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投稿コメント一覧 (1220コメント)

  • 学歴詐称問題に揺れる小池百合子都知事がカイロ大学卒業証書の都議会提出をこばんでいる。すべてをさらけ出し潔白を証明すればよいものを、ここまでもったいぶるのはなぜなのか。「小池知事が都議会への提出を恐れるのは、普通の手続きで受け取ったものではない卒業証書や証明書を、正規のものとして押し通せる確信が持てないから」だろうと推測される。

  • 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、「休眠」していた月探査機SLIM(スリム)との通信が再開したと明らかにした。マイナス170度の極寒の「月の夜」を生き延びる「越夜」に成功するのは、3月末に続き3回目。撮影した月面画像も送信してきた。

  • 「文藝春秋」5月号が報じた小池百合子知事の学歴詐称疑惑の新証言はきわめて信憑性が高く、小池氏は正面からまともに反論できない。このまま夏の都知事選に出馬し、「カイロ大学卒業」を明記して公職選挙法の虚偽事項公表罪に問われるか、それとも経歴欄を書き換えて一線を退くか。人生を通して「事実とは違う美しいストーリーを仕立てあげ、その主人公として自分を売り込んできた」女帝・小池氏はどちらを選ぶのか。

  • 潜水艦探知訓練の前に、墜落機体探知の訓練が必要か

  • イスラエルとイランが双方による攻撃に対し抑制的な姿勢を貫いている。イラン外務省報道官は22日、19日のイスラエルによる攻撃が限定的だったと強調。イスラエルも当初の攻撃計画を縮小して実行に移したとみられる。両国は応酬をせず、早期に幕引きを図ろうとしている。

  • 習近平が“殺す”年間7万人のアメリカ人。
    銃よりも多くの若者の命を奪う「史上最悪の麻薬」に補助金を出す中国の異常
    https://i.mag2.jp/r?aid=a6622454bc2a3f

  • イスラエルとイランの八百長プロレスもそろそろ終わりか

  • ニデック太陽誘電と組み、航続距離が1000キロメートルの電動アシスト自転車システムを開発した。ニデック製のモーターを搭載し、ブレーキの力を電力に変えて充電できる。モーターの効率を従来比で3割引き上げ、航続距離を従来の5倍に伸ばした。5月にもシステムを搭載した自転車が発売される。

  • 米メディアは19日、米高官の話として、イスラエル軍機が同日未明のイランへの攻撃で複数のミサイルを発射していたと報じた。標的は核関連施設の防御を担う中部イスファハン近郊の防空レーダー施設だったという。イラン側はミサイル攻撃を受けたと認めておらず、報復の応酬を避ける意図があるとみられる。

     ABCテレビによると、発射されたミサイルは3発で、イスファハン近郊のナタンツにある核関連施設を守るために配備された防空レーダーを攻撃した。イスラエルのエルサレム・ポスト紙は19日、軍用機がミサイルを発射してイスファハンの空軍基地を攻撃したと伝えた。

  • 硬貨の歴史は、金属材料の高騰の歴史。
    まず金貨が消え、次に銀貨が消えた。

    USのHALF DOLLAR (50セント)でいえば、
    ウォーキング・リバティ(歩く女神)1916年〜1947年
    フランクリン(フランクリンの肖像)1948年〜1963年
    ケネディ(J・F・ケネディの肖像) 1964年
    までが銀の含有量90パーセント。

    1965年〜1970年製造のケネディ硬貨は、銀の含有量40パーセント。

    1971年以降は、銅とニッケルの合金。

  • <従来の防空システムとはコストがまったく異なるレーザー兵器は、戦場のゲームチェンジャーになり得ると英国防相は胸を張る>

    英政府は、新たなレーザー兵器の実動訓練の様子を初めて捉えた映像の機密を解除し、公開した。映像には、上空の標的に向かって一瞬で光線が走り、命中させるSF映画のような瞬間が映っている。

    【動画】光の速さでドローンを撃ち抜く「レーザー」...「最強」ドラゴンファイヤー、英軍が初公開した動画

    グラント・シャップス国防相は、英国防省が公開した断片的な映像について、「光の速さで標的を破壊するレーザーの威力を示すもの」だと述べた。イギリスが何年もの時間を費やして開発を行ってきた「ドラゴンファイヤー」は、飛行中の標的に高出力のレーザーを照射して破壊するレーザー指向性エネルギー兵器だ。

    レーザー指向性エネルギー兵器の開発を行う主な理由の一つが、ドローンなどの標的を撃墜する低コストの手段を提供し、安価なドローンなどの脅威を排除するために高額な防空ミサイルを使い果たすことがないようにすることだ。

    開戦から2年以上になるウクライナでの戦争では、ロシアとウクライナの双方が標的を攻撃するのに格安のドローンを多用している。ウクライナの当局者らは、ロシア側はウクライナ軍にただでさえ不足している防空ミサイルを使い果たさせて、防衛態勢を弱体化させようとしていると語る。

    英国防省は1月半ば、「ドラゴンファイヤー」を使って初めて、空中の標的に高出力レーザーを発射する試験を行ったと発表した。英政府はドラゴンファイヤーの射程距離については機密扱いだとして公表していないが、同レーザー兵器は「視認可能などんな標的にも使用できる」と述べている。

    ■1キロ先の1ポンド硬貨に命中

  • 両陣営の多数のドローン(無人機)が前線で飛び交っている以上、敵機との鉢合わせは避けられない。ロシアがウクライナへの全面侵攻を開始した2022年以来、操縦士が武器を搭載していないドローンを使って敵のドローンを追いやる「ドッグファイト(格闘戦)」が時折起きている。だが現在は異なるパターンが見られる。ドローン同士が予期せず対峙するのではなく、意図的な迎撃が行われており、小型のドローンが大型の爆撃ドローンを攻撃している。
    これは第1次世界大戦で見られたパターンに似ている。初期の複葉機が偵察機から軽攻撃機、そして戦闘機へと進化する中で、主な任務は攻撃してくる爆撃機を撃墜し、制空権を取ることだった。そうしなければ敵機に攻撃されるため、不可欠なことだった。それから約100年が経ち、ドローンが飛行する空域の制空権をめぐる争いの中で、同じような動きが小規模に繰り広げられている。

  • イスラエルのネタニヤフ首相は17日、イランへの反撃について「我々は自ら決断する」としたうえで「イスラエルは自衛のために必要なことは全てする」と語った。
    英キャメロン外相やドイツのベーアボック外相との会談後に明らかにした。これに先立ち、キャメロン氏はイランの攻撃に対しイスラエルが報復計画を練っていることは明らかだと指摘していた。

  •  チリのサンティアゴで開催された世界銅会議で、アナリストは銅相場の見通しについて強気な姿勢を維持。ゴールドマン・サックス・グループは大幅な供給不足となる可能性をあらためて指摘し、CRUグループは価格下落の余地はあまりないとの見方を示した。
     LMEの銅相場は1.2%高の1トン=9583ドルで終了。他の非鉄金属も軒並み値上がりし、スズとニッケル、亜鉛はいずれも2%を超える上げとなった。

  • 17日のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇。世界の金融市場でリスク選好の動きが強まったほか、銅の供給逼迫(ひっぱく)に関する警告が相次いだ。

  • マタイによる福音書 5:9
    平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。

  • この地政学リスクで、1300円台の買い注文が刺さるのか

  • 米国株市場は、人類初の相互核戦争、すなわちハルマゲドンを予期しているようだ。

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