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ヒロセ通商(株)【7185】の掲示板 2016/09/20〜2016/11/09
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>>461
計算自体は素晴らしいが、あのクオリティで750~1000円も出すか!って話
仕入れ原価と希望価格と実売価格は全く異なるもの
カレー 150 400 218
レトルトごはん 100 250 138
パスタ 80 200 138
パスタソース 100 250 158
ゴーフル 600 2000 980
リュック 1000 4000 1980
ほぼ画像内容で 希望価格1万円相当 ってヒロセ主張だと思われる
hik***** 2016年9月29日 22:00
参考までに今年五月のここの会社のFX取引高に応じた食品キャンペーンはカレーでした。
800万通貨取引すると、カレー32(食)個分と、ごはん32(食)個分、さらに大きいサイズのナンが2枚と栄養ドリンクが8本付きました。
ちなみに、800万通貨の取引は米ドル円の場合スプレッド換算すると、1000通貨当たり3円ヒロセ通商に入るので、3円X8000=2万4000円がヒロセ通商のざっくりの利益となります。
いいかえると、FX取引高に応じたキャンペーンの商品に送料込2万4000円以上還元してしまうと、ヒロセ通商は完全に赤字となりますことから、【カレー32(食)個分と、ごはん32(食)個分、さらに大きいサイズのナンが2枚と栄養ドリンクが8本】の値段は2万4000円を下回らないと倒産する計算となります。
2万4000円を栄養ドリンクとナンと送料を無視して、32食で割ると、1食分当たり750円となります。
ですから、仮にごはんとカレーだけで、株主優待1万円分であると主張するならば、1万÷750円=最低13個以上は株主優待として毎年出さねば計算が合いません。
仮に、カレーと御飯10食分を1万円相当分(1食分1000円分相当)であるとして、ケチくさくヒロセ通商が主張するものならば、5月の食品キャンペーンは、32食X1000円+α=3万2000円+αの支出という計算となり、差額8000円+αの赤字をしながらキャンペーンを行っている勘定となります。そのような事は毎年、純利益が出ている以上考えられません。
上記のことから、仮に、恐らくカレーと御飯で見積もれば、最低でも【1万円分相当】と云うのは、控えめに考えても、【15食以上】は優待されるとみても、決しておかしいハナシではなかろうか???とも思われます。