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ちなみに引受価額552円な 震えるやろ? まあそこで止まるならどれだけいいか 売り出し量が相当あるから出来高を増やさないとさばききれない 出来高を増やす一番簡単な方法は株価をめちゃくちゃに下げることね 空売り機関は全部見えてるから入ってきてるし、ここの社長も資金調達したいわけだからwinwin 個人株主から金を奪うのが上場なので
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センターと総研が二人勝ちするにはM&A市場の需要がまだまだ多くて顧客が余っているということになる。 センターの失態をきっかけに上がってきた総研は、センターの復活によって顧客を奪われるデメリットしかないと思う。 そういう意味では両方に分散投資してリスクヘッジをする意味はあると思うが。
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アメリカ2年国債利回り5%超えてきましたね。 昨年3月の高値に近づいてきた。これでは年内利下げはなさそう。 利下げ期待で暴騰してきた株価ですから、どうなることか? 金利はハイテク株には大きな影響力がありますからね。 これからは金利を見ていれば良いのでは。 今、中国にはとても興味がある。 不動産バブル崩壊をどう処理していくのか? 日本やアメリカのような異次元の金融緩和をやらずに経済を発展させて、世界を牽引してもらいたい。 中国はインドに負けず、八方美人外交だ。本当に外交に優れた国だと舌を巻く。 語学力にも優れた人物が多そう。 ウクライナ紛争もロシア寄りの中立の立場である。 ウクライナとも仲は悪くない。 アメリカは自分の地位を奪われそうになると狂ったように攻撃するが、勝ち目はないように思える。アメリカの属国の日本やドイツとは違う。主権国家だから。 日本についてはこれから金利が上がることはあっても下がることはない。 日銀が株を買う事はなく売っていくだけでしょう。
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なぜコンピュータがこれほど進歩して普及しているかというと、全てに対応させる処理は開発効率の高いソフトに任せて、ハードはソフトを高速処理することに特化させることで、超高性能化と低価格化の両立に成功し、多くのことを、それまでのやり方よりも低価格かつ便利に処理できるようになり、それまでの製品の市場を奪うことに成功したからです。 それは身の回りを見れば誰にでもわかることであり、日常の多くの処理をコンピュータが行うようになっていて、その範囲は今も拡大し続けていて、その奪った市場から得られる資金で、さらに開発を進めていますから、この傾向が鈍化することはまだあり得ません。 この大きな傾向の中で標準的なコンピュータは進化を続けますから、その長所を賢く活用できた会社が成功を続けます。 ゲーム領域でそれを成功させた会社は任天堂ということになります。 競合のプレステやXboxは明らかに勢いがなく、パソコンゲームもマニア限定であり、スマホゲームも時間潰し系に偏りがありますから、王道とゲームはスイッチということになっています。
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売禁て出来高も奪うからな 今日だけでも6000以上に機関の狙いになる魚群が発生してもうたってことやわ
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ここ半年は日本の半導体製造装置の輸出先が中国に偏り過ぎてる。貿易統計で読み取れる。 これが安川電機に良い事か悪い事かは分からないが、半導体製造装置メーカーにとっては地雷になってると思う。 それを感じさせることがある。TSMCが最先端の半導体以外の部分で売上が落ち込んでいるのは、最先端じゃない部分の半導体売上で中国がシェアを奪ってるからだと思う。 その中国の製造強化を支えて中国向けに半導体製造装置の輸出を急増させているのが日本企業ということ。 これは持続可能なのか?米国が日本に止めるようにより強く要請する可能性がある。特にトランプが大統領になればなおさら。米国として米国を始めとする西側諸国で半導体を作ろうとするはず。 安川電機が米国にロボットの製造工場を新設するのは、そうなった時に良い効果をもたらすと思う。
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機関の方も 命奪う勢いで行ってますね 2、3社結託してそ^^;
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憎い憎い! ワイの青春を奪ったチームリミックスが憎いんや!
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習近平が“殺す”年間7万人のアメリカ人。 銃よりも多くの若者の命を奪う「史上最悪の麻薬」に補助金を出す中国の異常 https://i.mag2.jp/r?aid=a6622454bc2a3f
スマート・モビリティによれば…
2024/04/22 07:32
スマート・モビリティによれば、「中国BYDの高級オフロード車ブランド、『Fang Cheng Bao』からPHVの『Bao5』を発売した。 28.98万元(約618万円)〜35.28万元(約712万円)と、想定ライバル車(トヨタランドクルーザー250やランドローバーディスカバリースポーツ)より安価ながら品質は勝るとも劣らない。 性能は、システム総出力505kW(約680ps)/最大トルク760Nm、0→100km/h加速は4.8秒、航続距離は1200km。 このブランドではさらに、エントリーモデルのEV、『Bao3』のコンセプトモデルが公開済みで、市販価格は20万元(約426万円)くらいと予想される。 なお、BYDの高級車ブランドは、最高峰YangWang、次峰Denza、今回のFang Cheng Baoの3つが揃ったことになる。」とのことです。 低価格がメインだったBYDも、いよいよ高級車帯への進出を加速させているな。 狙いは主に、欧州と中東向けだろう。 モロにトヨタのレクサスやランクルにブツけてくるつもりだな。 かつてトヨタは低価格の高級車、レクサスでベンツやBMW等から市場を奪ったが、今度は同じ手法でトヨタがBYDから挑戦を受けることになる。