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コピーしてライターの記事を5分くらい読んでいくと 「新NISAは極論すれば100歳までずっと運用できるので、この6810万円を60歳から100歳まで5%運用を続けながら、41年後の100歳でちょうどゼロ近辺になるように取り崩すと、月々32.8万円、年間393万円、41年間で総額1億6142万円が受け取れます。」 この記事で読むのをやめました。60才から取り崩すって、自分はもう60才だし、30才から始める条件じたいが絶対無理な話です。 60才からお金をたくさん使っていくのもライフスタイルがめちゃくちゃだし、何才まで生きれるのか計算できないのに、自信を持って受け取れると買いてあることに違和感を持ちました。いや いい加減すぎて、ちょっと笑えます。
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男社会に入れて貰うことを至上命題にしてまうから、優秀な女は辛くなる。それを解決するには「自分で世界を作る」しかないんや。 社会人になったばかりの頃は、男も女も下積みやから、よほどの人物やないと起業してもあかん。行き詰まる。せやけど、その時代も後から振り返れば、必ず己の力になっとるはずや。腐らず染まらず、未来へのステップとして勉強さしてもろたらええねん。この世界の現実を知る為にも。 商売は金儲けが目的やと思うとるやろ? それだけやないんやで? 自分の理想の国作りみたいなもんや。 色々と法的な縛りはあるけど、小ぶりの会社なら自分の意思は脱法行為でなければ100%通る。息苦しい、生き辛いと感じとる人は、どんどん事業立ち上げたらええねん。それこそが己を自由にするんやから。 北朝鮮かてそんなもんやろ。アレは国というよりブラックワンマンオーナー企業やわ。国という形態を取ることで独立性を保っとるだけで、国家としてはお粗末極まりないからな。黒電話でもできること、何でみんなやろうとせえへんの?と思う。 自由にするっちゅーても、自由と責任は表裏一体やからな。もちろん背負うもんも増える。その重荷に耐えられるだけの自分を目指して、日々精進することや。志が正しければ協力者も現れる。金儲けと志のバランスを取るのが大変やけど、己を鍛える為には実利を兼ねたライフワークにもなりうるもんや。 天国やら極楽やらは、外に求めるもんやない。 自分で作り出すもんやからな。 「人が宣う地獄の先にこそ私は春を見る」や。 当然苦しいこともある。 自分の国を作るなら当然やわな。 せやけど、その先にたどり着いた時の美酒は、この上ないもんやとおばちゃんは思うねん。 ま、おばちゃんの美酒は、常にスーパードライなんやけどな(はぁと)
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>FY24 63憶 >FY25 300憶 >FY26 400憶 300億って月に25億 利益率10%なら売上250億 会員が増えるとビジネスの幅を広げやすい。 金額×会員数 100万人のケース 100円×100万人→1億円 1000円×100万人→10億円 10000円×100万人→100億円 金額×会員数 1000万人のケース 100円×1000万人→10億円 1000円×1000万人→100億円 10000円×1000万人→1000億円 コンビニに売っているもの少し陳列しても普通に買う人もいるだろう。ちょこざっぷに行った時についでに2、3品買えれば、助かるだろうし、売上につながるだろう。それだけでも人件費の一部は稼げるだろうに。 そういうのもサービスでありスマートライフ、隙間時間を利用できますね。スタッフいるなら、なおやりやすいだろう。
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外車のブレーキパッド交換はできないと言われましたので、100だけ残して全部売りました。 明日バイク納車なので、イエローハットを100だけ買いました。 楽しみだな、バイクライフ。バイク用品は欲しい物が沢山あるからね。 車用品はとくに欲しい物がないのだよね。
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議決権行使でライフステータスポイントの詳細が出てたよ。100株で2ポイント。1000株で20ポイント。最大は7000株以上で50ポイント。 結構大きいかも。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d166c12ef66b7fc875b07eed8a12169f93255f74
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カウリスの特許出願は現在13件、このうち11件が登録済みで2件が審査中、拒絶査定(権利化失敗)はゼロ件となっています。 最新の出願は特開2024-39464ですが、2022/09/09に出願されて早期審査で2023/04/11に登録済み=特許第7280646号「推定システム、推定方法」 この内容は要約・請求項から判断して件の電力データ活用システムに係る特許と見られ、しっかりと参入障壁を構築していることが伺えます。 -------------------- 【課題】クライアントが信用に値するかを推定することができる推定システムを提供する。 【解決手段】推定システム1は、クライアントの個人情報及び住所情報を受信する第1受信部、クライアントの個人情報及び住所情報をライフライン提供者端末に送信する第1送信部、ライフライン提供者端末から、クライアントの個人情報及び住所情報に基づいて判定されたクライアントの信用情報を受信する第2受信部及び信用情報を送信する第2送信部を備える情報処理装置100と、情報処理装置からクライアントの個人情報及び住所情報を受信し、住所情報が示す住所に対するライフラインの提供の有無と利用に基づいて、クライアントが信用に値するか否かを特定して信用情報を生成し、情報処理装置に送信するライフライン提供者端末200と、外部装置300と、を備える。
