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1021(最新)
>逆神の王が空売りで入ってるっぽいので、買いで入ろうかなと思ってますw
ここは1月本決算で決算発表は3月中旬です。
昨年は毎決算IRで4回連続増額修正した強者です。
モーターコア、半導体リードフレームの世界的高シェア企業で外人機関も買ってる銘柄ですが、外人機関の空売りも入っています。
ホルダーとしては強気です。 -
1020
逆神の王が空売りで入ってるっぽいので、買いで入ろうかなと思ってますw
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1019
>空売り入れるセンスってどう思います??
全体マーケット弱気ならありでしょうね。
ただ、長期だとEV銘柄の最右翼だから絶対無いと思いますが… -
1018
空売り入れるセンスってどう思います??
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1017
>三井ハイテックって確かtak氏銘柄だった気が
持ってますよ。
今一番多く持ってますが、何かありました? -
1015
三井ハイテックって確かtak氏銘柄だった気が
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キミタチ😤💨
⚽️W🫁アジア最終予選サウジアラビア🇸🇦戦⚽️
キミら。明日キックオフ〜😤💨
キミタチ、伊藤純也チャンスがあれば左SBからのクロス意識〜4試合連続弾に期待だ〜😤💨⚽️ -
1013
岸田では駄目ダァ。だってアホなんだもん。
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1012
マザーズ値動き激しいなw
まぁある程度落ち着いてくるでしょ! -
キミタチ😤💨
岸田ショック‼️はまだ続くだろう〜😤💨
キミタチ、何処かで転換があることを祈る🍺🤞😤💨 -
キミタチ😤💨
今日の地合い良いがなんか素直に喜べんなぁ〜😤💨
11月の岸田政権から岸田ショックで株価下落トレンド入りが続いているから〜なぁ〜😤💨
今日の上昇した分明日は売られると思ってしまうからなぁ〜😤💨
菅政権なら明日も上昇するだろうなぁ〜と思うだろうが〜😤💨 -
キミタチ😤💨
今日のPKSHAの終値2000前後〜😤💨 -
1008
ピーク時には遥かに及びませんが、今日買いました。
皆さん、またよろしくお願いします😀 -
1005
短期だけどマザーズ全体で底が確認されたっぽいね。
利上げ相場から業績相場へと転換したと思う。
ここの四半期決算が楽しみだ♪ -
1004
前の四半期も似たようなこと言ってなかったっけ?
その後急上昇してから買ってたけど利益出たの? -
キミタチ😤💨
マネーフォワードは上昇💋⤴️🦾😤💪 -
1002
PKSHATech<3993> 上場から4年、PKSHAが「業態の進化」に自信を深めるワケ(中)
四季報速報
■増収ペースに対して利益成長が見劣りする要因
もっとも、毎期しっかりと黒字を出している点は高く評価できる反面、売上高の伸びに対する利益の伸びが物足りなくも見える。これにはいくつか理由があるが、最も大きいのがM&Aの影響だ。
2019年7月に駐車場機器の製造販売事業アイドラ(現アイテック)を、2021年には5月に業務自動化ソフトのアシリレラ、6月に企業向けFAQ(頻繁にある質問と回答)システムのPRAZNA(プラズナ。オウケイウェイヴの法人向け部門)の買収を行った。買収分が売上高に上乗せとなる一方、のれん償却費が圧迫するため、営業利益の伸び悩みにつながっている。
また、アイテックはカメラを使った駐車場の運営システムなどを販売して初期費用と月額料金で稼ぐビジネスモデルで、現時点では純粋なソフトビジネスよりも利益率は見劣りする。顧客となる駐車場運営事業者がコロナ禍で投資を抑制したため、アイテックの業績全体が低調に終わったことも影響している。
とはいえ、会社側には営業利益が伸び悩んでいるという意識も、それが問題であるという意識もない。
「さすがにコロナ禍は予測できなかったが、研究開発という“弾み車”を回してアルゴリズムを磨き込み、それをAI SaaSのプロダクトに導入して広げていくということが結構できている」(上野山社長)
