ウェルスナビ(株)【7342】の掲示板 2024/05/14〜2024/05/17
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>>548
時間がないので、①についてのみエビデンス掲載。
私のコメントはFACTに基づいています。
①預かり資産と指数について
4Q(12/31) 1Q(3/31) 騰落率 リスク4 補正値
預かり資産 9,833 11,461 +16.6%
VTI 237.22 259.90 +9.6% 39.0% 3.74%
VEA 47.90 50.17 +4.7% 29.0% 1.36%
VWO 41.10 41.77 +1.6% 7.8% 0.13%
AGG 99.25 97.94 −4.3% 10.9% −0.47%
ドル円 140.95 151.40 +7.4% 12.16%
指数(市場環境)に助けられました。
というか、指数分を除くと増加率4.4%です。 -
>>548
再々掲
①時価預かり資産16.6%の増加分のうち、12.1%は指数によるもの。
残り4.5%が簿価預かり資産の増加分。
②簿価預かり資産と運用者数の増加数と増加率に対する宣伝広告費の対費用効果が低すぎます。
③営業利益率の低下
これは同じ意見なので省略。
④宣伝広告費頼み、新規顧客開拓頼みの経営体質
⑤簿価預かり資産の内訳
特定口座の伸びが高く、新NISA口座分の比率が低すぎる。
宣伝広告費の対費用効果が低すぎる。
⑥通期の事業戦略に目新しさがない
保険とウェルスナビ✕Rは失策。マイナス材料です。
770*******(達雄) 5月16日 07:01
>>393
再掲
私のコメントも後で投稿しますが、概ね同じ見解です。
取り急ぎ、画像添付します。
①時価預かり資産16.6%の増加分のうち、12.1%は指数によるもの。
残り4.5%が簿価預かり資産の増加分。
②簿価預かり資産と運用者数の増加数と増加率に対する宣伝広告費の対費用効果が低すぎます。
③営業利益率の低下
これは同じ意見なので省略。
④宣伝広告費頼み、新規顧客開拓頼みの経営体質
⑤簿価預かり資産の内訳
特定口座の伸びが高く、新NISA口座分の比率が低すぎる。
宣伝広告費の対費用効果が低すぎる。
⑥通期の事業戦略に目新しさがない
保険とウェルスナビ✕Rは失策。マイナス材料です。