検索結果
-
>●くなった高齢者の資産を国庫に納めることにすれば >日本政府の負債なんか数十年後にはきれいに消えますよ 日本の個人金融資産は昨年末で2141兆円。(ニッセイ基礎研究所による) 内閣府によると、60歳以上がその6割を保有しているとされる。(約1300兆円) 相続税を一律50%にしておけば、40年以内に650兆円が国庫に入る。 なのに、日本の相続税は甘々で(富裕層には大変厳しいが)、 2020年度、相続税の課税割合は8.8%だった。 つまり、11.3人に1人しか相続税を払っていない。 厳しいけど、相続税を一律50%にすれば解決すると思います。
-
AGC株式会社は、経済産業省及び東京証券取引所から女性活躍推進に優れた上場企業として2019年度と2020年度の「なでしこ銘柄」に選定されている。 このニュースリリースでは、女性従業員の更なる活躍に向けた施策の一つに、「女性従業員の横断的ネットワークの形成」を挙げている。 しかし、BさんはAGC株式会社の女性社員でありながら、「女性従業員の横断的ネットワークの形成」とは具体的に何のことを指すのか、全く思い当たらなかった。 人事部のイントラネットのコンテンツには女性活躍に関する情報のコーナーも用意されていたが「女性従業員の横断的ネットワーク形成」とは何を指しているのか見当たらなかった。 そこで、2021年4月、Bさんは「なでしこ銘柄」を担当する「女性活躍事務局」にメールで問い合わせてみた。 翌日、女性活躍事務局を管轄するJ担当部長から 「今後、女性活躍関連に対する意見や問い合わせは『女性活躍事務局』のメールと事務局メンバー達には一切しないでください。どうしてもしたい場合には、上長または上位上長に連絡してください。」 との返信が届いた。 Bさんは 「私も女性社員なのに、女性活躍事務局に問い合わせてはいけない理由は何でしょうか?」 と食い下がったところ、 「Bさんのメールは単なる個人的関心で業務上不要なメールが多く、メンバーの仕事の妨げになっているケースが多いため、意見や問い合わせをする場合には先ずは上長・上位上長に発信する必要性を判断してもらってくださいということです」 とJ担当部長に返された。 結局AGC株式会社における「女性従業員の横断的ネットワーク」とは何を指しているのか分からないまま、Bさんはそれから約3か月後にロックアウト解雇をされてしまったのである。 なお、2021年度、2022年度の「なでしこ銘柄」では、AGC株式会社は選定からもれていたのである。
-
ここの過去最悪決算は2020年度・・・売上185億円/営利▲28億円/経常▲78億円/純利▲112億円、現預金65億円/長短期借入金295億円/支払利息20億円/純資産99億円・・・マジでSDIの買収期待してました・・・それでも今より株価は上でした(笑)
-
”逆に言うと上振れ、下振れもあり得ると言う事” についてですが、上振れする事になるのではないか?と期待しています(もちろん単なる希望的な思いですが、)。 前年度に下方修正となってしまった翌年の期初見込みについては、一層、保守的に なりがちになるのが心情、というものだと思います。以前に勤務していた会社では、2年連続で下方修正したら、市場の信用をますます落とす事になるので、それは絶対避けよう!との方針でより、手堅過ぎるぐらいの計画を外発していました。だから、といってフェローもそうだ!とは言えませんが、、。 決算短信での今後の見通しでは、会社側の期待感満載の概ねポジティブなコメントが色々と並んではいるものの、その割には、今回全く迫力もなく”がっかりさせてくれた業績見込み”を見ると、その文言をどこまで実際の業績見込み数字に織り込んでいるのか??と疑ってしまう次第です(ただ一方で想定為替からして、逆に もしかして背伸びしてる?の思いも自身の中に共存してるのですが、、)。 まあとにかく市況が想定以上に好転して、フェローが下方修正した2020年度の後の2021年度~2023年度の様に、今年度が期中、上方修正を重ねる様な年になってもらいたいものです。
-
計画→実績 2014年度+620億 → +658億 差異+38億 2015年度+770億 → +601億 差異▲169億 2016年度+660億 → +501億(含特許臨時収入77億) → +424億 差異▲236億 2017年度+460億 → +538億(含土地売却益200億) → +338億 差異▲220億 2018年度+600億 → +620億(含土地売却益200億) → +420億 差異▲180億 2019年度+660億 → +82億 差異▲578億 2020年度+300億 → -163億(含休業補償金75億) → -238億 差異▲538億 2021年度+360億 → -223億(含休業補償金21億) → -244億 差異▲604億 2022年度+150億 → -951億 差異▲1101億 2023年度+180億 → +260億 差異+80億(含む戻入益+70億、Mobotixは?)
