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これ、一理あるよね。 特に後半以降3分の1はそう思うわ。(社長の説明が必要ってところ) 医療という特質上、流行り廃りはあまりないと思うけれどね。 どのような海外企業をM&Aするにせよ。 ただ、この場合はドル建てだろうから、それだけで過去よりも1、5倍の資金が必要になってくるように思います。 そこが一つのネックかな。 収益も、海外はドル建てでしょうから、収入も増えると言ってみたところで、N &A費用とは規模が違うので収益が軌道に乗るまでは厳しいものがあると思います。 いうてもこの会社はせいぜい創立20年ですから。 野村證券の24年度の決算予想数値とほぼ一緒の決算実績だったから、野村の資料を一応頼りにしているけれどね。 10年後の予想は不確かだとしても、エムスリーがアナリストに詳細に資料を提出していると仮定すれば、「今が過渡期」であるように思います。 この動画によると国内の伸び代もほとんどないという事ですが、日本はインフレ時代に突入しますから、そう言った点での伸び代❓は少しはあると思います(無視できないレベルで)。 今のところ、今年度の業績が、会社予想よりもアナリスト予想の方が高いという事は、会社が今年度の実績予想を過小評価していると見ているのだろうから、もう少し様子を見たい。 個人的には異常に低く設定された1Q(から3Qまでの)コンセンサスがどうしても気になっています。 これがハードルを越えさせるための仕掛けだとしたら、それを越えて来た時点である程度の反発が期待できるので。
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長期投資目的なら現物の一択です。 一般信用買い から 現物 へ どうする? キャッシュが十分あれば、全数、現引すれば良い。 でも、キャッシュ比率を下げたくない。 どうする? 霞ヶ関キャピタルの例です。 取得株価4,000円の一般信用買いが1,000株あったと仮定します。 現在の株価は約18,000円。その差益は14,000円。 200株売ると、28,000,000円の利益が出ます。 この利益で、一般信用買い分700株を現引できます。 28,000,000円 ➗ 4,000円 =700株 信用買い1,000株 → 現物700株、一般信用買い100株 計800株 持株数は8割に減り、現物比率は0から88%になり、現物中心の長期投資向けフォリオになります。 こんなロジックが活きるのは、霞ヶ関キャピタルの株価の高い伸びによるものです。
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ちょっと暇つぶしで、憶測妄想をしてみた。 (できる限りJDI側の立場に立って)eLEAPが 通常OLEDと比べて、どれくらいのコスト DOWNを導くのか試算してみた。 ベースは、下記の通り。 ガラス基板はG6(1500mm ✕ 1850mm) アップルウォッチのパネルサイズは 45mm ✕ 45mm OLEDディスプレイ価格は37.5米$ (一説では、Apple Watch UltraのマイクロLED ディスプレイの製造原価はOLEDディスプレイの 4倍となる150ドル(約22,500円)と云う iPhone Maniaの今年3/5の記事を参考) 為替は現状の156円/米$ 月の生産能力は、1300枚(シート) これは、同社IRより公示有 eLEAP仕様のOLEDディスプレイの価格は、 上記37.5米$で試算する。 理由は、eLEAPが、生産コスト2〜3割DOWNと 公言されている為、性能UP(輝度と寿命)は あっても、値決め交渉の達者なアップルが、 必ず頭を抑えて来るはずだから・・・。 あと、現状OLEDの歩留まりを90%と仮定して、 それと同等の数値まで、eLEAPの量産歩留まりが 向上すると見る。 これらをベースに計算した売上は下記の通り。 (1500 ✕ 1850)÷(45 ✕ 45)✕ 90% ✕ 1300 ✕ 37.5米$ ✕ 156円/米$ → 約94億円/月 この3割DOWNだと、約28億円/月のコスト減と なり、利益に貢献する形。 (売上原価が分からないので、敢えて試算上、 JDIに有利となる売上から減少幅を推測) 但し、設備投資資金150億円メドに対する ①減価償却と②いちごトラストからの借入金の 利払いが発生するので、償却15年・年利10%と すると、それぞれの月平均コストは、0.83億円 ・1.25億円になる。(計2億円) したがって、eLEAPによる正味のコストDOWNは 約26億円/月と推測(憶測)できる。 (あくまで、アップルウォッチ受注分の話。 月160万枚生産メド) しかしながら、これはJDI側の立場を考慮した MAXの計算式・・・。 ちなみに、3割ではなく、2割DOWNだと 売上は同じだが、コストDOWNは約19億円/月 まで下がる。 あと、3割DOWNは同じで、歩留まり80%だと 売上は約83億円となり、この場合は 売上減少分の原価が、そのままコストUPに 繋がるので、コストDOWNは、約26億円/月 から11億円を引いた約15億円/月まで下がる。 (但し、生産性が落ちた分は生産日数が伸びる) 仮に、2割DOWN・歩留まり80%で試算すると、 売上が約83億円・正味のコストDOWNは 約7億円/月まで下がってしまう 当然、2.5割DOWN・歩留まり85%など、 色々とパターンは考えられるし、 ディスプレイ価格(仮37.5米$)と為替推移に よっても変化する。 P.S.〜ポイントは、これらのコストDOWNが 実際に成されたとして、JDIの赤字体質が 本当に解消されるかです。 アップルウォッチの受注が、仮に500万枚と しても、歩留まり90%の場合、約3ヶ月分相当 の仕事しかありません…。 (ちなみに歩留まり80%だと、約3.5ヶ月分) それに、設備投資資金150億円の年間の減価償却と利払いは、それぞれ10億円と15億円で、 トータル25億円/年 相当になる事を忘れては いけません 個人的には、「上記MAX(約26億円/月)の コストDOWNは、理想的過ぎて厳しい…」と 考えます。 