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2003年~2023年3月期までの21年間のサニックス営業利益実績。プラス年時13回、 累計黒字分187.25億(年平均14.40億)・マイナス年時8回、累計赤字分204.16億 (年平均25.52億)➡合計▼16.91億、残念ながら赤字なんです。 前々期、前期、業績大躍進➡大幅黒字32.31億予想➡びっくり超上振れ37.44億。 一気に22年間分が黒に転換。営業利益率は、21年間の最高は太陽光バブル時の2014年5.35%。株価は1700円2往復。今回、はるかに凌駕する7.93%。本来なら長期大低迷株価、会社内で拍手喝采、万歳三唱レベルかも?非常に稀有な会社。。。
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再掲 私のコメントも後で投稿しますが、概ね同じ見解です。 取り急ぎ、画像添付します。 ①時価預かり資産16.6%の増加分のうち、12.1%は指数によるもの。 残り4.5%が簿価預かり資産の増加分。 ②簿価預かり資産と運用者数の増加数と増加率に対する宣伝広告費の対費用効果が低すぎます。 ③営業利益率の低下 これは同じ意見なので省略。 ④宣伝広告費頼み、新規顧客開拓頼みの経営体質 ⑤簿価預かり資産の内訳 特定口座の伸びが高く、新NISA口座分の比率が低すぎる。 宣伝広告費の対費用効果が低すぎる。 ⑥通期の事業戦略に目新しさがない 保険とウェルスナビ✕Rは失策。マイナス材料です。
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本日、5月14日(火) 宏_2020/2/2132円、秀_2022/5/1885円、泰_2022/5/1610円 マネックス_2021/11/2284、2022/7/1540円、平均1914円 <7864>フジシールインターナショナル 前回の投稿は、03/27(水)2,018円 今日の終値は、05/14(火)2,239円 +11.0%の上昇率 この株王手 フジシール、優良株へ復活の足音 ◆2024/5/14(火)15:00 NSJ フジシールインターナショナルは、熱で収縮し、 どのような形の容器にもフィットする唯一のラベル=シュリンクラベルで 市場シェア5割強。 ペットボトル飲料、酒類、乳業、食品、日用品、医薬品など 幅広い用途で使用されている。 ラックラベルや、固形容器に代わる軟包装袋であるソフトパウチの製造販売も手掛ける。 13日発表の前3月期は営業利益133億円(前々期比62%増)と過去最高を更新。 価格改定効果もあり主力のシュリンクラベルは日欧米のいずれも増収。 業績回復に伴い営業キャッシュフローが過去最高、 フリーキャッシュフローは前々期のマイナスからプラスに転換した。 今期は売上高2,030億円(前期比3%増)、 営業利益154億円(同15%増)と連続2ケタ増益を見通す。 また、中期計画を発表。 最終年度の2031年3月期に売上高3,000億円、営業利益率2ケタ%を掲げる。 コロナ禍の内部留保積み上げと株価低迷で 22年3月からPBR1倍割れ継続。 直近の株価回復により前期末で0.9倍に回復した。 30年目標の「1.5倍」達成に向けさらなる市場評価の向上を図る方針。 ROE(自己資本利益率)2ケタ%という30年目標(直近は8.1%)達成に向け、 株主資本コスト低減に向けた施策も今後公表する予定だ。 PER=10.9倍、PBR=0.87倍、配当利回り=2.58% 05/14(火)2,239 前日比+110(+5.17%) 年初来高値
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再投 過去3年の4Q→1Qの売上推移 売上(単位:百万円) 2794→2749(-45) 3905→4127(+222) 5758→5552(-206) 毎年マイナスまたはほぼ横ばい、生成AIブームでこの傾向が大きく変わればいいが。 利益面は会社側が前回の決算説明資料で、投資するので弱いですと発表済み。 グラフで見るとおそらく営業利益率で1%あるかな?ぐらい。 前期4Qの単体売上が76億、なので少しプラスで仮に80億だとしても営業利益率1%で営利8千万、2%でも1億6千万 この数字が出てきた場合に上がるかどうかっていうところですか。
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底打ちの声が多いので、今更ながら決算説明会資料を見直してみた。確かに業績は底打ちとなったと考えるべきだろう。ただ本格的な復調は4Q以降と会社が発表しているから今年は大幅な飛躍は見込めない。 一方、株価が営業利益率とある程度連動しているのが過去のようだ。 営業利益前年同期比で26%アップ〜マイナスならば株価暴落。営業利益前年同期比で45%アップ以上なら株価高騰。 さあ3Qはどんな営業利益前年同期比になるのか! よほどの事がない限り、再暴落は避けられないなあ。速く見切りをつけて明日から損切りだ。
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残念! アンタの回答は0点です。 明日の私の投稿、模範解答を楽しみにしてなさい。 一部だけ答えとく。 >ダリオくん 時間割いて答えてやるよ。 ①米国株も成長しているので問題ないです。日本株も日欧株のETFも組み入れているんで恩恵受けれますね。 ➡米国株は成長鈍化、VEAの構成銘柄は日経、TOPIX、或いは何? ②広告宣伝費を入れなければ営業利益率驚異の41%です。 今後広告宣伝費は増えるものではないので売上高の増加での営業利益の大幅増は猿でも分かりますよね? ➡ウナビは何故、赤字になってまで広告宣伝費を膨らませるのですか。いつまで膨らませるのですか?宣伝広告費は年々増加してます。今後増えない根拠はありますか? ③これはあなたの妄想すぎて何も返しようがないです。 ➡空白なので0点。 ④営業利益を圧迫するってのは間違い無いです。お陰で今営業利益率6.4%です。 ですがCMのお陰でロボアドトップを独走してますね。日本はロボアドの普及がアメリカより7年遅れてると言われています。このアドバンテージは後々効いてきますよ。 ➡ウナビ以外のロボアドテレビ広告はありますか? ロボアド専業で成り立っている会社はありますか? 投資業全体の市場動向とロボアドの市場動向のデータを見たことありますか? ⑤が無いので⑥これも意味がわかりません。 以上。 論点を逸らすとか良く言いますが、マイナスのバイアス掛かりまくりで、あんたの話が元からズレてます。
営業利益率どんなもんだろう?マ…
2024/05/20 16:38
営業利益率どんなもんだろう?マイナスではなさそう!