-
自動車産業の未来 ホンダ、電動化とソフトへ投資倍増 30年度までに10兆 [東京 16日 ロイター] - ホンダ(7267.T), opens new tabは16日、電気自動車(EV)を中心とする電動化とソフトウエア領域に2020年度から30年度までの10年間で従来の2倍となる約10兆円を投資する計画を発表した。EVで先行する中国勢や米テスラ(TSLA.O), opens new tabを追撃するため、EV向け電池の自前調達やソフト開発を加速して巻き返しを図る。 ホンダは22年に電動化とソフト領域に研究開発費と設備投資で30年までに計5兆円を投じると公表していた。10兆円の内訳は、ソフト開発と電池にそれぞれ約2兆円、次世代工場を含む生産領域などで6兆円。 三部敏宏社長は同日の経営説明会で、EVは北米や欧州では成長の減速感がみられるが「EV黎明期には変動があるのは織り込み済み」とし、ホンダが手掛ける二輪と四輪などの小型モビリティーは「長期的にはEVシフトが着実に進んでいくと確信している」と述べた。 投資を倍にする理由としては、EVのコストの3─4割を占める電池をまず「手の内化」することで「安定調達とコスト削減」を図るほか、「人工知能(AI)を中心としたソフトウエア開発」を強化するためとした。
-
♦️UPDATE 2-ホンダ、電動化とソフトへ投資倍増 🔻30年度までに10兆円 2024-05-16 18:44 (社長のコメントを追加しました。) Maki Shiraki [東京 16日 ロイター] - ホンダは16日、電気自動車(EV)を中心とする電動化とソフトウエア領域に2020年度から30年度までの10年間で従来の2倍となる約10兆円を投資する計画を発表した。 🔻EVで先行する中国勢や米テスラ<TSLA.O>を追撃するため、EV向け電池の自前調達やソフト開発を加速して巻き返しを図る。 💚 先見の明あり 💚🇯🇵⭐️
-
トヨタにはこのような現実性と謙虚さがあるか❓ ーーーーーーーーーーーーーー [東京 16日 ロイター] ホンダ(7267.T), opens new tabは16日、電気自動車(EV)を中心とする電動化とソフトウエア領域に2020年度から30年度までの10年間で従来の2倍となる約10兆円を投資する計画を発表した。 EVで先行する中国勢や米テスラ(TSLA.O), opens new tabを追撃するため、EV向け電池の自前調達やソフト開発を加速して巻き返しを図る。 ホンダは22年に電動化とソフト領域に研究開発費と設備投資で30年までに計5兆円を投じると公表していた。 10兆円の内訳は、ソフト開発と電池にそれぞれ約2兆円、次世代工場を含む生産領域などで6兆円。
-
令和三年九月二十八日のことである。 PSS株主総会冒頭の社長スピーチに向かって前一列に座り、つるつるにはげた頭の越後獅子が「ヤッ、ホウ!」としきりに奇声をあげた。 その隣に油を塗った丸坊主のアヒルが座っていた。 背中いちめん七面鳥のとさかみたいにでこぼこにただれていた。 「PSSの買い投資者、PSS社、PSS社田島秀二社長を いじめることが、 これは快楽なんです! 苦しみじゃなくて、 か・い・ら・く なんだ、あなたァ」 わめきたて、 「空売り願望で捻じ曲げるのが生きがいなのだ」と机を叩いている満足感はさぞ格別であろう。 「わかりますか、あなた、わかりますか、あなたァ、今年も来年も永遠にPSSの株価が上がらないぞ!」と眼鏡を外して胸のポケットに入れ微笑を洩らす。 「風説の流布の罪?何が罪だ?」とそのどす黒い唇歪めて、う、うッとうめき声をあげた。 PSSが上昇中なのに表情のない顔でまっすぐに前を見つめ「下がる、下がれ、逃げる、逃げれ」と叫び、鳥肌が立つほど嬉しくなる越後獅子・アヒル。 うわぁ… これ、本気で言ってるのかな? 「買い投資者の災難は蜜の味」と笑い声とは裏腹に放心したような指先をときどき震わせていた。 なぜ売れないメーカーが 「2020年度日経優秀製品・サービス賞」、 「日刊工 業・第63回十大新商品大賞」を同時受賞するのか? この賞は権威ある審査員が審査した結果、同時受賞したものである。 「その辺に転がってる石ころ」とわけが違うのだ! 「PSS株が下がると愉快だ。PSS株が上がると不愉快だ。」と凄い光を帯びた眼を 空に向けて笑う目つきはサイコパスそのものです。 「呼び出し状です、役所からの」会場責任者が越後獅子・アヒルに紙片を渡しながら言った。 「どの役所?・・・」 「警察へ!・・・なんで?・・・」 会場の裏口から「ウォーウォー」と叫びながら狼が走って行くように背を丸めて逃げていった。
村田製作所が車載向けの機能安全…
2024/05/22 00:37
村田製作所が車載向けの機能安全でドイツ機関から認証取得です。これは安全性の高さが評価されたためです。素晴らしいことです。 <日経>◇村田製作所、車向け機能安全で認証取得 ドイツ機関から 村田製作所は21日、自動車向けの機能安全に関する国際規格「ISO26262」の開発プロセスについて、ドイツの第三者機関から認証を受けたと発表した。電気自動車(EV)や自動運転など車の電装化が進むなか、同社の通信モジュールやセンサーで安全性の高さをアピールする。 独SGSテュフザールラントゲーエムベーハーから取得した。ISO26262は車両に搭載する電気・電子機器向けの機能安全規格で、今回はハードウエア・ソフトウエアの製品開発などのマネジメントシステムについて、そのプロセスや組織体制の能力が認められた。自動車向けの安全規格として最高水準の「ASIL―D」に対応する。 村田製作所では2020年度から導入計画をたて、認証を取得するまで4年ほどかけて準備を進めた。京都市の本社で21日に記者会見した村田製作所の坂井孝治・品質保証統括部統括部長は「機能安全に関する問い合わせは多く、認証取得で顧客に安心を持ってもらえる」と話した。 村田製作所は車載部品に力を入れている。自動運転の広がりでセンサーやモジュールの品質の要求水準が高まるなか、認証取得を通じて不具合のリスクを抑える。今後は業界の課題であるサイバーセキュリティー関連でも管理体制などで国際規格の取得を検討する。