仮に達成されたとしても、初年度が価格的には ピークと思われるのと、サイズの小さいウェア ラブル端末以外の量産受注が見えていない中、 eLEAPの量産稼働期間がしれているので、 現状の赤字体質を改善するには・・・。 歩留まり数値が低ければ、2〜3割DOWNの 業績効果は素直に反映されませんし、 JOLEDの印刷方式が同じアピールをしていて ポシャった黒歴史があります。 ハッキリ言って、輝度と寿命の優位性など、 今後のディスプレイ開発から年々カビが生えるし コストDOWNによる収益性も、顧客からの値下げ 要求&競合他社との価格競争に巻き込まれて ドンドン目減りするでしょう。 そして、その様な悪循環に陥ってから、 (やっと)ウェアラブル端末以外の量産が 受注できる様になると見ます〜冷笑 量産技術を確立した直後に設備投資をしなかった ツケ(タイムラグ)を思い知るのでは? (素人の憶測長文、失礼)
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売上見込み 例えば、現在1500店舗で120万人の会員だとすると、年間432億の売上。会費のみの最大値。その他、広告、物販なども売上はあるだろう。 店舗拡大中で3000店舗になったと仮定し、会員が240万人になったとすると、会費の最大売上は862億円。
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最近(3月25日以降)サンバイオのお問い合わせフォームに3回(株価とは関係ない内容を含む)ほどお問い合わせをしたのですけど、何の返信も無くハッキリ言って無視されてます。最初は不誠実な対応だと憤りを感じていたのですが、どう考えても腑に落ち無いんです。答えられない質問なら、そう答えればいいはずです、なのに無視するには何か意味があると考えるのも不思議では無いと思います。自分の仮説は、3月に議題に登る事を諦めていないと言う強い決意が株主のみならず、患者やその家族にも必要以上の期待を持たせてがっかりさせた事による批判から、不用意な情報は出さないようお問い合わせフォームの質問も一切答えず、情報をシャットアウトしてるのでは無いかと推察されます。もし、この仮説が正しいと仮定すれば部会の議題に登るまで一切情報は出て来ない事になります。どなたか3月25日以降にお問い合わせフォームでお問い合わせをされた方は居られますか?返事は帰って来ましたか?
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失礼しました。0.56%アップは昨日で、本日はryoさんの予測を前提で、(12871−12797)÷12797×100で、0.578%でした。 さて、おかしいと言われたのは後半ですね?勿論正確でないことは承知です。 これは先日私の書いた(1+a)(1+b)ニアリ=1+a+b の応用で、NAS100と保有銘柄がまあまあ同じという仮定で、NAS100とドル円のアップ度からの規準価格の概算に使えますという意味です。ですから「近い」と書いたのです。 元々正しい計算式などありません。 指摘して頂いた方々、ありがとうございました。曖昧な投稿、反省しています。済みませんでした。
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>25年3月の為替レート136円を見込んで、海外資産の為替差損で減益?(日経新聞より) >減益見込み幅デカ過ぎでしょ! 全く同感です 以下はその試算です 会社が見込んでいる減益幅が※1000億円なら これを戻すと 経常利益は 2200億円ー>3200億円 に訂正 純利益は 1400億円ー>2100億円 に訂正 これは 前期 24/3期の 経常利益 3201億円 純利益 2077億円 と比べて微増になる [仮定] 流動資産約2兆円のうち 為替評価対象を半分の1兆円と見て 為替差損を (151-136)÷151 = 10%の ※1000億円としました つまり 期中の為替の推移次第で どんどん利益が上方修正される蓋然性が高い と読めます
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株式会社GALLUSYSの従業員数15名ですか? このうち何名がシステムエンジニアですかね。 で、仮に、グループが2つあったと仮定して、企画に基づいて要件定義からコード作成までに何名が関わっているのでしょうか? 協力会社はどこでしたかね。 2024年上期でどの程度のタスクがリリースできるのでしょうか?
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自分用メモ ・25年の純利益着地が保守的に60億円として仮定。その場合EPSが533円 ・売上の強さ(前年対比40%)などで投資家の認識が正常化され、PERが15倍〜20倍に。 ・5月11日現在。上方修正後50.2億 株価4240円のPER9.5倍。 ・理論株価 PER15倍 7995円 PER20倍 10660円 ・参考PER バイセル 28倍 トレファク 17.7倍 シュッピン 12.63倍 現在の実際の企業価値や業績と株価の乖離は、短期トレーダーとコメ兵と同業他社(バリュエンスHD・バイセル)の利益構造や実態を知らず、またインバウンド顧客や為替による収益の影響を知らずに狼狽買いと狼狽売りの連続による安値の実現ではないか、と推測。 ・独特な週足チャートパターン (6ー9ヶ月かけて3倍に上昇トレンド.3ヶ月かけて40%下げトレンド.) ・利益が上がっていき、投資家の期待値が上がりPERも上がっていくと株価は上昇スパイラルに入る。 清原氏のいうようなバリュエーションのハシゴを上る、というシナリオもあり得る。 結論; 73000株から買い増し予定(決算を見てから)
>店舗拡大中で3000店舗にな…
2024/05/12 09:09
>店舗拡大中で3000店舗になったと仮定し