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> カンファレンスボードの景気先行指数、 > まず、指数自体は悪化。なのだが、 > 別のサインは「リセッション示唆圏」 > を脱した、とはあるのだが、 年率に換算した6ヶ月の成長率が 赤い線(と言っても-5%なのだが) を超えたので2ヶ月続けての リセッション入り示唆からは脱した、 とのことなのだが、 本文中のコメントでは厳しく、 かつ、具体的な要因を挙げて 「釘刺し」がされている。 余剰貯蓄が底をついたって、 今回初めて言及したんじゃないか🤔 > 「にもかかわらず指数は、成長への厳しい逆風を示唆している。インフレの高まり、高い金利、家計債務の増大、そしてパンデミックの余剰貯蓄の枯渇は全て、2024年の米国経済の重しとなり続けることが予想され得る。結果として我々は2Q、3Qの実GFPの成長は1%以下へと減速すると予測する」
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会社にとって社長の住居購入資金を貸し出すメリットが全く無い。 借入だから時間が経てば返済で返って来るが、当面の資金繰りは当然悪化する。 10年後の売上2,400億円達成に向けて急いで事業成長させなきゃいけないこのタイミングで会社のキャッシュの10分の1以上を社長に貸し出すことが、日本通信にとっての最適解なのだろうか? 社長個人で住宅ローンを組めば会社にキャッシュを残すこともできたのに自ら会社の首を締めるような行動。 もう本気でビジネスやってないんでしょうね。今回購入する前橋の住居は老後用のお家かな? あとこれは余計なお世話だが、100歩譲って会社から借りるとしても、セカンドハウスに3億も必要か? 無理矢理にでも事業との関連性を結びつけるためだろうが、リリースのタイトルも本文も何もかも言い訳がましくて、悪印象でしか無い。
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三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が朝安後に切り返し、2007年以来の高値圏で推移。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>やみずほフィナンシャルグループ<8411.T>などメガバンクに加え、北洋銀行<8524.T>をはじめ地銀株の一角も頑強な動きをみせている。6月にも日銀が利上げに踏み切るとの見方が市場の一部で広がっており、国内金利の上昇による事業環境への好影響を見込んだ買いが銀行セクターに入っている。 米ブルームバーグ通信が17日、元日銀調査統計局長で一橋大学国際・公共政策大学院教授の関根敏隆氏が、「日本の金融緩和度合いの大きさを踏まえれば、日銀が政策調整を進めることは自然であり、状況が許せば6月の金融政策決定会合での追加利上げもあり得るとの見解を示した」と伝えた。米国市場で長期債価格が下落(長期金利が上昇)したことも相まって、日本の長期金利には上昇圧力が掛かっている。一部で買い入れ減額観測があったこの日の日銀の定例の国債買い入れオペは、買い入れ額は前回から据え置かれたが、オペ通告後は目先の不透明感が後退したとの受け止めもあって、上げ幅を拡大する銀行株が散見される。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS
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SNSがCMだらけになってきた 記事の9割がCM どこに本文があるのか迷子になる YOUTUBEもCMで寸切れだらけ いよいよネット時代も転換期かな??
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盛りだくさんな決算報告でした。 ここも注目ですね💜 ★株式会社ガバナンス・パートナーズとの業務提携(戦略的パートナーシップ契約) 締結に関するお知らせ 1. 業務提携の目的(一部略) また、ガバナンス・パートナーズは、今回当社が組合員として参加するファンドを除く別の運営ファンドより、一定程度の当社株式を市場にて取得いたします。同社は、企業価値の向上が期待される国内上場企業に対し、その経営に影響を及ぼし得る出資比率の株式を取得し、実際に経営に関与することで投資先の成長を促進するという投資方針のもと、投資を行っておりますが、当社の株式取得については全体株式の 15%を上限とし、経営に関与しないとの合意をしております。 2. 業務提携の内容 ① 当社の投資事業におけるM&A及び新規投資候補企業を発掘し投資を実行 ② ガバナンス・パートナーズが運営するファンドに一組合員として出資 ③ 当社がガバナンス・パートナーズに対し、人材を派遣 ④ ガバナンス・パートナーズは同社が運営する別のファンドから、5月 16 日以降、当社株式を市場より取得し、保有 ⑤ 投資先企業及び当社グループの企業価値向上を支援 明日から市場より取得って、自社株買い的内容でした💮 ★東京証券取引所プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備に関するお知らせ(本文略) この本文の書式、内容は先日のカバーの報告とまるっきり同じですね。このような「ひながた」があるのですね(^^♪ さぁ~今期いよいよプライムで勝負するのね。 がんばれGN愛💛
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投稿する度に、 「あくまでも投稿者個人の主観によるものであり、株式購入・売却の判断は個々人の判断に帰順します。本投稿内容は投資勧誘を目的としたものではなく、また、その正確性や完全性を保証致しません。本投稿によって生じた如何なる損害についても、投稿者は一切責任を負いません。投資は個々人の判断となります。」 と最後に入れる必要があるということだな。きっと本文よりも注意・警告文が長いと思うぞ。
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スレッドの作成手順 1.「株式全般」または「FX、為替全般」カテゴリを表示します。 2.[新しいテーマでスレッドを作成]ボタンを押します。 3.スレッドのタイトルや本文(スレッドの主旨や説明など)入力します。 4.[確認]ボタンを押すと、確認ページが表示されるので内容を確認します。 5.[スレッド作成]ボタンを押すとスレッドが作成されます。
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本文中の >大口法人向けは営業努力もあり、取扱数量は1.5%増と健闘したものの、個人や小口法人向けは数量が5.8%減と低調だった。そのほか、ロジスティクスや国際輸送の収入も減少している。 営業努力=「ディスカウント」 個人や小口法人向けは低調=「他社への逸走」 と思われますね。 自分の周りを見ても、ゴルフ宅急便が再三にわたる大幅値上げで利用をやめた仲間もいるし、今までヤマトの宅急便やネコポスで来ていた荷物が佐川急便・ゆうパック、レターパック・スマートレターで届くことが増えた。
自動運転と軍隊、「ダイナマイト…
2024/05/18 06:39
自動運転と軍隊、「ダイナマイト」の二の舞は避けられるか ドライバー不在で自律走行を可能にする自動運転技術。道路交通の効率化や安全に大きく貢献する技術として期待されているが、この自動運転技術に早くから注目している領域がある。軍事領域だ。 ↓↓↓ https:// + jidounten-lab.com/u_32849 詳しくは↑webで!!! 読んだけど世界各国の軍事企業がSLAMを欲しがってる事が分かる。 本文抜粋 『SLAM技術の研究も進めている。搭載センサーの情報を統合し、周囲の3次元形状を把握して自己位置を推定する技術で、同研究所は、物体識別への拡張性が高く、パッシブ動作が可能な画像センサーを用いた研究開発に力を入れているようだ。』