実際、買収した3社を除いても、ストック型のSaaS事業のARR(年間経常収益=サブスクリプション事業の実力を示す指標)は、上場後の年平均成長率が46%に達する。顧客基盤が広がっているうえ、データの蓄積で精度が向上するため、解約率が低いからだ。SaaS事業の限界利益率は約50%と高く、稼ぐ力は着実に強くなっている。
(山田 雄大)
(株)東洋経済新報社 -
1001
PKSHATech<3993> 上場から4年、PKSHAが「業態の進化」に自信を深めるワケ(下)
四季報速報
2021年9月期のEBITDA(利息・税金・減価償却費を控除する前の利益)は前期比27.2%増の14億8400万円。売上高に占めるEBITDA比率は17.0%と高水準で、同1.2ポイント向上している。
2022年9月期は買収の通年寄与もあり、売上高120億円(前期比37.5%増)、営業利益は10億円(同40.2%増)と増収増益を予想する。EBITDAは23億6000万円(同59.0%増)と営業利益以上に増加する予想なのは、アシリレラとPRAZNAの通年でののれん償却費が増えるからだ。
■買収した3子会社とのシナジー創出が今後のカギを握る
課題でもあり、一段の成長余地となるのが、買収した3社とのシナジー創出だ。アイテックはPKSHAの画像解析アルゴリズムを活用し、より高度な駐車場運営受託につなげていく。実空間でハードウェアを使ったSaaS事業の実証実験の場という意味合いもある。
アシリレラとPRAZNAはより親和性が高い。コールセンターなどで使われる自動応答や小売業など向け顧客管理といった既存のSaaS事業と隣接領域であるからだ。アルゴリズムの相互利用や顧客へのクロスセルに動き出している。
「まだまだ事業を伸ばしていける。だからこそ、しっかり投資をして本質的な企業価値を上げていく」(上野山社長)
儲かるSaaS事業を強化するのはもちろん、基礎研究や共同研究も軽視しない。エンジニアだけではなく、セールス担当も含めて100人規模の積極採用を行っている。
「“共進化”と呼んでいるが、ソフトウェアによって人の能力や可能性を拡張していきたい。そのためにしっかりと根を張り、幹を太くして、花を咲かせる。3つの作業を回していきたい」と語る上野山社長にとって、フェーズ2はまだ序盤戦でしかない。
(山田 雄大) -
1000
PKSHATech<3993> 上場から4年、PKSHAが「業態の進化」に自信を深めるワケ(上)
四季報速報
「上場から4年を経て、研究開発型のフェーズ1から、SaaS型のフェーズ2に業態が進化している――」
AI(人工知能)のアルゴリズムを開発するPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)の創業者である上野山勝也社長は手応えを語る。
■東大・松尾研出身社長が率いる気鋭のAIベンチャー
上野山社長はAI研究で有名な東京大学の松尾豊教授の研究室出身として知られる。PKSHA自体も大株主にトヨタ自動車、共同研究のパートナー企業にはソニーグループやトヨタ、KDDI、大手損保会社など大企業が名を連ねる。いわば日本のAIベンチャーの出世頭の1社といえる。
同社は、機械学習などのアルゴリズムを開発し、それらを組み込んだソフトウェアを企業に提供するビジネスモデル。有用なアルゴリズムを開発するには実データが不可欠であるため、創業期は共同研究が主体だった。
が、汎用的に使えるアルゴリズムを組み込んだ自社ソフトウェアを幅広い顧客にクラウドで提供するSaaS事業が順調に育ってきた。このことが冒頭の上野山社長の言葉の背景にある。
2017年の上場直後に9億3400万円だった売上高(2017年9月期)は、2021年9月期には87億2700万円と右肩上がりで成長してきた。営業利益は同じ時期に同3億9500万円から7億1300万円と伸びている。
(山田 雄大) -
タケシ、短期なら半分売って利確下がったらまた買う〜
上がってら利確の繰り返し〜😤💨
後の半分は報知新聞📰放置〜😤💨ほうち
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