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コンビニに売っているもの少し陳列しても普通に買う人もいるだろう。ちょこざっぷに行った時についでに2、3品買えれば、助かるだろうし、売上につながるだろう。それだけでも人件費の一部は稼げるだろうに。 そういうのもサービスでありスマートライフ、隙間時間を利用できますね。スタッフいるなら、なおやりやすいだろう。 会員が増えるとビジネスの幅を広げやすい。 金額×会員数 100万人のケース 100円×100万人→1億円 1000円×100万人→10億円 10000円×100万人→100億円 金額×会員数 1000万人のケース 100円×1000万人→10億円 1000円×1000万人→100億円 10000円×1000万人→1000億円
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在インド子会社によるリシビ社とのカタールにおける販売店契約の締結について 2024.05.14 GENERAL 当社の 100%子会社である Bioserve Biotechnologies India Pvt. Ltd. (インド、以下バイオサーブ社)は、この度同社のDNA合成技術を活用したオリゴヌクレオチド製品をカタールで販売開始するためにRISVI Trading W.L.L(在カタール、以下リシビ社)と非独占的販売契約を締結しましたので、お知らせいたします。 バイオサーブ社は、インド国内におけるDNA合成や遺伝子解析サービスの主要な担い手となっており、同社発足当初より製造、販売しているオリゴヌクレオチド製品は、インド国内の大学等の公的研究機関、バイオ製薬企業、ライフサイエンス関連企業を中心に販売を行っております。 リシビ社は、ドーハに本社を持ち、ライフサイエンス領域における代理店として事業活動を行っています。バイオサーブ社は、リシビ社へ営業支援を行いながら、リシビ社の販売ネットワークを通じてカタール国内においてオリゴヌクレオチド製品の販売を開始いたします。 リシビ社については以下ウェブサイトをご参照ください。 www.risvitrading.com
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毎日のように動きがあるね。 日立製作所の家電販売子会社、日立グローバルライフソリューションズ(GLS、東京・港)は8日、グループ会社の工場で太陽光発電設備を拡充したと発表した。太陽光パネルを300枚を設置し、既存の発電設備を合計した年間発電量は約773メガ(メガは100万)ワット時とする。5月上旬から稼働する。 冷蔵庫や洗濯機など家電製品のリサイクル事業を手掛ける関東エコリサイクル(栃木県栃木市)の工場に太陽光発電パネルを拡充した。19年に導入した太陽光発電設備と合わせて年間300トンの二酸化炭素(CO2)排出量を削減できるという。敷地内に発電設備を設けて電力を供給するPPA(電力購入契約)という仕組みで発電し、工場で消費する電力の一部を賄う。 日立GLSは製造拠点で2030年度のカーボンニュートラル達成を目標に掲げており、CO2排出量を22年度時点で82.6%削減した。これまでに栃木事業所(栃木県栃木市)に太陽光発電設備を設置したほか、多賀事業所(茨城県日立市)では電気自動車(EV)のフォークリフトを導入した。
2024年3月25日化学工業日…
2024/05/27 14:08
2024年3月25日化学工業日報 日油は、核酸医薬品向けドラッグ・デリバリー・システム(DDS)原料のパイロットプラントを愛知事業所(愛知県武豊町)に整備した。製造するのは機能性脂質で、製薬企業の研究開発用途への供給からスタートし、開発ステージの進展とともに事業規模の拡大を見込む。たんぱく医薬品向けポリエチレングリコール(PEG)修飾剤などの増強投資が進行するなか、市場拡大が期待される核酸医薬向け脂質の芽も育むことで、ライフサイエンス事業の持続的な成長につなげていく。 パイロットプラントには、溶剤タンクや脂質を濃縮する濃縮装置などを導入。核酸医薬において、核酸などの有効成分を内封し、細胞内の標的RNAに届けるキャリアであるDDSの脂質ナノ粒子(LNP)用の脂質を生産する。現段階では供給先の欧米の製薬企業を中心とするユーザーの開発ステージは研究開発の初期段階が多いが、今後のユーザーによる臨床試験への進展を見越し、GMP(適正製造規範)体制の整備も進めていく。 DDS原料の規模拡大は、ユーザーである製薬企業などの開発ステージの進展と連動するため長い時間がかかる。現状でこそ、たんぱく医薬向けのPEG修飾剤などの上市された医薬品向けの売上構成比率はDDS原料全体の6~7割に高まっているが、PEG修飾剤の製造を開始したのは2005年だ。沢村孝司社長はLNP用脂質について「臨床試験のステージが増え、26年度から始まる中期経営計画期間中に事業として形になれば」と期待を込める。 愛知事業所では、川崎事業所(川崎市)のDDS工場の高稼働を背景にPEG修飾剤の増強を中心とする投資額100億円超の工場建設が進行中。24年度下期の稼働を予定している。DDS原料を含むライフサイエンス事業を30年までの成長牽引役の一つに位置づけるなか、PEG修飾剤の需要増に応える能力増強とともに、次世代医薬品として期待される核酸医薬向けの素材供給が始まるのは、DDS事業にとっても小さくない一歩と言える。 DDS原料は、80年代には油脂の知見を応用したリポソーム医薬品向けリン脂質の供給を始めていたほど、研究開発や品質管理、製造の長い歴史を持つ。PEG修飾剤のリーディングカンパニーであり、黎明期の核酸医薬向け脂質でもニーズに応える市場開発を加速していく。