインは半減後、需要が供給の5倍に:ビットフィネックスが試算 2024年 4月 23日 19:30 ビットコインは半減後、需要が供給の5倍に:ビットフィネックスが試算 ビットフィネックスのアナリストは、市場に新たに追加されるBTCは1日あたり3000万ドルに減少する可能性があり、これはスポットETFへの1日平均流入額の5分の1だと見積もっている。 ビットフィネックスは、投資家がコインを直接保管するケースが増えていると付け加えた。 暗号資産取引所ビットフィネックス(Bitfinex)のアナリストによる最新の予測によると、ビットコイン(BTC)の最近のマイニング報酬半減は、暗号資産(仮想通貨)の需要を供給の5倍にする可能性があるという。 日本時間では20日午前、マイナーに支払われるブロックごとの報酬が6.25BTCから3.125BTCに半減された。ビットフィネックスによると、報酬の半減は、毎日供給される新しいコインの想定価値が3000万ドル(約46億5000万円、1ドル=155円換算)まで下がる可能性があることを意味する。これは大幅な減少で、アメリカのスポットETFの1日の平均需要の5分の1に相当する。 「半減後の1日の発行率が低下していることから、市場に追加される新規供給(新規にマイニングされるBTC)はドル換算で約4000万ドル(約62億円)から5000万ドル(約77億5000万円)になると推定される。ビットフィネックスのアナリストは、CoinDeskと共有したレポートの中で、「特に小規模なマイナーが事業の閉鎖を余儀なくされる中、アクティブな供給と休止中の供給、そしてマイナーの売りを含めて、供給は時間の経過とともに1日あたり3000万ドルまで減少する可能性があると予想される」と述べている。 「ビットコインETFの1日の平均純流入額は、ここ数週間で流入が緩やかになり純流出になったことがあったにもかかわらず、1億5000万ドル(約232億5000万円)以上とその数字をはるかに超えている」とアナリストは付け加えた。 供給逼迫はすでに始まっている。Glassnodeのデータによると、半減期以降、毎日供給に追加される新しいコインの総数は、半減期前の4年間の平均約900BTCから450BTC(約3000万ドル)に減少した。 半減後、1日のビットコイン発行量が鈍化した。(Glassnode) 1月11日、アメリカで12のスポットETFの取引が開始され、投資家は暗号資産を所有することなくエクスポージャーを得ることができるようになった。ビットフィネックスは、ETFへのローンチ以来の1日平均の資金流入が今後数カ月間一定に保たれると想定している。 そうなるかどうかはわからないだが、マイナーの売りが鈍化する可能性はある。マイナー、つまりコインのミントを担当する事業体は、半減後の事業の持続可能性を確保するための設備のアップグレードのために、半減までの数カ月間に一定数のコインを売却した。Glassnodeが追跡したデータによると、半減までの6カ月間、マイナーに紐づくウォレットが保有するコインの数は1万8000BTC以上減少し、182万BTCになった。 ビットフィネックスによると、投資家がコインを直接保管する傾向が再び強まっており、市場の供給サイドが弱まっているという。 ビットフィネックスのアナリストは、「現在のオンチェーンデータは、取引所から流出が2023年1月以来のピークに達していることを示しており、多くの投資家が価格上昇を見越して保有資産をコールドストレージに移していることを示唆している」と述べた。 「一方、長期保有者による積極的な売りは、半減前の典型的な価格下落を引き起こしておらず、新規参入者がこの売り圧力をしっかりと吸収していることを示している」とアナリストは付け加えた。 ビットコインは報道時点で6万6600ドル付近で取引され、5日間で約5%上昇し、価格調整の予想を覆した。CoinDeskのデータによると、より広範な市場指標であるコインデスク20指数(CD20)は7%近く上昇している。
長期で見てるからどうでも良いけ…
2024/05/15 09:49
長期で見てるからどうでも良いけどな。 競合を持ち上げてるけど、彼らは技術競争についてけてないからな。 まあ衛星通信やらAmazonやらの外資に依存して国富流出してもっと円安招いて 外資に払う金が消費者負担に変わったその時になったら逆転するんじゃないかな。 ある意味怖い未来だが 技術で外貨を得られる企業と 外貨を稼げずバラマキ・ビジネスモデルパクリと老人騙して稼ぐ企業