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ウェルスナビ(株)【7342】の掲示板 2024/05/14〜2024/05/17
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>>393
ダリたんは、株価の下落リスクがあるとしたらな説明を株価の博学を生かして、
(タブン、売り持ちじゃないと思うけど…)
微に入り細に入り、説明してくれてるんだと思ってますょ…(これでNo!20個)
酒呑んで食事して帰ってきたんで、
理論株価をP/E法でね…つか、酔っててめんどいのでので、ご自身でどうぞ!
算出式は、理論株価=EPS * P/E (※4Qまでの経常利益の予想ベースでどうぞ!) -
>>393
再掲
私のコメントも後で投稿しますが、概ね同じ見解です。
取り急ぎ、画像添付します。
①時価預かり資産16.6%の増加分のうち、12.1%は指数によるもの。
残り4.5%が簿価預かり資産の増加分。
②簿価預かり資産と運用者数の増加数と増加率に対する宣伝広告費の対費用効果が低すぎます。
③営業利益率の低下
これは同じ意見なので省略。
④宣伝広告費頼み、新規顧客開拓頼みの経営体質
⑤簿価預かり資産の内訳
特定口座の伸びが高く、新NISA口座分の比率が低すぎる。
宣伝広告費の対費用効果が低すぎる。
⑥通期の事業戦略に目新しさがない
保険とウェルスナビ✕Rは失策。マイナス材料です。
770*******(達雄) 5月15日 19:45
>>383
私のコメントも後で投稿しますが、概ね同じ見解です。
取り急ぎ、画像添付します。
①時価預かり資産16.6%の増加分のうち、12.1%は指数によるもの。
残り4.5%が簿価預かり資産の増加分。
②簿価預かり資産と運用者数の増加数と増加率に対する宣伝広告費の対費用効果が低すぎます。
③営業利益率の低下
これは同じ意見なので省略。
④宣伝広告費頼み、新規顧客開拓頼みの経営体質
⑤簿価預かり資産の内訳
特定口座の伸びが高く、新NISA口座分の比率が低すぎる。
宣伝広告費の対費用効果が低すぎる。
⑥通期の事業戦略に目新しさがない
保険とウェルスナビ✕Rは失策。マイナス材料です。