投稿一覧に戻る (株)マクアケ【4479】の掲示板 2023/12/19〜 819 buumoe 強く買いたい 4月6日 08:05 01Bank設立準備の代表取締役社長には、2018年6月25日に池田泉州銀行含む地銀7行が設立したFinTech会社「フィンクロス・デジタル」の伊東眞幸社長が就任。代表取締役副社長には池田泉州銀行の大塚篤史執行役員が就く。01Bank設立準備の資本金は4億9500万円。従業員は15人で、池田泉州HD社員が出向する形だ。様々なプラットフォーマーと連係し、銀行が保有していないデータを活用して融資につなげる。 tps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/00163/ 「過去にないビジネスモデルだが、やがてはコンペティターの増加が予想される。池田泉州ホールディングス(HD)の鵜川淳社長兼CEO(最高経営責任者)は、準備を進めるデジタルバンクについてこのように語る。 池田泉州HDの新銀行は中小事業者向け融資を柱に据える。融資規模は1000万円以内を想定しており、24時間の申込受付、オンラインでの手続き完結、決算書不要で最短当日の貸し出しを掲げるが、それだけではない。 とりわけ特徴的なのは、電子商取引(EC)サイトや業務支援サービスなどを手掛ける事業者が抱えるデータを融資審査に活用する点だ。「かつての実績ではなく、今の実態をしっかり把握する」と、準備会社の社長に就いた伊東真幸氏は力を込める。決算書など過去の情報を基にした既存の銀行による融資審査と差異化を図る。 独自の融資審査を掲げる新銀行だが、さらに注目されるのは銀行の心臓部ともいえる勘定系システムを保有しない点だ。 ttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08883/ 返信する そう思う10 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
buumoe 強く買いたい 4月6日 08:05
01Bank設立準備の代表取締役社長には、2018年6月25日に池田泉州銀行含む地銀7行が設立したFinTech会社「フィンクロス・デジタル」の伊東眞幸社長が就任。代表取締役副社長には池田泉州銀行の大塚篤史執行役員が就く。01Bank設立準備の資本金は4億9500万円。従業員は15人で、池田泉州HD社員が出向する形だ。様々なプラットフォーマーと連係し、銀行が保有していないデータを活用して融資につなげる。
tps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/00163/
「過去にないビジネスモデルだが、やがてはコンペティターの増加が予想される。池田泉州ホールディングス(HD)の鵜川淳社長兼CEO(最高経営責任者)は、準備を進めるデジタルバンクについてこのように語る。
池田泉州HDの新銀行は中小事業者向け融資を柱に据える。融資規模は1000万円以内を想定しており、24時間の申込受付、オンラインでの手続き完結、決算書不要で最短当日の貸し出しを掲げるが、それだけではない。
とりわけ特徴的なのは、電子商取引(EC)サイトや業務支援サービスなどを手掛ける事業者が抱えるデータを融資審査に活用する点だ。「かつての実績ではなく、今の実態をしっかり把握する」と、準備会社の社長に就いた伊東真幸氏は力を込める。決算書など過去の情報を基にした既存の銀行による融資審査と差異化を図る。
独自の融資審査を掲げる新銀行だが、さらに注目されるのは銀行の心臓部ともいえる勘定系システムを保有しない点だ。
ttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08883/